Wで私の夫に関係がバレて終わりました。 心の底から好き同士でした。
「将来、お互い、なんのしがらみもなくなって、今と同じ気持ちならその時は一緒になろう。
おじいちゃん、おばあちゃんになってるかもしれないけど。」
綺麗なメールのやり取りで一応終わらせたつもりでいました。
それでも、突然引き裂かれた私達。
どうしても最後に2人で話をしたい。と言う要望を夫が聞き入れてくれて、
夫の指定した場所で限られた時間彼に会うことが許されました。
2人で会いました。
もちろん当初から、お互いの家庭を壊さないルールで付き合ってきましたから、
今後別々の道を歩んで行くのはあたりまえ。
二人の将来なんて想い描いてなかったから、どうせ行き着く先に幸せなんかないんだから・・・
百も承知で一緒にいたはずなのにいざお別れが突然やってきたら
そんな簡単に割り切れるものではありませんでした。気持ちの整理が全くできません。
現実はこの状況では不幸中の幸いとでもいえるでしょう。
私は夫に今後も傍においてもらえる事になっています。
彼の奥さんは不倫の事実は知りません。
彼が言わない限り知ることはないはずです。
最後に会って確信したのは、やはり気持ちはお互い好きなままである事。
その気持ちを押し殺してそれぞれの家庭で生きていくこと。
彼は忘れるんじゃなく、お互い想い合っていれば俺はその気持ちを糧にいろいろ頑張れる。
好きやという気持ちで生きていける。といいました。
残酷です。気持ちを持ったまま?引きずるってこと? でも私自身忘れたくないし、
忘れられるのも怖いし、好きでいても、想われても、それの確認すらできない。
(彼とは同じ街 お互いの生活スタイル知りすぎていて、偶然会うこともあります。)
嫌いになれたらどんなにラクか、
自分の過ちの代償は大きかった。
いつかラクになるのですか?
傷つけた夫や子供に報いる気持ち償う気持ちも嘘ではないんです。
その気持ちについけいけない私自身。
傷ついたメンヘラー 私は被害者ではない。十分承知です。
この気持ち抜け出せるんですか?
すでに終わらせてたのに引き裂かれたって意味わからん
抜け出せるからそれは大丈夫。
ただ、読む限り最大限の温情措置にしてもらえてるよね。
これでも辛い思いが先行するならあなただけでも離婚すれば?
相手になんのしがらみもなくなるその時まで独り身で待ってたらいいと思うよ。
ま、相手は奥さんと上手くやるか、ほとぼり冷めた頃に新しい相手見つけるだろうけど。
>>61
言えてる。そこまで許されて、なお辛いなら別れたらいいよ。
相手の出方は期待せずにね。
こんなこと言うと身も蓋もないけど、あなたなら、離れたら、割と早く冷静になると思うよ。
読んでると、目の前の事や目先の気分に流されやすい人なかんじがする。
居なくなれば、旦那がよく
58です。
こんな事誰にも相談出来ないのでこの場で吐き出すことができ救われる思いです。
レスくださった方ありがとうございます。
夫と子供と生きていく覚悟をしました。
ただ、気持ちだけ戻ってきてない 抜け殻状態なんです。
彼とはきちんとお別れしましたが、好きな気持ちのままサヨナラしたので
苦しいのです。
今まだ2週間しかたっていませんが、毎日気持ちは暗闇。
妻として母として、家では気丈にふるまっています。
できるなら本来の自分に早く戻りたい。
勝手なのも自業自得なのも分かっています。
自分に甘いですよね、不倫なんかして、何も失わずに済んでるにも関わらず
彼に気持ちが残っているのでどうしたらいいかと勝手なことばかり。
自分が嫌になります。
>>65
だからバレちゃ駄目だったんだって。
バレなければ今頃まだ繋がってられたのに。
しなくてもいい不倫で、そこまで悩むなら不倫に向いてないよ。
その人が好きで
ずっと続けて行きたかったらバレるのだけは絶対駄目だったんだから。
バレなければ、
誰も傷つかず仲良く付き合って行けたんだよ。
互いにw不倫で
仲良く付き合って行く掟は
互いの配偶者にバレないようにすること!
私達は、
そこを気を付けて付き合ってるから
長く続いてる
他人事ながら、自分の身に染みるわ。
そうなんだよ。バレちゃ駄目なんだよ。
気持ちを残したまま別れた直後はそりゃ辛いよ。
でも時間が経てば、その苦しみも緩やかになってしまうんだよな。
ある意味、淋しいことだけど。
>>68
気持ち残して別れられるなら
その付き合いや絆は浅かったということ
たいした不倫愛じゃなかったってこと
自分だけの気持ちが強かったってことだよ
不倫に絆もなにもある訳ないっしょ
>>70
そんなのみんな心の奥底ではわかってるってばw
そんな幻想を追い求めなきゃやっていけないほど弱いから不倫しちゃうのよ。
不倫は依存すると終わりよ。
幻を追い求めても満たされないから余計孤独を感じる。
それでもすがりつきたくなる。
一度不倫の味を知るとやめられなくなる。
女は「承認されたい」欲求が強いから、相手がそれを満たしてくれると勘違いしてしまう。