その宿でのはじめての食事に出たご飯が臭かった。
私も含めて周りの子たちもヒソヒソと「なんか臭いよね」「ちょっとまずくて無理」と囁いてた。
何が衝撃って、家の学校の生徒(約500人)みんながご飯だけ残していたこと。やっぱり、新潟県人相手に古米のご飯は出しちゃだめってことなんだろうな…とみんなで納得してた。
>>219
漫画家の荒川弘が高校(銀の匙のモデル)時代に、研修で新潟に行ったら、ご飯の美味しさに感動したって
ご飯をおかずに飯が食べられるレベルだったと
>>221
検索したら北海道の人だった。北海道も米どころだろうに
>>224
きらら397が出るまでは作付量は多いけど…、というレベルだったし…
ゆめぴりかも最近だし…
きらら397の前によく作られていた「ゆきひかり」という品種は、米アレルギーが出にくいらしいです
>>224
昔の北海道の米ってまずいイメージしかなかった。
今は新潟よりうまいと思う
ゆめぴりか 最高だわ
上司が新潟に出張して
市役所かどこかの社食で食事したら
なんでもないご飯なのに美味しかったと感激してた
こっちで取り寄せて食べるとそこまで美味しくないから水も美味しいんだろうか
その米を作った地域の水で炊くのが一番美味いという説がある
家族旅行で新潟に行った時、魚沼産こしひかりがウリの旅館に宿泊したんだがべちゃべちゃしてて全然美味しくなかった。
正直、うちで作った米の方が美味いと思った。
>>228
魚沼産コシヒカリの生産量は流通量の10分の1なんだって
新潟は米が美味いってあぐらかいてたら最近どんどん抜かされて行くな
地場のものと言えば、静岡に出張して工事現場の事務所で出してもらったお茶が美味しすぎて腰抜かしたことある
>>236
有名になるだけあって、地方の名産品は美味しいものがあるよ。
ハズレもあるけど。
自分は北陸に7年いて地元の鮮魚に慣れてしまったせいか、関東に戻ってから刺身を美味しく感じなくなってしまった。
値段に目玉が飛び出る様な高級店なら美味しいんだけど、高校生の小遣いで買える値段では北陸の魚屋に勝る店を見たことがない。
米農家で生まれ育った親父は食べ物に関しては文句言わなかった。
お袋が水の量失敗したご飯出しても、文句言わずに残さず食べてたよ。
>>235
話がズレてる自覚ある?
米どころの子供たちが全員米農家じゃないのよ
>>241
そうだね
出されたものを平気で残すなんて、新潟の米は美味くても、親の躾はまずかったのね。
>>242
友人の家や親戚の家行って、晩御飯御馳走になったのとは状況が違う。
ピントのずれた事は言わないようにって躾られなかったのかね。
>>244
旅館なら残しても良いという感覚が衝撃
しかも子供が美味くないくらいの理由で
>>251
食べ盛りの高校生500人ほどが残す、ということはだね、躾うんぬんじゃないんだよ
>>253
他の客は食べてたんだろ
米って重要なんだよな
高校生なんてそれこそ美味い米さえ出しておけば、たいしたおかずじゃなくてもガツガツ食うよ
逆に米が不味いと美味しおかずがあってもすすまない
それに客に出すのに古米はないわ
魚沼産こしひかりを出せとは言わないけど、安いやつでも新米で水加減気持ち硬めでガス釜で炊いたら絶対美味く炊ける
>>255
余ってた古米を修学旅行生に食わして大量消費させようと思ったんじゃないかな
それにしても500人て今時にしちゃすげー人数だな
修学旅行だから一学年だよな、10クラス以上?!
30年近く前に修学旅行で京都に行った時には、水が不味くて衝撃的だったな
その数年後に京都に行った時は不味くなかった
修学旅行は9月で、旅行で遊びに行ったのは2月だったから、時期にもよるのかな
浄水場の進歩だろ