2016.06.28 【地獄】嫁に嘘をつかれ、宗教の洗脳合宿に参加させられた。妙なテンションの数百人の男達との共同生活は過酷を極め… Tweet コメント 名無しの難民 2016-06-28 06:24:57 THE 努力教 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-06-28 06:46:25 帰宅後の報告が無いのはその諸悪の根源とは今も一緒に暮らしてるってことか。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-06-28 08:04:19 うるせえババア→ストレス発散の流れに不覚にも吹いた Reply Good Bad 名無しの難民 2016-06-28 08:36:43 努力してないから文句しか出てこないんだよ Reply Good Bad 名無しの難民 2016-06-28 08:43:11 会社の新人研修もこんなもん しかも一週間だったよ。 もう考えるのを止めたくなった。 Reply Good Bad 名無しの難民 2016-06-28 09:06:14 こんな嫁なら別れるわ 怪しげな宗教にはまってる奴なんて近づきたくもない Reply Good Bad 名無しの難民 2016-06-28 14:44:23 ①まず、日常過ごしている空間からなるべく遠くに隔離する。外界とは連絡を遮断するとなお望ましい。 ②しっかり時間をかけて精神的にも肉体的にも痛めつけ、休ませずに疲労を与え、正常な判断力を奪う。 ③人格否定。これまでの個々の価値観を徹底して否定し、心の柱を奪う。とにかく対象が「これで良い」と思って行動する全てを、その動機から否定し続ける。決して解決策や他の改善案は示さず、徹底して否定だけを続ける。ここまで成功していれば対象は「何を信じていいのかわからない」状態になる。外界への助けを求める手段は防ぐこと。 ④対象が極度の不安と疲労を感じ、頼れるものがその場所の管理者しか居ない状態を作り上げたら、そこから管理者の望ましい方向へ誘導して教育していく。これまでの厳しい否定から一転、管理者の思惑通りの行動や言動をすると賛美が与えられるようにする。不安定だった人格を認め、「それでいいんだよ」と優しく承認する。これまで否定していた対象の人となりも、言葉を変えて認めて励ましてあげる。ここで距離を縮めて管理者の人間としての柔らかさを見せ、仲良くなるのも効果的。「良い部分も悪い部分も含め、本当に対象のことを心から理解し信頼しているのは管理者だけ」という状態を築き上げる。 ⑤ここまで成功していれば、おおよそ対象は管理者に認められるための行動や言動を積極的に行うようになる。集団であるなら、管理者の思い通りにならなった事柄を罰する際に連帯責任を設けることで、同調圧力も生まれ利用しやすくなる。「管理者に従ったほうが正解」と信じる人間が過半数になれば、残りの人間も時間をかけているうちにすぐに同じ流れに取り込める。 これで洗脳は完了。 Reply Good Bad コメントを残す コメントをキャンセルコメント 名前 * 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策) スポンサードリンク 最新ヘッドライン! 管理人のオススメ! 【スカッと】嫁に3000万を見せつける俺「慰謝料500万でいいんだっけ?」→後日、金に汚い女は『俺の仕掛けた罠』にまんまとハマるwww 嫁が突然暴れ出し、テレビを見ていた俺親を家から追いだした。→慌ててトイレから出たオレも追い出されてしまい… 2500万を相続した私が預金残高を確認すると『525円』→全額使いこんだにも関わらず何食わぬ顔をする旦那に、私プッチーン! 朝、ギリギリ出発する旦那にイライラする。→旦那「駅まで徒歩2分だよ?」私「50分前には駅のホームにいるべき!」旦那「はぁ?」
THE 努力教
帰宅後の報告が無いのはその諸悪の根源とは今も一緒に暮らしてるってことか。
うるせえババア→ストレス発散の流れに不覚にも吹いた
努力してないから文句しか出てこないんだよ
会社の新人研修もこんなもん
しかも一週間だったよ。
もう考えるのを止めたくなった。
こんな嫁なら別れるわ
怪しげな宗教にはまってる奴なんて近づきたくもない
①まず、日常過ごしている空間からなるべく遠くに隔離する。外界とは連絡を遮断するとなお望ましい。
②しっかり時間をかけて精神的にも肉体的にも痛めつけ、休ませずに疲労を与え、正常な判断力を奪う。
③人格否定。これまでの個々の価値観を徹底して否定し、心の柱を奪う。とにかく対象が「これで良い」と思って行動する全てを、その動機から否定し続ける。決して解決策や他の改善案は示さず、徹底して否定だけを続ける。ここまで成功していれば対象は「何を信じていいのかわからない」状態になる。外界への助けを求める手段は防ぐこと。
④対象が極度の不安と疲労を感じ、頼れるものがその場所の管理者しか居ない状態を作り上げたら、そこから管理者の望ましい方向へ誘導して教育していく。これまでの厳しい否定から一転、管理者の思惑通りの行動や言動をすると賛美が与えられるようにする。不安定だった人格を認め、「それでいいんだよ」と優しく承認する。これまで否定していた対象の人となりも、言葉を変えて認めて励ましてあげる。ここで距離を縮めて管理者の人間としての柔らかさを見せ、仲良くなるのも効果的。「良い部分も悪い部分も含め、本当に対象のことを心から理解し信頼しているのは管理者だけ」という状態を築き上げる。
⑤ここまで成功していれば、おおよそ対象は管理者に認められるための行動や言動を積極的に行うようになる。集団であるなら、管理者の思い通りにならなった事柄を罰する際に連帯責任を設けることで、同調圧力も生まれ利用しやすくなる。「管理者に従ったほうが正解」と信じる人間が過半数になれば、残りの人間も時間をかけているうちにすぐに同じ流れに取り込める。
これで洗脳は完了。