流れ読まずに投下。長くてすみません。
7月に母が他界して、叔母夫婦と悶着があったんだが、おちついたので書いてみようと思う。
母と叔母は2人きりの姉妹だけど犬猿の仲で、生前はほとんど行き来がなかった。
とはいえ実の姉が死んだのに知らせないってわけにもいかないから電話したんだが、
「ああ、そう……今、調子が悪いから行けないわあ」ってな反応だった。
それで、初七日も過ぎておちついたころに叔母の夫、つまり義理の叔父から電話があったんだけど、
電話に出た姉に開口一番「遺産のことだけどな」と。
葬式に来ず、香典も送ってこなかったくせに遺産ですか?つーか相続権ないんですが。
父もすでに他界しているので、遺産は兄と姉と俺の3人が相続人ということになり、遺言書もなかったので、
ほぼ唯一の資産らしい資産である家(というか土地)は一家で同居していた姉が引き継ぐことにして、
兄と俺は、ちょいとばかりあった預金を半分こということでかたはついていた。
で、姉が、三流とはいえいちおう法学部を出ている俺に聞いてきたわけですよ。
「叔父さんがこう言ってるが、叔母さんの取り分ってあるの?ないの?」って。
「ないよ。俺達3人が全滅してても子供が代襲相続できるし」と答えたわけなんだけど、叔父はあきらめなかった。
なんでも「こっちで弁護士に聞いたら権利があるという話だった」とか言ってきたらしい。どこの弁護士だよ、それ。
それで俺から叔父に電話して「法律はこれこれこうなっているので叔母さんに権利はないです」って言ったわけだけど、
「そんな素人の言うことなんか信用できるか、こっちは専門家に聞いたんだ」って、だから名前を挙げてみろよ、その弁護士のさ。
埒が明かないから「じゃあ、その弁護士に頼んで訴訟を起こしてください。法廷で会いましょう」と言ったのが8月の頭。
その後、なにも言ってこない。
どうせ裁判なんか起こせないんで「訴えるぞ」「訴えるぞ」ってブラフかましてくるかと思ったんだけどね。
>>275
権利ないのわかって恥ずかしくて黙ってるんでしょ。と同時にゴラァー!でガセ言った弁護士にこの辱めをどうしてくれるんだよ!って当たり散らしてるんだなw
おおかた弁護士じゃなくて、べんごしじゃないの
叔母にとっての実家なら、相続権無いとは言え神経分からなくは無いかな。
>>278
先代の相続で不公平があった、とかを盛りこむの?
>>279 盛り込むwwwwwうはw
まぁ叔母旦那とかいうクソはさておき叔母がまともでもキチでも
全然法律に明るくなかったらそういう発想が出てくるかもね~
非常識だけど
今盛り込み中だったりしてw
父が建てた家で、叔母の実家というわけではないです。