221: おさかなくわえた名無しさん 2007/06/12(火) 10:47:57 ID:0C+t3vTw
街を歩いてたら、ギャル男連中におちょくられた。その時の髪型がドレッドだったので、
臭いとかキモイとか…ずっと後を着いて来てた。こっちは一人だし、向こうは3人。
ずっと無視して我慢してた。すると前方から彼女が(待ち合わせしてた)来た。
臭いとかキモイとか…ずっと後を着いて来てた。こっちは一人だし、向こうは3人。
ずっと無視して我慢してた。すると前方から彼女が(待ち合わせしてた)来た。
2:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/11/28(木) 21:00:02 ID:nanmin目の前で女児が轢き逃げされた。助けようとしたら、隣に居た彼氏がドン引きの一言...【悲報】有名配信者、7800万の脱税で告発wwww結婚式の招待状をもらったので、返信ハガキの書き方をネットで調べて書き終えた。→何気なく…私「ちょっと、人の家の金庫触らないでよ!」キチママ『そこに金庫があったから、開けてみようとしただけ☆』義兄「泥は出てけ!二度と来るな!」結果・・・男「ごめん、射精しちゃった」女の子「いいよ、射精気持ちいいもんね。わかるよ」『げんしけん』ってもう今の大学生の親世代の話だよな私「初めて飲む味だけどなんのお茶?」彼「ちっ!」私「」金券で2万円分の支払いしてる人を見て、何だかなぁ…と思った。別に間違ったことしとるわけじゃないけど
彼女は僕に似合わず、凄く美人で、ファッションがギャル男達の好きそうなタイプ。
彼女の手をとって歩き出したら、後ろから冷やかしが。すると彼女が「さっきアイツラにナンパされた。」
って。しかも「無視してたら殴られそうになった。」って。それを聞いて、怒りが頂点に。
さっきまでは、正直少しびびってたけど、もう関係なかった。後ろ振り返って良く相手の顔睨みつけたら……
ギャル男団の中に後輩がいた。相手も気付いたみたいで、急に土下座してた。
横の二人もビックリして目が点に……。思いっきり怒鳴りつけたらそいつらダッシュで逃げて行った。
後輩は一人で残って土下座してたけど、頭を踏みつけてやった。
(僕は過去に姉を暴行されたことがあって、女性に手を出す奴が許せなかった。)
彼女の手をとって歩き出したら、後ろから冷やかしが。すると彼女が「さっきアイツラにナンパされた。」
って。しかも「無視してたら殴られそうになった。」って。それを聞いて、怒りが頂点に。
さっきまでは、正直少しびびってたけど、もう関係なかった。後ろ振り返って良く相手の顔睨みつけたら……
ギャル男団の中に後輩がいた。相手も気付いたみたいで、急に土下座してた。
横の二人もビックリして目が点に……。思いっきり怒鳴りつけたらそいつらダッシュで逃げて行った。
後輩は一人で残って土下座してたけど、頭を踏みつけてやった。
(僕は過去に姉を暴行されたことがあって、女性に手を出す奴が許せなかった。)
222: おさかなくわえた名無しさん 2007/06/12(火) 10:50:56 ID:0C+t3vTw
その時はすっきりしたけど、結局同じ様な事をしてしまった。
ごめんなさい、全然スッキリしないね。
ごめんなさい、全然スッキリしないね。
229: おさかなくわえた名無しさん 2007/06/12(火) 13:54:10 ID:U+ud+ppJ
>>221
女性を守るあんたの姿は立派だよ
彼女もおねーさんも大事にね
269: おさかなくわえた名無しさん 2007/06/13(水) 11:55:47 ID:yH+ZwuQO
>>221
>後輩は一人で残って土下座してたけど、頭を踏みつけてやった。
最低だな。
かなり胸糞。
270: おさかなくわえた名無しさん 2007/06/13(水) 12:00:28 ID:qWn9O02G
そうだよな。頭を蹴り上げるべきだったよな。
1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/11/28(木) 18:00:03 ID:nanmin
彼「一番ヤバイ事件って何かな?」私「女子高生コンクリ事件でしょ」彼「何それ?」→彼氏に事件の内容を話したら...【画像】JKさん、隣の席におぱっいを見せてしまうwwwww2年前に韓国人に嫁さん取られた話する私「ちょっと、人の家の金庫触らないでよ!」キチママ『そこに金庫があったから、開けてみようとしただけ☆』義兄「泥は出てけ!二度と来るな!」結果・・・【ウマ娘】ヴィルシーナとお出かけシュヴァル 他ウマ娘イラストまとめ【X(twitter)】私「初めて飲む味だけどなんのお茶?」彼「ちっ!」私「」役所「公園でのボール遊び禁止!」ガキ「え?」老人「は?!」役所「ゲートボールを除きます」1/7ある日、嫁が息子を捨てて逃げてしまった。すがる術を持たない息子の姿を見て、クズな俺は生まれ変わる決意をする。この子と一生を共にしよう→衝撃の結末が待ち受けていた…