私大学生
今日晩ごはん冷凍ピザだったんだけど、
私「タバスコ取って。」
弟「魔族を統べる王の我に命ずるとは…命知らずだな。」
口を開けばこうだからいい加減飽きてきた。
他のエピソードも聞きたい
6:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2016/02/03(水)22:32:24.26 ID:LKwE3++T.net
私「何?ものもらい?」
弟「闇の眷属を双眸に宿しているからな…隠しておかんと生身の人間じゃ耐えられぬのだよ。」
双眸隠してたら前見えないじゃん…
弟がボールペンで清書に失敗した。
弟「これだから俗物の棒切れは我は嫌いなのだよ…」
私「自分の名前くらい間違わずに書けよ…」
漆黒(ダークナイト) 〇〇
ちゃんとオーブンでブンしたよ。
良かったブン♪
私「何?」
弟「持たざる者には分からぬのだよ。持つものの苦労は…。」
私と弟で高めのエプロンを
プレゼントした。
私「いつもありがとう。」
弟「我を生み出した汝はいわば闇のマリア…感謝を言う。」
よく分からんけどおかん喜んでた。
パソコンが共有だから何買ったか履歴で分かるんだけど。
黒い襟付きのマントとトンファーと穴あきのグローブ買ってた。
7800円くらいだった。
(名前度忘れした)にハマってる。
「オレ、天使」という曲は自分を歌ったものらしい。
魔王なのか天使なのか意味わからん。
出現することが出来るらしい。
私「魔王、やって。」
弟、扇風機の前で
薄力粉を当たりに撒き散らす。
(リビングで)
めちゃくちゃおかんに怒られた。
弟「汝にはもっと位の高い能力者の方が見合うはずだ。こちらからあんな低級種族など願い下げだ。」
…ちょっと元気でた。
ドグラ・マグラの感想文。
愛読書らしい。
人が沢山いて、前の着物のお姉さんが
めっちゃケバケバで香水臭かった。
弟「やはり光の加護をもつものが我を招かざるものとして認識しているのだろうか…。匂いに眩暈がする。」
弟のおみくじは大吉でした。
童謡が流れる。良い子は帰りましょう!みたいな。
弟「ここからは闇の住人が狩りを始めるからな。力無きものは立ち去れ。」
ちなみに今日は我ら魔族に伝わる漆黒の豆まきとかはしなかったのか?
で、結婚式に流すんだ
もちろんコーヒーもそれコーヒーって言えるの?ってレベルまで牛乳と砂糖ドバドバ入れて飲む。
けど、おばあちゃん家とかに行って
コーヒー出されるとブラックで我慢して飲む。お菓子出されても手をつけない。
それでおばあちゃん家から帰ると
「狩りの時間だ…!」
近くのコンビニでプリン買ってくる。
おかんと私の分も。
(おとんは辛党だからプリン食べない)
豆まきした。
オトンに豆をぶつける。
「痛い!やめて助けて!」50半ば。
弟に豆をぶつける。
「これが我の罪というのならば全て受け入れよう。まぁ魔王たるものこんなちゃちな豆など痛くもないがな。」
スタッフが美味しく豆をいただきました。
また明日書きに来るかも。
おやすみ。
また書いてくれよ
ぼちぼち書いていく。
目覚まし時計→阿鼻叫喚の告示
シャーペン→永遠の黒鉛
消しゴム→純白の始末者
「やれやれ…ついにお迎えが来てしまったか。」
魔王警察に捕まるんか…。
日本警察有能すぎ。
私「あんた何と戦ってるの?」
弟「人に災いをもたらすものだよ。光の加護を受けたものは全て力尽きた。そうなった聖職者が堕落した者に求めるのは皮肉だと思わないか?」
穴あき手袋はめ直してた。
俺に下さい
またゆっくり書いてく。
今さっきの弟
「能力者の戦いを見たいのか?…持たざるものには耐えられぬのだよ。」
多分早く寝ろってことなんだと思う。
自分のスタンドの名前は
「在るはずの無(Nothing anything)」
ワックスでベタベタ&つんつんの髪。
学ランの下に十字架と心臓?の絵が書かれた毒々しいTシャツ(安全ピンたくさん付けてるけどビビってるからボタン首元1つ以外しめてる)
ズボンはすこし折ってる。
ブーツはレッドウィング。