2016.01.07 【騙したのね!】突然、女が結婚式に乱入。『私の子供を堕胎させたクセに!』と、新郎に殴りかかったのだが… Tweet コメント 名無しの難民 2016-01-07 10:32:22 今の男女は性行為と中絶を軽く考えすぎだ。 女は性行為を大事にすることを自分をもったいつけているとか男に恩着せがましくしているとか、自虐的に洗脳されていると思う。 実際、それくらい性行為・女の体には価値があるんだよ。 日本では性行為を契り(ちぎり)と呼び、西洋では聖婚と呼んだ。 契約なんだよ、生涯の責任を背負う行為なんだよ。 昔は女を妊娠させれば、互いに責任を取ったものだ。 責任を取る=好きじゃなくても結婚して生涯を共に過ごすということだ。 それが良い事か悪い事かはさておき、女側が結婚・出産を望めば、社会的にそれを拒否する事はできなかった。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-01-07 10:48:30 ※1 近年モラルが低下してるのには同意だがそうでもないんだぜ。 キリスト教の白人の国では夏至が無/礼/講だった国がほとんど。中世までの話じゃない。 日本でも嫁取りが死活問題なのは田舎に行くほど顕著なのは戦前まで変わらず 平成の声を聞くまで「襲/い/婚」に近い風習が残った地が多々あるよ。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-01-07 12:52:43 ※1 むしろキリスト教的性モラルの概念が輸入されるまでのほうが軽く考えてただろうね。 現代医療の無かった時代では自己流の中絶で命を落とす人も少なくなかったし。 そういった堕胎方法がいくつも編み出されている時点で※1の言う事は理想に過ぎないし、多分そんな理想も強く浸透してた訳じゃないと思うよ。 昔は子孫を残して家を守る事が大正義だったから積極的に婚姻しただけで、責任とって結婚という意識ではないし非嫡出子も普通にいた。 正式に婚姻してる夫婦ですら貧しければ養いきれないから堕胎や間引き子売りを行うのだけど、育てられない子供と判っているのに何故そもそも妊娠したのか? 農村の暮らしで数少ない娯楽だったからさ。 津山三十人殺しの背景とか見てみなよ。 好きじゃなくても~というけど、昔はそれは普通の結婚形式で恋愛による結婚のほうがレアケースだよ。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-01-07 15:15:09 女性の貞操うんぬん言い出したのはキリスト教圏の文化が入ってきてからだよ 武家ならまだしも、庶民で結婚まで処女なんて珍しかったくらいだし 村社会で子供はみんなで育てる、なんてのはつまりはそういうこと Reply Good Bad 名無しの難民 2016-01-07 21:23:58 ※5をさらに補足するならば、キリスト教の教義は「・・・とできたらイイネ」が書いてあるから。 まっすぐに物事を捉える日本のキリシタンは「素晴らしい!」と飛びついたわけだけど キリスト教には「懺悔」という素晴らしいシステムがwwww 神に告白すれば全てが許されるのだーw 実際西洋ではあまりにも乱れてたのは歴史の授業でも倫理・哲学の授業でもお馴染みだ。 身分が高い人ほど現代人の考えるモラルとは程遠い生活をしてたんだよ。 下種の極みが貴い人とはこれ如何に→フランス革命(端折りすぎ&横道論w Reply Good Bad 名無しの難民 2016-01-10 17:09:38 サプライズはこういうのやないとあかんなwww Reply Good Bad コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) スポンサードリンク 最新ヘッドライン! 管理人のオススメ! 【スカッと】嫁に3000万を見せつける俺「慰謝料500万でいいんだっけ?」→後日、金に汚い女は『俺の仕掛けた罠』にまんまとハマるwww 嫁が突然暴れ出し、テレビを見ていた俺親を家から追いだした。→慌ててトイレから出たオレも追い出されてしまい… 2500万を相続した私が預金残高を確認すると『525円』→全額使いこんだにも関わらず何食わぬ顔をする旦那に、私プッチーン! 朝、ギリギリ出発する旦那にイライラする。→旦那「駅まで徒歩2分だよ?」私「50分前には駅のホームにいるべき!」旦那「はぁ?」
今の男女は性行為と中絶を軽く考えすぎだ。
女は性行為を大事にすることを自分をもったいつけているとか男に恩着せがましくしているとか、自虐的に洗脳されていると思う。
実際、それくらい性行為・女の体には価値があるんだよ。
日本では性行為を契り(ちぎり)と呼び、西洋では聖婚と呼んだ。
契約なんだよ、生涯の責任を背負う行為なんだよ。
昔は女を妊娠させれば、互いに責任を取ったものだ。
責任を取る=好きじゃなくても結婚して生涯を共に過ごすということだ。
それが良い事か悪い事かはさておき、女側が結婚・出産を望めば、社会的にそれを拒否する事はできなかった。
※1
近年モラルが低下してるのには同意だがそうでもないんだぜ。
キリスト教の白人の国では夏至が無/礼/講だった国がほとんど。中世までの話じゃない。
日本でも嫁取りが死活問題なのは田舎に行くほど顕著なのは戦前まで変わらず
平成の声を聞くまで「襲/い/婚」に近い風習が残った地が多々あるよ。
※1
むしろキリスト教的性モラルの概念が輸入されるまでのほうが軽く考えてただろうね。
現代医療の無かった時代では自己流の中絶で命を落とす人も少なくなかったし。
そういった堕胎方法がいくつも編み出されている時点で※1の言う事は理想に過ぎないし、多分そんな理想も強く浸透してた訳じゃないと思うよ。
昔は子孫を残して家を守る事が大正義だったから積極的に婚姻しただけで、責任とって結婚という意識ではないし非嫡出子も普通にいた。
正式に婚姻してる夫婦ですら貧しければ養いきれないから堕胎や間引き子売りを行うのだけど、育てられない子供と判っているのに何故そもそも妊娠したのか?
農村の暮らしで数少ない娯楽だったからさ。
津山三十人殺しの背景とか見てみなよ。
好きじゃなくても~というけど、昔はそれは普通の結婚形式で恋愛による結婚のほうがレアケースだよ。
女性の貞操うんぬん言い出したのはキリスト教圏の文化が入ってきてからだよ
武家ならまだしも、庶民で結婚まで処女なんて珍しかったくらいだし
村社会で子供はみんなで育てる、なんてのはつまりはそういうこと
※5をさらに補足するならば、キリスト教の教義は「・・・とできたらイイネ」が書いてあるから。
まっすぐに物事を捉える日本のキリシタンは「素晴らしい!」と飛びついたわけだけど
キリスト教には「懺悔」という素晴らしいシステムがwwww 神に告白すれば全てが許されるのだーw
実際西洋ではあまりにも乱れてたのは歴史の授業でも倫理・哲学の授業でもお馴染みだ。
身分が高い人ほど現代人の考えるモラルとは程遠い生活をしてたんだよ。
下種の極みが貴い人とはこれ如何に→フランス革命(端折りすぎ&横道論w
サプライズはこういうのやないとあかんなwww