喪女とゴリラに襲われた
俺普通の会社員
喪女とゴリラに襲われた
俺普通の会社員
ブサメンだけど幼なじみが彼女になってくれたお陰で
フツメンの彼女がいる
まあ彼女は今回関係ない
ある日突然大学時代の唯一の女友達である喪女とゴリラ(女)が
近くにいるから一緒に飲もうといってきた
二人ともブサいくだから
楽しくないから断ったんだけど
たまたま町で遭遇した
そんで俺の家で飲むことになった
ぶさいくだからほんとに家にあげたくなかったけど
ゴリラの腹パンでしぶしぶ了解した
しょうがないからしぶしぶ
飲むのに付き合ってあげてた
二人とも酒癖が悪い上にぶさいくという最悪な奴らだった
そのうち二人の話が恋ばなになってきた
喪女とゴリラに彼氏は予想通りできたことなく
まつじゅんがどうとか相場がいいとか
夢を語っていた
俺はメチャクチャ酒弱くてビール二本で眠くなってきた
眠くなった俺はまあ面食いでブサいくなやつらなら安心と思って壁にうつかりながら寝た
これがいけなかった
しばらくして寒いなと思って起きたら俺は服を着てなかった
喪女とゴリラがまじまじと俺の息子を見てた
ブタとゴリラがキノコ探ししてるみたいで気持ち悪かったが
全然笑えなかった
はっ?なにしてんの?
ときくと俺がブサメンだから彼女いたことないんでしょ
私達がしてあげようか的なことをほざいてた
気持ち悪かった
意味わかんねやめろやっと叫ぶと
ゴリラの本気ビンタが俺の右ほほを襲った
男だろ覚悟決めろや
とゴリラが俺を一喝した
怖くてはいとしかいえなかった
ゴリラは大学時代レスリング部でいちばん女子で重い方の階級で
喪女である豚は柔道部で女子で一番重い階級だったそうな
もやしっこである俺に抵抗する余地はなかった
もてない奴が力をもつとやばい
押さえつけられて動けなくなった
チンコは恐怖でふにゃふにゃでおおきくならない
>>19
ビンタされたときに恐怖で思考が止まった
豚が固くならないよ的なことをいいながらゴリラと話してた
ゴリラ酒癖悪いようで
たたせろよおいっていいながらまたビンタしてきた
痛くて泣きそうになりながら
たつわけないだろ普通っていったら
またビンタされた
レイプだった
いきなりは無理なんだよ的なことをブタとゴリラが話してた
気持ちのいいことをすればたつという考えから
二人は俺に柔軟をさせ始めた
見下すように立ってるブタとゴリラ
深夜に何をやってるのか意味がわからなかった
もっとしっかりしろとゴリラに叩かれ
また泣きそうになった
全然反応しないキノコにしびれを切らしたのか
ついに俺のからだをさわってきた
ガリガリじゃんモヤシみたい
ゴリラのことばに少し反応してしまった
ブタとゴリラでも気持ちい乳首を攻めればいいのではないか的な結論に陥ったらしく
俺の乳首を二人で吸い始めた
吸いかたが尋常じゃないくらい強かったせいで一瞬で両乳首の感覚を失った
あとはひたすら痛いだけで固くならなかった
そのうち二人はあきたのかキノコを直接いじり出した
そのうち思い出したようにテコキを始めた
何もかもが強すぎた
握り潰されるかと思った
いたいいたい叫んだ
またビンタされた
そのうちゴリラは性交にあきたのか
俺が何かにしゃべろうとするたびに
ひたすらビンタしてきた
ブタはブタで飽きたらしく4の字固めとかしてあそんでた
よってリミッターが外れたのか
尋常じゃなくいたい
いたいと言おうにも口を開いた瞬間ビンタされる
タップしてもきずかない
死の淵にいるようだった
そうして疲れたのか二人が寝たことで俺のジゴクは終わった
俺は足が痛くて立てなかったがとりあえず寝て次の日朝イチで二人を追い出した
よってて覚えてないそうだが
俺も夢だと思いたかった
しかし足の痛みはあの地獄が夢ではないことを物語っていた
結局医者にいったところブタがかけた関節技で俺の靭帯が伸びていた
しかし怖くてあの日以来二人と連絡をとっていない
以上です
持てない女子が近くにいるひとは気を付けてね
もう少し前のことだし治ったから許した
なぜ許した
いや俺も酒癖悪い方で飲み会とかで暴れて人に迷惑かけることもあったから
酒のせいならしょうがないと自分に言い聞かせてる