2016.04.29 【ショッキング】父の遺産の1万冊近い蔵書。専門書が多かったので、古本屋に鑑定してもらったんだが、その驚きの内容とは… Tweet コメント 名無しの難民 2016-04-29 11:51:50 一冊ずつ小売りは難しいが、全部一括でヤフオクに出品すれば、100万程度で買い手が付いたのでは、 その代わり、蔵書の分類程度は必要か。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 12:40:05 間違いなくボラれてる。本に興味がありそうか業者は売主を見る。 興味なさそうなら買い叩く Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 13:02:31 いや、時代遅れの専門誌とかゴミやぞ。 あと専門書一万冊とか図書館レベルだ。本棚とか行ってる時点で盛り過ぎだな。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 13:14:49 専門が何かは分からないけれど、 妥当な商売だとは思う。 引き取る際の人件費や蔵書を引き取った後のスペースの確保、 そこに鑑定料を含めば、どんなに頑張っても底値で引き取るのが正しい。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 13:17:58 まずは幾つかチョイスしてネットで検索かければ価値はすぐに判明する 今は素人でもプロと同じ鑑定眼が持てる時代だよ スレ主は勿体無いことしたと思う Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 13:24:44 すぐに処分しなければならない状況でなかったら1冊ずつネット販売で出品するのもありだな。 以前ネット専業古書店の友人から古書数百冊を「登録がめんどくさい(ISBN番号なし)から 。⌒ ヽ(´ー` )ヤルヨ」 と言われ、ちょうど暇してた自分は1冊ずつ写真撮影をしてマケプレに登録して販売してたら、2年で2~30万ぐらいの売り上げになった事がある。 専門分野の歴史を知るために購入する場合もそれなりにあるようで、まあまあの値段で売れる。 ※古物商は「顧客からの商品の買取」に必要な届出で、売る専門の場合は該当しない。 (ちなみに他業種の自営なので、確定申告はしっかりやった。) Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 13:39:11 一万冊って、一冊10秒で鑑定しても27時間かかるぞ 鑑定する側もそんなことやってられんだろ Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 14:46:04 手間を惜しむとただ古雑誌の値段ぐらいにしかならん。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 15:16:28 時代遅れに影響する専門書かどうかは蔵書の内容を見ないとなんとも言えない。 絶版本の復刊を要望するサイトがあって、高い金出してでも欲しがっている人たちだっているんだよ。 要望されている本を見てみても、専門外の人にとっては「なんで今更?」という本だらけ。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 15:47:10 完全にボラれてる、何冊かググればよかったのに超アホ。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 15:51:32 しゃーない 手放した蔵書たちが巡り巡っていつかは本当に欲しい人の手に渡るのだとすれば故人も本望だろうし、 そうする手間暇の一切合切をプロに引き受けてもらえて金まで貰えたと考えればむしろお徳じゃないか Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 15:53:21 本人には1万円の価値しかなかったんだから良いんじゃない? 嫌なら売らなければ良かったし、他の業者呼ぶ手もあったのに金もらった=納得しただよ 売ってからボラれたボラれたとか、手間惜しんで何言ってんだか Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:00:42 ※12 脳内変換しがちな人っぽいから 人生気をつけてな Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:00:58 年収何千万とかあって手間賃なんてかけてられんて上級国民ならともかく 安く売って未練たらたらなんて貧乏人がヤフオクにかける程度の手間も惜しむとかアホすぎ ていうかヤフオク忌避するやつって大抵そのパターンなんだよな 貧乏人が何故貧乏なのかよくわかる Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:03:40 1万冊あっても、専門書であるほど古い本は(学術的に)使えない部分があるわけで、 その半分が1冊千円で売れても500万 運び出しのトラック代運搬賃が50万、売り出すように仕分ける作業と倉庫代で200万、そこから店舗に運んで、売り切れるまでに2年3年かかって、その間の必要経費とか考えたらこんなものだろうね Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:10:51 1冊1円 ないわ 面倒でも何回かに分けて売ればまた違ったかもよ? Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:12:04 バカすぎ Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:13:50 こんなアホが存在するんやな Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:25:31 邪魔で処分というのが一番業者は儲かる可能性が高い。 今回も業者の人件費がどうのと言う人がいたが1冊1円で売る馬鹿はいないよ。 業者の経費を引いた言い値なんて勝手な話。昔、世田谷のボロ市で業者が処分で 引き取った家財の中に評価2200万の絵がまぎれていてボロ市で1000円位で 購入した人が新聞に出てたな。売主が価値を知らなきゃ宝もただのごみ。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:51:59 葬式終わったくらいに、親父の知り合いって人が突然来て、親父のコレクションを全部奪っていって、呆然としてたら、価値を知っている人にきちんと売ってくれて、結構な額を渡してくれたって話があったな。 親父が死ぬ前に、「家族に任せたら価値を知らない奴に売ってしまうに違いない」って心配して手配していたって話。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 16:54:18 こういうのは価値の解ってる人が処分しないとな 興味のない息子が受け継いだ骨董品なんてひどい安値で買いたたかれてるのを見たし聞いた 生きてるうちに処分しなかった親も悪い Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-29 17:24:21 古本は今はどこに買い取り頼んでも、こんなものだよ。売れないから ネット販売なら売れるけど、1万冊だと、相当の時間と手間かかるし 普通の人はやってられない。持っていってくれるだけでありがたいって思ったほうがいい Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-30 05:16:38 お父上が、専門家だったのかな?いずれにせよ、専門書なら、その分野を扱う古本屋に頼むべきだったのに。一般書を扱う古本屋じゃ、価値わからない。文からは、そんな一般古書店がテキトーに値段つけた感じだね。 私は文系研究者だけど、古くても、必要な本は多いし、わりと新しいのでも、専門書は部数が少ないから、古本屋での購入は当たり前。で、高い。時には定価よりもね。もともと、一冊で万単位のこともあるし。 ただ、これは文系の場合で、理系はしらないけど。 時々、一般書の古本屋で掘り出しものを見つけて、超ラッキー!っていうのは、こういう背景があるんだろうなあ。で逆に貴重な本が、古いからって捨てられちゃったりしてるんだろなあ。残念無念。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-04-30 22:22:49 一冊100グラムでも1トンあるんですが。www Reply Good Bad コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) スポンサードリンク 最新ヘッドライン! 管理人のオススメ! 【スカッと】嫁に3000万を見せつける俺「慰謝料500万でいいんだっけ?」→後日、金に汚い女は『俺の仕掛けた罠』にまんまとハマるwww 嫁が突然暴れ出し、テレビを見ていた俺親を家から追いだした。→慌ててトイレから出たオレも追い出されてしまい… 2500万を相続した私が預金残高を確認すると『525円』→全額使いこんだにも関わらず何食わぬ顔をする旦那に、私プッチーン! 朝、ギリギリ出発する旦那にイライラする。→旦那「駅まで徒歩2分だよ?」私「50分前には駅のホームにいるべき!」旦那「はぁ?」
一冊ずつ小売りは難しいが、全部一括でヤフオクに出品すれば、100万程度で買い手が付いたのでは、
その代わり、蔵書の分類程度は必要か。
間違いなくボラれてる。本に興味がありそうか業者は売主を見る。
興味なさそうなら買い叩く
いや、時代遅れの専門誌とかゴミやぞ。
あと専門書一万冊とか図書館レベルだ。本棚とか行ってる時点で盛り過ぎだな。
専門が何かは分からないけれど、
妥当な商売だとは思う。
引き取る際の人件費や蔵書を引き取った後のスペースの確保、
そこに鑑定料を含めば、どんなに頑張っても底値で引き取るのが正しい。
まずは幾つかチョイスしてネットで検索かければ価値はすぐに判明する
今は素人でもプロと同じ鑑定眼が持てる時代だよ
スレ主は勿体無いことしたと思う
すぐに処分しなければならない状況でなかったら1冊ずつネット販売で出品するのもありだな。
以前ネット専業古書店の友人から古書数百冊を「登録がめんどくさい(ISBN番号なし)から
。⌒ ヽ(´ー` )ヤルヨ」
と言われ、ちょうど暇してた自分は1冊ずつ写真撮影をしてマケプレに登録して販売してたら、2年で2~30万ぐらいの売り上げになった事がある。
専門分野の歴史を知るために購入する場合もそれなりにあるようで、まあまあの値段で売れる。
※古物商は「顧客からの商品の買取」に必要な届出で、売る専門の場合は該当しない。
(ちなみに他業種の自営なので、確定申告はしっかりやった。)
一万冊って、一冊10秒で鑑定しても27時間かかるぞ
鑑定する側もそんなことやってられんだろ
手間を惜しむとただ古雑誌の値段ぐらいにしかならん。
時代遅れに影響する専門書かどうかは蔵書の内容を見ないとなんとも言えない。
絶版本の復刊を要望するサイトがあって、高い金出してでも欲しがっている人たちだっているんだよ。
要望されている本を見てみても、専門外の人にとっては「なんで今更?」という本だらけ。
完全にボラれてる、何冊かググればよかったのに超アホ。
しゃーない
手放した蔵書たちが巡り巡っていつかは本当に欲しい人の手に渡るのだとすれば故人も本望だろうし、
そうする手間暇の一切合切をプロに引き受けてもらえて金まで貰えたと考えればむしろお徳じゃないか
本人には1万円の価値しかなかったんだから良いんじゃない?
嫌なら売らなければ良かったし、他の業者呼ぶ手もあったのに金もらった=納得しただよ
売ってからボラれたボラれたとか、手間惜しんで何言ってんだか
※12
脳内変換しがちな人っぽいから
人生気をつけてな
年収何千万とかあって手間賃なんてかけてられんて上級国民ならともかく
安く売って未練たらたらなんて貧乏人がヤフオクにかける程度の手間も惜しむとかアホすぎ
ていうかヤフオク忌避するやつって大抵そのパターンなんだよな
貧乏人が何故貧乏なのかよくわかる
1万冊あっても、専門書であるほど古い本は(学術的に)使えない部分があるわけで、
その半分が1冊千円で売れても500万
運び出しのトラック代運搬賃が50万、売り出すように仕分ける作業と倉庫代で200万、そこから店舗に運んで、売り切れるまでに2年3年かかって、その間の必要経費とか考えたらこんなものだろうね
1冊1円
ないわ
面倒でも何回かに分けて売ればまた違ったかもよ?
バカすぎ
こんなアホが存在するんやな
邪魔で処分というのが一番業者は儲かる可能性が高い。
今回も業者の人件費がどうのと言う人がいたが1冊1円で売る馬鹿はいないよ。
業者の経費を引いた言い値なんて勝手な話。昔、世田谷のボロ市で業者が処分で
引き取った家財の中に評価2200万の絵がまぎれていてボロ市で1000円位で
購入した人が新聞に出てたな。売主が価値を知らなきゃ宝もただのごみ。
葬式終わったくらいに、親父の知り合いって人が突然来て、親父のコレクションを全部奪っていって、呆然としてたら、価値を知っている人にきちんと売ってくれて、結構な額を渡してくれたって話があったな。
親父が死ぬ前に、「家族に任せたら価値を知らない奴に売ってしまうに違いない」って心配して手配していたって話。
こういうのは価値の解ってる人が処分しないとな
興味のない息子が受け継いだ骨董品なんてひどい安値で買いたたかれてるのを見たし聞いた
生きてるうちに処分しなかった親も悪い
古本は今はどこに買い取り頼んでも、こんなものだよ。売れないから
ネット販売なら売れるけど、1万冊だと、相当の時間と手間かかるし
普通の人はやってられない。持っていってくれるだけでありがたいって思ったほうがいい
お父上が、専門家だったのかな?いずれにせよ、専門書なら、その分野を扱う古本屋に頼むべきだったのに。一般書を扱う古本屋じゃ、価値わからない。文からは、そんな一般古書店がテキトーに値段つけた感じだね。
私は文系研究者だけど、古くても、必要な本は多いし、わりと新しいのでも、専門書は部数が少ないから、古本屋での購入は当たり前。で、高い。時には定価よりもね。もともと、一冊で万単位のこともあるし。
ただ、これは文系の場合で、理系はしらないけど。
時々、一般書の古本屋で掘り出しものを見つけて、超ラッキー!っていうのは、こういう背景があるんだろうなあ。で逆に貴重な本が、古いからって捨てられちゃったりしてるんだろなあ。残念無念。
一冊100グラムでも1トンあるんですが。www