別に危なくもないし、高くもなく、日をさえぎることもない普通の竹垣
隣の家にはみ出してもいないし、誰にも迷惑をかけていない竹垣を自分の敷地にたてた
そうしたら、怪文書が届いた
私もです。これは証拠です。今すぐ中止してください。」
というご近所であるAさんBさんの署名付の文書だった
それでうちの祖父がさっそくAさんBさんに確認しにいったら「知らない署名なんてしてない!」
とみんな気味悪がってた時にフと気づいた
うちに隣接している家は3軒、AさんBさんとCさん
なのにCさんの署名も名前も一切書かれていなかった
絶対犯人Cさんだろと目星をつけ確認にいったらあからさまに慌てた様子で
「そっ…そんなことしてない!し…証拠はあるのか!しらないぞ!」ってw
でもその後怪文書が再び届くようなことはなく、AさんBさんも竹垣のことはなんとも思ってなかったいまだに気になってるのは、うちがうちの敷地内に竹垣を建てて何が悪かったのか?ということ
AさんBさんにも相談したけど二人とも不思議がっていたらしい
>>551
すがすがしい程のバカさ加減がいとおしい・・のか(笑)
>551
竹垣は551宅を囲む用に四方向全部に立てたのか
例えばCの関係ない、Aさんと551の間だけに立てたのかがわからないけど
後者ならCの行動は、本当に意味分からないね。
AさんBさんCさんは全宅横ならびになっていると思ってくれ
そんでその後ろが全部うちの土地になってる
そこに真っ直ぐ竹垣を建てたんだ。何故突然建てたのかは祖父亡くなってるから知らないけど
もっと斜めなとこからの見解として
可能性なくはないけど、それぞれの反応見るかぎりCの仕業で確定でしょうなw
竹垣が無い間に>>551の家で何かやってた事が
竹垣が出来た所為で出来なくなったんで怪文書出したとか?
と言うか、その何かを阻止する為の竹垣なのかもしれない
気分が悪かったんだと思う
自分が建てるのはいいけど(でも金なんて出したくない)他人にやられるとムカつく!みたいな
>>551
きちんと境界を作られたくなかったんだろうね
少しずつ自分のものにするつもりとか、他人に「ここは俺の土地」と言ってたとか
>>551宅の庭を借景で楽しんでたとか
自分家の庭の延長でひろびろ気分だったのが
それは多分ない。その竹垣の先は今は使っていない工場と農業で使うビニールハウスだから
竹垣見ると早口言葉が頭ん中グルグルして気に入らなかったのか
よく柿食う客か
さっさと全額寄付してくれていれば、今迄通りの幸せな生活が遅れていたのに。
欲に負けた者の自業自得です。
なんて言ってそう。
>>558
>>560
ありえるね
農作物を拝借してたとか?
おじいさんが死んだら、土地をこっそりもらうつもりだったのかなw