DQNを捨ててきた話をする
よく友達3人と深夜のファミレスでたむろしていたんだ
DQNを捨ててきた話をする
よく友達3人と深夜のファミレスでたむろしていたんだ
まあ何のことはないただだべってただけ
そんな時友達と二人でトイレに行ったんだ
そこで用をたして戻る時にファミレスの狭い通路こっちは縦に一列で並んで席まで戻ろうとしていた
反対側からくるDQN二人横に並んでくるわけだ
こっちもどいたりはしないからまあぶつかるわな
まあ向こうは横2列できたのにやっぱり悪いとは思ってないんだな
そこで向こうが真っ先に文句を言ってきた
そんなくだらない理由で噛み付いてくることもなかろうにとは思っていた
向こうは「おいこら?ふざけてんなよ」と言ってキャッキャしていたわけだ
ワンパンかまして黙らそうと思ったら友達の方が先にキレた
「なめた口きいてんじゃねーぞガキが・・・」
ちなみに向こうは後から年齢聞いたら19歳と18歳だったかな
「表でろよ」と言ってきた
店にも迷惑がかかるしその話に乗ってやった
表に出る自分たちを連れがみていて何やらおもしろそうだと会計を済ませて出てきた
向こうのDQNの連れも気づいたようで表に出てきた
ファミレスの外に3VS3である
>>11
そうだ
こっちとしては先に手を出したらいかんとわかっている
血の気が多いギャルは最初にキレた友達に蹴りを入れてきた
ここで自分たちが思ったことは「あーあやっちゃった・・・」
一番手出しちゃいけないのにだしちゃったDQN
DANの髪を掴み地面に叩きつける
するとDQN「右翼呼んで!右翼!!」
自分たちから仕掛けてきたのに右翼呼んでである
キレた友達をAとする
A「何が右翼だ?ああん?オメーいくつだよ」
DQN「じゅ・・じゅうきゅ・・・」
この間もAは地面にDQNの顔をこすりつけていた
A「ガキごときのくだらない理由で右翼が動くんか?ああ?
おいこら謝れや」
間髪いれずに「すいませんでした」と謝るDQN
A「ごめんですんだら警察いらんだろうが!!!!」
ちょっと理不尽だよそれはとおもっていた
>>13
全員女
Aには勝てないと思ったのかDQN Bが自分に絡んできた
DQNB「おいおまえらマジなめんなよ」と言いながらビンタをしてきた
これをあえて受けた
ビンタくらった瞬間にグーパンお見舞いしてあげた
するとDQNBはDQNCに「男呼んで!誰でもいい!こいつら全員姦させて!!」
DQNCは携帯で仲間を呼んでいる
友達Cは途中でDQNCの携帯を取り上げて遠投
「自分たちから仕掛けておいてこれかよ。男に頼るくらいなら最初から喧嘩売るなカス」
と言った所
DQNC「もうここの場所言ったから!!!!お前らマジ再起不能にしてやっかんな」
と言ってきたのでCにこいつら車に乗せるかと無理やり乗せた
運転はC
ちなみにステップワゴンなので全員乗れる
Aと自分でDQNどもを黙らせる
A「何が再起不能だって?お前らのこの先のことか?あん?」とニヤニヤして言っていた
腕力では勝てないとわかってDQNどもはすいませんすいませんを連呼していた
許すにしてもお灸が必要と思ったのでしばらく付き合ってもらった
とりあえず有名な心霊スポットの山に向かった
山に入るとDQNどももしおらしい女の子になっていた
最初からしおらしくしていれば可愛いのに
山の井戸に連れて行き服を脱げと命令
イヤイヤ泣きながら勘弁してくださいと言っていたが甘い顔は見せない
全員全裸にさせる
とりあえずそこで今までしてきた悪い事を白状させる
万引き
カツアゲ
男に姦させる
二度とこのようなことはいたしませんとでかい声で言えと10回復唱させて
マン毛燃やして自分たちは車に乗った
DQN達の洋服は山をおりる道中一枚一枚
適当な感覚で置いていってあげた
これもう15年くらい前の話 おわり
鬼畜かな?
結構優しい対応したと思う
ちゃんと洋服だって帰り道の目印になるように置いていったし
あとマン毛燃やしてるときにCがその山の心霊にまつわる話を
延々としていた
TVとかにも取り上げられてた有名な山
心霊云々よりも生きた人間のほうが怖かろうと・・・
その山に捨ててきたのが火曜日だったんだが
次の週の金曜日に夜中同じファミレスであの3人と鉢合わせするのである
同じ場所にのこのこ現れるなよwww
DQNも地元同じなのか?
自分たちは隣町のファミレスにいってたから
DQNたちは地元だったんだろうな
ファミレスでまずCが気づく
「あいつらwwwwwwかえってこれたんかwwww」
A「おおー!wwww」
「どいつよ?」
自分は完全にDQNの顔を忘れていて一体何の話をしているのかと最初思った
DQNも気づいたようだった
なんだかしおらしくきまづそうにはしていたがDQNAが何やら電話をかけ始めていた
「先週のマン毛ちゃんたちか!!目印が役に立ったかな?」
ようやくDQNたちを把握できた自分
C「んー今日は男どもがくるやもしれんなーww」
A「んじゃ一応こっちも声だけかけておくか」
男友達が2人ファミレス駐車場で待機してくれることになる
何もなかったら何もしなくていいとちゃんと言っておいた
電話をしてから30分くらいとりあえずご飯を食べた
その間Aは酒をあびるようにかっくらっていて単なる酔っ払いになっていた
まずマン毛たちが店を出た
3分後くらいにうちらも外に出た
すたんばってましたチン毛3人
チンA「おいおまえらこいつらにこの前何してくれたんだー?コラ」
チンB「女だからって俺ら容赦しねーしwww」
チンC「ニヤニヤ」
マン毛たちのドヤ顔が凄かったなー
「お灸足らんかったようだね^^」
A「お前ら女の喧嘩に出てきて恥ずかしくないんか?
こいつらに言われて姦したりしてんのもおまえらか?つまんねー男だなー」
C「そうでもしないとこいつら女とできんのだろwww見るからに下手そうだわwwww」
チンA「ガタガタ言ってんじゃねーぞクソアマ」
何かこの言い方に自分たちは大笑いしてしまった
チンA「ああああああん?なめんなよコラああああ?」
何だかツボに入ってしまいさらに笑ってしまった自分たち
するとチンCが後ろから自分のおっぱいを触ってもみもみしてきた
はっきり言って触り方がなっていなかった
「違う・・・そうじゃない。こうやって優しく触ることできないの?」とちょっと演技入れて
色っぽく言ってチンコ触ってやった
ファミレスの駐車場で勃起したC
「おっぱいもこうやって触るんだよ?」と向き直って言うとCは一瞬たじった
そこでチンコに膝蹴りしてあげた
悶えるチンC
自分的にはおっぱい触られたしチンコ触ってあげてレクチャーもしてあげたからチン蹴りでイーブンだと思っている
マンB「ちょっとC!そんな女にコロっと騙されて何してんの?バカじゃないの!!!」
AとBは爆笑
男友達はこの時窓ちょっと開けて見ていたようで笑いこらえていたらしい
チンBがCの腕を引っ張り車に連れ込もうとしていた
それを見たAがチンBの背中にとび蹴りいれた
チンAがAの髪を掴み倒してマウントをとった
ここで男友達は車から降りてくる
車のドアを閉める音でDQNたちの視線は男友達のほうへ
大した肝の座り方だな、気持ち良いわ
男A「出るタイミングわかんねーよwww」
男B「wwww」
チンABは男ABに「なんだおめーら?」とそっちに近づいていった
チンCは悶えていて戦力外になっている
男B「お前ら女に手だすとか情けないことするなって。な?」
男A「こいつらがはじめたことなんだからこいつらでカタつけさせればいいだろう」
チンA「あああああああん?なんだおめーーーら?女の前だからってカッコつけてんんだよ?」
チンBが男Bに殴りかかろうとする
男Bは柔道やってたみたいでBの手をひねってそのあと地面に押さえつけてた
男A「んでお前はどうすんの?やるの?」
チンA「Bをはなせええええええええええええええ」
と男Bに殴りかかろうとしたところ男Aにぼこられる
マン毛達は女でとりあえず捕まえておく
全員車に乗せた
男友達の車をCが運転して
Cのステップワゴンを自分が運転して
ステッワゴンに
運転手自分
男友達AB チン毛ABCとマン毛A
男友達の車に
運転手C
Aとマン毛BC
こういう配置でまた例の心霊スポットに連れて行った
その間男Aは誰かに「今から○○山の井戸んとここい。いきのいいお前好みのがいるぞ」と電話していた
山に着きまた服を脱がせる
マン毛達は先週よりも脱ぐことに抵抗を示した
やっぱり男がいると恥ずかしかったようだ
もしくはマン毛がふぞろいになったから恥ずかしかったのかもしれん
Aが酔っ払いの説教をしていた
Aは酔うとまじで太刀が悪い
ちょっとDQNたちが可哀想に思えた
1時間くらいするとおーおおおおと声が聞こえた
一瞬幽霊かと思ってビビった
男Aが呼んだ友達、男Cだった
ちなみにCとはこの日が初対面
噂にはよく聞いていた
HENTAI二刀流のCと
ここでCの紹介をすると
Cは女でも男でも両方なんでもこいの男で
細マッチョな中世的な男だ
ガクトとハイドを足して割ったような顔でイケメンなのにCの性癖についていけず
彼女ができてもすぐに別れてしまうという人だった
まぁここで男Aが「チン毛達の方好きにしていいよ。でもマン毛の方はノータッチな
チン毛達は徹底的にやっていいよ。それだけのこと今までやってきてるから」
Cは「イエーイ」って言った
顔だけみればイケメンなのに・・・
あんなにギャップに幻滅したのは後にも先にもアレだけだと思う
逃げようとしたチンBを男Bがボコっておとなしくさせてた
うちらは男×男がどんなもんか興味があったから一部始終みることにした
CがチンAのチンコをモミモミして「大人しくしないと手荒くするよー」って言ってた
ただもくもくとチンAを犯していれば冷静に見れたんだけど
男Cは古館バリの実況中継をするのであった
チンAのしゃぶると「すごいすごいすごい!口の中でどんどん大きくなって脈打ってるよ!!!!」
「おしりの穴がひくひく蠢いてるねーーー」とかそんな詳細に聞きたくないってことを延々言ってた
セックス中にそういう事いう男あんまり好きじゃないのもあるから余計にきもかったのかもしれんが
イケメンなのに絶対に突き合いたくないタイプだとおもった
男をチン毛、女をマン毛で呼ぶあたりに1のセンスを感じるッ…!
でもらABCがごっちゃになる。
当時1はいくつだったん?
CがHENTAIの由来はよくハプバーとか言って皆に見てもらうのが更なる快感に繋がるらしく
ギャラリーがいるとより一層パフォーマンスをするのである
付き合う女が男Cと続かないのもハプバーやら行為を見せたがるからというのもあるみたい
チン男Aはやめろやめろ言ってたそのたびにCが「そのお口はとっても嘘つきだ。チン○コはこんなにドクンドクン言ってビンビンだー」
「さあギャラリーがみーんなお前をみているよ?喘ぎ声を皆にきいてもらおうか?」
チンAに腰をズンってやったとおもったらチンAがあああああああああああって声にならない声で言った
男CがチンAのあごをくいってやって「みんなお前の恥ずかしいの見てるよーあー肛門がグニグニ動いていい閉まり方するね
才能あるよお前」とか言ってた
まじきもかった
>>64
20歳
とにかく肛門実況と「感じる?俺を感じる?」とか言っててないわーって思った
男CがチンAに中田氏してた
抜いて多分ちょっと先っちょから残りのが出てたんだろうね
それをチンAの顔になすりつけてた
チンAはなんともいえないような顔をしてた
チンBとCはAをみておびえきってた
マン毛達は絶望しきった顔してた
友達Aは酔っ払って「いいぞもっとやっちまえー」って言ってた
友達Cと自分と男友達ABはうんざりって顔してた
男Cは「次チンBCどっちがいい?」と聞いてきた
多数決とって次はチンBが餌食に決まった
同じように実況しつつBを食い物にしていった
チンCは自分に「揉んで本当にすいませんでした!!!揉んですいませんでした!!!」
と叫んでいた
まぁCは揉んだ以外は今回は手は出していないんだよね
許してやろうかなと思ったんだけど
ここでCが妙案を出す
呼び名統一してくれよ
男Cが妙案ね。スマソ
男C「今度は入れて欲しい!」
全員「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
友達A「好きにやってよし!!!!!!!!」
正直何を言っているんだコイツはと思った
男C曰く二回も続けて出すとこっちもアレなんだよね察してよ
だからそいつに(チンC)入れてもらう
入れるのと入れられるのどっちがいいのこういう場合男は?
チンCは涙目になりながら「勃ちません・・・勃ちません・・・」といっていた
男C「大丈夫。フェラチオ得意。意地にかけて勃起させるから」
と舐め始めた
たちませんとか言ってたけど見事に勃起していた
けっこう男Cはテクニシャンなんだなと思った
チンCは無理ですっていってたけど男Aが後ろから押さえつけてはよいれろとうしろからこづいていた
チンCは入れた瞬間くううううううううううとか気持ちよさげな声をだしていた
それを男Cが「あああああすごいよ。おまえのかたくてビクンビクンしててすごい!!!!」
とまた実況していた
イク瞬間の時なんか「早く精子!精子ぶちまけて!!妊娠はしないからおもいっきり!!!」とか言ってて
ちょっとワロタ
>>72
35のBBAがこんなスレ立ててるんだ…
悪夢みろやwwww
>>70
ごめん おっぱい揉んだチンCを許してやってもいいかなって思ったの
とりあえずマン毛たちにも制裁しなきゃいけないの思い出して
お前らとりあえず三人でレズれやと命令した
ちゃんとやらねーとわかってるよね^^
と言ったらぎこちなさげにお互いの乳首触ってんの
「気合いれてやれや!!!二度同じこと言わせんなよ。次はねーからな」
と強めに言うと乳首なめたりし始めた
友達C「おいおいままごとじゃねーんだから乳首舐めるだけとかねーよな?」
友達A「下か!!!!いやーそれはまじ勘弁だろwwwwwアタシだったらやんねーwwww
でもお前たちはやれ!ケツ穴もちゃんと舐めあえよwwww」
マン毛達はお互いのを舐めさせた
また洋服を一枚ずつ捨てていきみんなで帰った
おわり
そのあとはそのファミレス行っても会ってない
行く度にあいつらいないかな?って笑い話はしてたけど
見られるの好きだし演技派だから向いてると思う
褒められたことじゃないわな
ただ自分達からは手は出さないようにしてたから
男C以外は
心霊スポットで有名なS山があるところ
今追いついた
たのしく読ましてもらったよ