空気←読めない 文才←無い
基地ママをご報告させてください。
フェイク込み。矛盾あっても見逃してくださいませ
そして長い(´・ω・`)
【前提】
半年近く前、某スーパーにてレジに並んでいたら、ズボンの裾を引っ張られる感覚が…
振り向いて見下ろすと、犯人はよたよた歩きの2・3歳位の子供。
目がくりくりしててすんげー可愛い子だった。
【窃盗】発見!泥棒~手癖の悪いママ22【万引】
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/baby/1331039839/
後ろには財布を持ったおっとり系妊婦の若ママさんと、籠を持った優しそうな旦那さん
自分の挙動で気が付いたのか、足元の若ママ子を見て「こらっ順番守って!」と軽く叱り
「ごめんなさい」と謝ってくださった。「大丈夫ですよー」 デレデレな自分
若ママ「いい子で待てるよね?」に、「うん。」と素直にごめんなさいする若ママ子。
「あっくん(仮)のおにいちゃになるから、いい子になる!(`・ω・´)」と
若ママの少し膨らんだお腹をぽんぽんしていた。(ここでようやく妊婦だと気づいた
若ママ夫婦も自分も、周りの客も、従業員も(*´д`)←こんな顔してた
ここまでは良かった。
ホッコリした自分が会計を終え、レジ列から出た時
いきなり横っ面に何かがぶち当たり、地面にひっくりかえった
吹っ飛ぶマイ眼鏡、ぶちまけられる食品。
ド近眼になった自分にも見えるくらい、般若の顔したキチママが鼻息荒く仁王立ちして
自分にカゴをぶつけ、殴る殴る殴る殴る!
キチママ「うちの子がーー!くぁwせdrfなんでーー!tgyわたしだってふじこっこー!!」
「なんで・うちの子・私だって」を連発していたのは聞き取れたが、日本語でおk
フリーズが解け、騒然とする周囲。従業員(男)と客の男性が、とっさにキチママを取り押さえた
oh…これが基地ですか、と思いながらも顔面殴打でブサが増したかもしれない自分涙目
二人がかりで羽交い絞めにされても鼻息荒い闘牛キチママ、暴れる暴れる
泣きながら顔めっちゃくちゃにしてるし、泣きたいのはこっちだバーロー
その後、K到着 → 闘牛お持ち帰り。最後まで吠えてた。
自分は一応ということで救急車で病院へGO。
被害結果 → 右耳鼓膜に穴あき、右頬内出血で真っ青、左手にヒビ(頭を庇った時)、
ブランド眼鏡パッキリ \(^q^)/、会計済み荷物の中の二つが破損、心の傷(笑)
Kにも話を聞かれた。闘牛は反省(笑)してるらしく
なんでも、闘牛さんは義実家からイビリを受けていて、愛される家族に嫉妬した
周りから愛されもてはやされ悔しい! →プッツン → 褒めていた自分殴打
だったらしい。 こんな話をフォローで入れるあたり、相当キテるな闘牛ママ…
こういうのも何だが、若ママ本人・若ママ子が目標にならず良かったと思う。
もし狙われてたら…と思うと、本当にゾッとする。
しかしどんな精神状態だったにせよ「嫉妬したので」で他人をいきなり殴打するのはどうなんだ?
ということで「謝罪は受けないし会わない。被害届だして塀の中か、精神病院の二択」(意訳)と伝えた。
まぁ実際には初犯(?)らしいし、塀の向こうには行かないと思うが…
若ママ家は悪くないのに自分に平謝りしてた。
闘牛家族・闘牛旦那で土下座大会 →自分「謝るのは自分にだけですか?」→若ママ家へようやく謝罪
(直接被害は無いので、接触禁止でまとまったそうだ)
自分側も「治療費・闘牛の通院約束と報告・(通院報告以外での)接触禁止・ちょっとした慰謝料・破損物弁償」で被害届を下げた。
闘牛旦那が話し合いの時「うちの妻がご迷惑を~」を連呼したので、ついつい「そもそもの原因は妻(闘牛)だけか?」と言ったところ、旦那エネから更正→なんだかとってもいい空気!(笑)になったそうだ
若ママ家が4人家族になった知らせが来たので記念パピコ
>>950
買い物中、幸せそうな家族を褒めたら
通りすがりの病んでるママに八つ当たりされてボコボコにされた
そんなお話。
乙。わかりやすい。
何が引き金になるかわからないって現代社会でも、
そのきっかけは想像の斜め上に捻った上にぶっ飛んでるわ。
ただひたすら、乙
>>946です。
乙ありがとうございます。文才なくてごめんなさい
はしょる部分が分からんとです…
>>951
最初は「傷害でも何でも被害届だしたるぞこらー!」だったのですが
闘牛側の猛烈な謝罪の上、自分の要求を呑み、慰謝料まで上乗せしてきたので
念書あればいいかな…初犯だし、と取り下げました
これだけすりゃ
被害届下げてくれる
とインプットされたな
次の被害者の被害がでかくなったのは確か
その責任を取れ
対岸の火事だと思ってると自分にも火の粉がかかって大火傷するからそんなこと言わない方がいいってばぁちゃんが言ってた
追いつめるとさらに逆上しちまうぞ
>>946
ふじこっこにわらたww
激しく乙でした。