1: 名も無き被検体774号+ 2012/09/11(火) 18:53:47.92 ID:WUbwiN1X0
殺人犯と付き合ってた時の話
もう五年前の話だけどよかったら聞いてね
スペック
私
当時 20歳
昼は美容室の六本木のクラブで働いてた
殺人犯
当時 28歳
親がやっている会社で大工をしてた
スペック書き途中で送信した!!
昼は美容室の受付をやってた
書き慣れてないから誤字脱字多いと思う
私の家は母親と弟と妹でかなり家計は苦しかったから、
私の昼の仕事だけだと暮らせなかった
六本木のクラブでバイトは母親に内緒でやっていた
その殺人犯とは地元で友達とご飯を食べている時に話しかけられたのが出会いのきっかけ
殺人犯は加藤まさやに似てたからまさやって呼ぶね
まさやは見た目はちょっと昔やんちゃしてたのかな?
って感じの見た目
でも、男らしく優しくて頼もしかった
何度か会ってたから付き合いだした
私の家の事、昼と夜と働いてる事を知っていて色々と協力的だった
最初はね!!
まさやの家と私の家は車で20分くらい
私は車を持ってたからまさやを迎えに行ったり、私の車で出掛けたりをよくしてた。
会う時はほとんど私が迎えに行くってパターン
最初は好きだったから苦じゃなかった
それに、まさやは飲酒運転で免許取り消しになってた
付き合って二ヶ月くらいたって
まさやの様子がおかしくなってきた
行きつけの居酒屋でいつもはまさやが払ってくれてたのに、だんだんと私が払うようになってた
それに、お酒を飲むと口調が乱暴になった
お酒に酔ったまさやを車で送っていた時
まさやが急に
「俺むかし友達ころしてるんだ」
って言い出した
「酔ってるでしょ?」
って笑ってたけど
「酒のんで友達とケンカして気がついたら殺してた」
ってちょっと笑ながら言ってた
私もちょっと笑っちゃったけど、この人酔ったらヤバイ人だってわかった
その後も暴露が続いた
どうやら18歳で人を殺して22歳か23歳まで刑務所に入ってたらしい
詳しいことは忘れた
そして、3歳の子供がいること
お酒に酔って奥さんを殴ってたこと
私、この人怖いなぁって思いながらも
何故かその時はふーんって聞いてた
この時にちゃんと距離をとることしてたら
その後とひどい目に合わないですんだのにって
今なら思える
>>17
都内だけど内緒!
私は昼の仕事のあと、
夜の仕事にも行かなきゃならなくて
毎日疲れてた
でも、仕事が終わったあとはまさやの家に行くって生活だった
本当は家で寝たかったけど
行かないと怒るから、ヘロヘロになりながら毎日のように行った
家に行ったら行ったで、必ずエッチ
私が眠いって言っても強制的にエッチさせられた
エッチしながら私はよく寝ちゃってた
その頃からまさやが重荷になってた
まさやの家は母親がスナックを経営してた
よくそこにも連れてかれた
典型的なスナックのママで
パンチパーマにガラガラの声
亡くなった夫がやってた土建屋も切り盛りしてて、大変なのにいつも明るかった
でも、
調理担当の鶏ガラみたいなおばあちゃんにいつも「早く死ね」って言ってた
まさやはいつも母親にお金をもらってた
母親は息子が怖いってかんじで、いいなりだった
私の家は裕福じゃないけど、家族みんな仲良くて弟も妹もいい子に育ってたから、
まさやの家族がすごく異様にみえた
どうぞ無理ない範囲で話してくださいな
文章読みにくいかな??
書き方模索中!
私が久しぶりのお休みだった日
一日まさやと会うことになって、
何処か連れてってくれるのかなって楽しみにしてた
朝からちょっと風邪気味だったけど無理して会った
でも、何処に連れてってくれるわけもなく、まさやの友達に会うことになった
皆見事に元ヤンだった
歯がない人や刀傷がある人
女の人は皆、工藤静香みたいだった
馴染めないし馴染んじゃいけないって思った
私は気分が悪いからって事で皆がカラオケ中、車で寝てた
冬だったけどガソリン代ケチってブランケットにくるまって寝てた
こんな事になるなら家でゆっくり家族にご飯でも作ればよかったって後悔してた
四時間経過して、体調の悪さが頂点に達した頃
まさやが車に戻ってきた
「これから場所かえるから、車だして」
「体調悪いから帰りたい」
って言ったらまさやが急に怒りだした
「てめー!カラオケいかねーとかふざけた事言い出しといて帰りたいだと?!!
他の奴等に悪い気持ちねーのかよ!!」
って、駐車場で大声だされた
「本当に体調悪いし運転もつらい」
ってビクビクしながら言った
まさやは般若のような顔で運転席にのった
「お前!!逆らうんだったら怖い目みせてやる!!」
まさやからお酒の匂いがした
まさやは車を急発進させて、国道を暴走しだした。
私はごめんごめんって謝ってたけど、
まさやは目が血走ってもう、止まらない様子
私は熱で意識が朦朧としてたから、
もう殺してくれって気分になってた
気がついたら畑のほうにきてた
まさやがいつのまにか持ってたワイン瓶を持って、車から下りた
車のヘッドライトに照らされながら
何か叫んでる
パーンッと地面にワイン瓶を叩きつけ、割れたワイン瓶を持ってこっちに戻ってくる
ヤバイ!!本当に殺される!!
って思って、必死に車の鍵を閉めた
まさやが鬼の形相で車をたたいてくる
私は車を急発進させてまさやから逃げた
足がガクガクブルブルして、アクセルが踏めなくてスピードが出せなかった
後ろから
カーンカーンとガラスを何かにぶつけながらまさやが追いかけてきてた
まさやは車には勝てずに、私はその場から逃げる事ができた
涙をふいて平然とした様子に戻って、家に入った
弟が「おかえりー」
と言ってきた
お母さんが「デート楽しかった?」
って笑顔で言ってきた
お母さんにはどんな人と付き合ってるかは言ってない
心配かけたくなかったから
「うん。でも、なんか熱あるみたい。」
といって部屋に戻ったら、本当に膝から崩れおちて尻もちついた
携帯をみる勇気はなかった
きっと怖いメールがきてるってわかっていた
インターホンがなった
私は「まさやだ!!」
って飛び起きた
玄関に走ると母親が先に起きて、まさやとインターホンごしにしゃべってた
母親は私を見るなり、
「この人、彼氏だって言ってるけど、何かあったの?!」
私は泣きながら「ケンカしてるだけだから!!お母さんには関係ないから!!」
って叫んだ
本当にお母さんには関わってほしくなかった
お母さんの身にも危害が及ぶのが怖かった
「でもね!こんな夜中にあなたに会いたいなんて、おかしいでしょ?!あなたは部屋にいなさい!お母さんが言ってくる!」
と言って外に出て行ってしまった
お母さんがやられそうになったら盾になろうと決めた
お母さんがまさやに怒ってた
まさやは意外にもペコペコしてた
私は2人の元へ走り、まさやに飛びかかった
「なんで!!なんで家にくるの!もうやめて謝るから!!」
ってアスファルトの上で土下座した
お母さんが私に顔をあげさせた
「なに?どうしたっていうの?!」
ってお母さんも泣いてた
「お母さん、俺と娘さんのことなんで2人にしてください」
とか言ってた
お母さんはまさやに何か捨てゼリフを言って私を連れて家に入って行った
その後はお母さんが私の手を洗ってくれて、起きてきた弟がびっくりしながらお茶を入れてくれた
何も聞かれなかった
朝起きて、先に仕事に行った母親が朝ご飯の横に手紙をおいてくれてた
(もう二度と会ってはいけません。
何かある前に絶対にお母さんに知らせなさい。お母さんも弟もらあなたの味方です。)
って書いてあった
一日放置してた携帯を恐る恐る見たら
まさやからの着信と留守番とメールが入ってた
留守番は脅迫だった
内容はちゃんと覚えてないけど
「ころすぞー!」とか
「お前のお母さんに嫌われたろうがー!」
とか。
特に涙がでたのが
「あんなに心配してる母ちゃんに内緒で夜の仕事コソコソしやがって。あばずれ!
お前の正体しったらお前の母ちゃんはお前を殺すかもな!」
とか意味わかんない内容だったけど
その留守番から
「今、連絡しないとまた家にのりこむ」
「すぐに連絡しないとお前の秘密ばらしてやる」
「すぐに来い!お前が俺に中出しさせてるのをお前の母ちゃんに言ってやるよ!」
とかどんどんひどくなっていった
友達に相談して一緒に警察に言った
けど、警察は本人に直接話してやめるように言う事しか出来ないって言ってきた
でも、そんな事したら絶対に仕返しされるって思った
家族皆で引っ越すことも考えた
けど、妹に家の近くに友達もいるし可哀想な事をしたくないって思ってた
それに住んでる家はお父さんとの思い出もあったから離れなくなかった
まさやに電話すると「おう。わかった。
8時に家にきて」
と普通な口調で言っていた
まさやは家の前で待ってた
私の車に乗りこむなり、いきなりキスしてきた
「会いたかったよー。1ちゃん。
今日はいっぱいエッチしよう!とりあえず、お前の好きなもの食べに行こう」
私はまさやの機嫌を損なわせないようにビクビクしてた
そして、どうやって別れることが出来るか考えていた
ご飯はお酒がないところでと思って、マックのドライブスルーを買って公園に車を停めて食べた
まさやは上機嫌だった
けど、話してみるとあれから仕事に行ってない事がわかった
まさやは私のお金も当てにしてる所があった
貸してとは言わないけど、当たり前のようにご飯代や酒代を出させていた
私はその当時、クラブでナンバー3に入っていたからお金はあったけど、まさやに渡すお金なんてない
昼夜働いて必死に稼いでるお金をこいつに絶対に渡したくないって思った
「1ちゃん、俺の子供うんでよー」
って言いながら、車の中で私の服をぬがしてきた
もうレイプだった
終わったあと、私が抵抗してた事に怒り出した
「お前!別れる事が出来ると思うよ!!」
私はもう、まさやを殺すしかないかなって思った
貯めたお金で春から学校行くと決めてたけど、色々崩れていきそうになっていた
まさやがいる限り、学校に行って勉強なんて出来ない
まさやは私の行動を逐一把握しようとしてくるようになっていた
男の幼馴染とメールしているのがわかるとその友達に怒鳴りちらした電話をかけたりしていた
でも、夜の仕事のお客さんには寛大だった
私にお金をかけてくれるからだろうと思った
いずれ私のお金をまさやはとっていくかもしれないって思ってた
むしろ、仕事をしなくなってから千円、二千円と私からお金をもらい出してた
別れられると思うよ!!でワロタ
お母さんには別れた事にしていた
まさやにはまさやとずっと一緒にいるにはお母さんの誤解を解きたい
しばらく大人しくして反省をしているのを見せて、お母さんが仲直りしていいって言ってくるまで家に来たりしないでって言ってた
言い忘れたけど、
夜の仕事の時は母親には将来美容系の仕事につきたいから、経験値を上げる為にも夜の仕事の人のヘアセットの仕事をしてるって言っていた。
最初は反対されてたけど、沢山説得して許しを得ていた
>>55
あ!ごめん
お母さんにまさやと別れていない事を悟られない為に、家では常に明るく振舞っていた
でも、いつも頭の中ではどうやって別れられるかと考えてた
お母さんと出かける時にはいつも周りに注意してた
まさやに万が一見られたらと思うと怖かった
ストレスが凄かった
でも、家族を守るのに必死だった
そういえば、まさやの同僚のおじさんにまさやと将来の嫁さんにってピアスを貰ったことがあった
そのおじさん、60くらいで独身でその人も昔、人を殺してた
で、いつか自分が結婚する人に渡そうと20年も持ち続けていたピアスを私にくれた
少し錆びた安いだろうフープピアスだった。
貰った時は喜んで見せたけど
私はそれを貰ってすぐに捨てた
色々、すごく嫌だった
夜の仕事してるからわかるけどそのおじさん、私を娘のように見てるよりも男として気に入られようとしてる風に感じてた
私がまさやと別れたがってるのを感づいて、私にプレゼントを色々してくるようになってた
まさやの周りすべてが本当に嫌だった
私はその子が可哀想で仕方なかった
元奥さんは風俗で働いているらしい
そんな元奥さんにまさやはお金を入れるどころか貰ってた
子供が家に来た時だけ、父親顔して可愛がってた
まさやはお酒を沢山飲んだ日、
子供がおもちゃで遊んでる横で私をレイプした
その頃はただ発射すればいいって感じみたいで、私のパンツだけ脱がせて濡れてないのに自分のよだれで湿らせて入れてくる
痛いし嫌だけど、気持ちがらないと怒る
だから、子供の前で声出して気持ちいいふりをした
この時は本当に辛かった
家族に対して申し訳ない気持ちで、
必死でお母さんの顔を思い出さないように違う事を考えようとしてた
>>64
もう大丈夫かなって思って、気持ちの整理のつもりで書いてる!
気持ちも身体もズタズタだった
そんな時、まさやが腸閉塞?になった
(腸閉塞か忘れちゃった。けど、そのまま大腸がんになるって言われてたと思う)
そこら辺、忘れちゃったけど
前にも腸閉塞か大腸がんがやっていて、若いからやばかったみたいな話を聞いていた。
その時のはその再発?だったか言ってたかな
意味不明だったらごめん
まさやは入院した
私は入院している間、
自由になれたけど公衆電話からまさやは常に電話してきて、私にお見舞いにこいって呼んでた
身体が弱ってるだけあっていつもよりも大人しかった
お腹から管が出てた
「1、入院して溜まってんだ。
エッチしよう」と言って、
ベットの周りのカーテンを閉めてまたパンツだけ脱がせて、入れてきた。
腰に管があたって気持ち悪い
それに、病気の人とやりたくなかった
バックでつかれてる間、早く終われーって念じてた
私は入院中のまさやの性処理だけに呼ばれてた
まさやが入院してから、連絡が少なくなってきた
私から連絡することもなかったから徐々に連絡をしなくなってきた
病気が結構やばいのかもと思いながら、
このまま悪化しちゃえばいいのにって思ってた
そうすれば逃げられる
本当に願ってた
後にも先にも人の不幸を願ったのはこの時だけだよ
でも、どんな相手であれ人の不幸は願っちゃいけないってわかった
私に罰がくだった
専門学校の入学の申し込みも終わって、春から遅咲きの学生になれるって時だった
おっぱいがはって痛い
乳首が少しでも触れると痛い
おりものが多いし、性器が異常にかゆい
お腹がズキズキする
すぐに身体の異常に気付いた
私は妊娠検査薬を買って
親にばれないようにと、デパートのトイレで検査した
陽性だった
泣き崩れた
もう、何もかもが終わったって思った
すぐに病院に行った
何ヶ月だったかは忘れたけど、エコー写真には丸い玉が写ってた
まさやの子供の顔が浮かんだ
あの子のようにしたくない
それに、私のやりたいことがやっと出来るのに
その為に遊びを我慢して働いてきた
やっと、自分の将来の夢に時間が使えるのに
子供がいたら出来ない
絶対に無理!
そんな考えが巡ってた
先生が産むよね?
みたいな話をしていたけど私は産むっていう選択肢はなかった
でも、その場では言えずにまた来院してきめますって言った
あ、性器がかゆかったのは、
妊娠と同時にガンジタになってた
妊娠中ってなりやすいらしいよ!
だから、その日はガンジタの薬だけ貰って帰った
つーかピル飲めよw
帰り道、車でふらーっと運転してた
家に帰って、元気なふりをするには時間が必要だった
でも、時間が立てば立つほど中絶する事が出来ない気持ちになってきた
自分の勝手でそんな事していいはずがないって思った
私がまさやにいいようにされてたばっかりに、子供に罪はないのに
私は死ぬ決意をした
>>116
当時、ピルの知識なまったくなかったんだ
一生懸命洗うくらいしか出来なかった
死ぬ前に家族に会いたかった
家に私は帰った
お母さんがいつもより早い帰宅に驚いていた。
弟はおかえりーと言ってた
妹は友達とまだ遊んでた
部屋に戻って、この家族と離れたくないって思った
でも、産んで育てられない
私が仕事をしなかったから、どうやっても育てる経済力はこの家にない
転載どっちでもいい
もう、五年前だし大丈夫だろうと思う
それよりも、まさやのような男にひっかからないように注意をうながしたい
母親とか弟とか…
私はまさやに電話した
まさやがどうかしてくれるわけないってわかってたけど
まさやは電話に出た
「久しぶりだなぁー。どうした。」
って優しい声だった
「妊娠した。おろすか迷ってる。」
私は泣きながら言った
「泣くなよー!子供が出来たんだから、喜べよ!産めよ!」
と笑ながら言っていた
私は意外な言葉にびっくりした
「なんかあったらすぐ連絡しろよー!
なんでも相談のるし、心配だからよー」
と言って、私も「あーうん」
と返事した。
>>126
弟は当時中学生だったから、そんなによくわかってなかったと思う
母はもういない
私はあんな奴なのに、何故か気持ちが落ち着いていた
そして、子供をおろす事にした
しばらくお休みがなかったから、二週間後の連休に手術をすることになった
私はその後、まさやに電話したけどまさやが電話にでることはなかった
そんな気はしてた
だから、諦めはついてた
手術のお金は貯金から払った
中絶の同意書をまさやに書いてもらう必要があったのに、まさやと連絡が通じなかった
だから、幼馴染の男の子に書いてもらう事になった
手術する病院は地元でも中絶費用が安い所だった。
家から離れた産婦人科だったから一人で車で向かった。
本当は車とか乗っちゃいけないんだけど、手術の帰りは車で休みたかったから車で向かった
手術が始まると、あまりにも私が泣くので強制的に麻酔をかけられた
あんまり泣きすぎると窒息するからって
起きたら、分娩台で足広げたままタオルケットかけられてた
長時間足広げてたから足が痛かった
でも、それ以外はいつもと何も変わらなかった
おっぱいも張ったままだった
まだ日が高かった
車の中でしばらく泣いてた
私は少しづつ、車を走らせては停車して休むを繰り返して家に帰った
家には誰もいなかったから部屋に入って寝た
帰ってきお母さんには風邪引いたって嘘ついた
お母さんがお粥を作ってくれた
私はお母さんに対しても許されない罪をおかしたんだなって思ったし、
昔から何でも話してたお母さんにいくつも秘密を持つ事に押し潰されそうになってた
幼馴染とは今も普通の友達だよ!
それでも、時間がたって元の生活になると私も元気を取り戻してきてた
そんな時、
まさやから電話がきた
「俺らの子供は元気か?」
「‥もういないよ。おろした」
まさやがきれだした
「勝手にふざけんな!!俺の子供を勝手に殺しやがって!!人殺しが!お前は本当にだらしない女だな!!まんまと騙されたよ!あばずれ!!」
って散々酷いことを言われた
>>155
二十歳になる年の事だよ!
今は25歳!
私は電話を切って、警察に不審者がいるからパトロールしてほしいと連絡した
その日の夜はもう、生きてる心地がしなかった
家から離れたかったけど、離れたら家族に危害が起きそうで怖かった
もし、まさやが来たら刺し違える覚悟だった
けど、まさやは来なかった
それどころか、それから連絡はこなくなった
その後、まさやがどうなったかわかんない
本当に大腸がんで死んだのかも
あの後、まさやの母親のスナックを見に行ったけど普通に営業しているようだった
でも、二年くらいは何処かで会ってしまうんじゃないかとビクビクしていた
みーつけた
でね、母親が入院中に
辛いこと沢山抱え込まないでね
何でも言って欲しかったよって
言われた
もしかしたら、お母さんはすべて知っていたのかも
こえーよ((((゜д゜;))))
私はまさやの前には一人付き合ってて、
今は婚約者がいるんだけど、
2人ともゴムをつけてエッチしてた
だから、まさやから子宮頸癌になったのではないかって思ってしまったの
被害妄想だとは思うんだけど、
何かあるとまさやを思い出しちゃう
命を粗末にするつもりはないけど、おろしてよかったんだと思う。
思うところはいろいろあるかもしれないけれど、悪いのはまさやだから。
一児の母だが、そう思うよ。
んーと、
母はね去年天国に行った
>>177
ウイルス性だもんね。
治ったん?
だれか、幸せになーれのAAはってくれ
まあ八割九割まさやのHPVが原因だろうな。
いままで、生やらせたのってまさやだけなんでしょ?
中だしもまさやだけ?
そんな感じで、この話は終わりです!!
あと、書き忘れたけどまさやは自分が殺してしまった友達の家族にお金を入れてたんだけど、ほとんどまさやの母親と元妻が払ってた
むしろ、殺人をしたことでなんか変な自信を持ってる人だった
出所後にそんな俺すげーみたいな内容の入墨を入れたって言ってた
>>181
円錐手術をうけて、今は経過観察中だよ!
>>187
生も中出しもまさやだけだよ
>>194
まあおぞましい家系の遺伝子を排除したことは正しかったとおもうよ。
そんな遺伝子を孕んじゃったのは残念だったけどなー。
知り合って何ヵ月くらいでセックスするようになった?
最初から中だし?
しっかり治して幸せにならんとあかんで??
て言うか不安じゃないの?
何ヵ月くらい中だしされて妊娠しちゃったのか?
目標通り学校入って卒業したの?
>>198
エッチしたのは一ヶ月後くらいだったかな?
中出しは私に対して暴力的になるようになってからかな
最初の頃はゴムはちゃんとしてた
>>199
うーん‥
しつこいと嫌われるよ!
>>200
仕事にも復帰したし元気だよ
体調も貧血があるくらい
>>201
不安だけど、知ることでまた近付くことになるからなぁ
もう五年関わってないし、このまま会う事ないと信じてる
>>202
ヘアメイクのサロンで働いてるよ
>>203
二ヶ月くらいかな
>>204
してないけど、彼女はいる
今も何かあると相談してる
本当にいい友達
>>206
元気!
まぁ、母親がいなくなってそれぞれ自立しなきゃいけなかったから、
同世代の子達より大人びてる
>>207
年齢差あって最初は馴染めなかったけど、ちゃんと卒業したよ!
人生捨てたもんじゃない
将来の夢叶えてんじゃん!
よぉ、殺人肉便器のねぇちゃんよぉ。
お前も人殺してるじゃねぇかよ。
お前の子供、お前の腹の中でグチャグチャにされたんだよ。
どー思うよ?その事について教えてくれや。
これからのあなたの人生がグチャグチャになりますように。
>>210
うん
ありがとう
>>211
本当は美容師になりたかったんだけど
今は楽しく仕事出来てるからよかったよ
>>212
この流れでそういう事を言ってしまうと
殺人や中絶をしてなくても同列に扱われるよ
2ヶ月かー。
下世話でわるいんだけど、その間大体でいいから何回位腟内に射精されたかおしえてくれ。
引っ越ししたら?
まさやからウイルスを仕込まれてガンにさせられて、どんな気持ち?
日本からのエントリーは デッド寿司 だな
>>221
回数までは覚えてないな
それに外に出す時もあったし
>>222
母親がいなくなってから引越したよ
今は姉弟三人で協力して生活してるよ
>>225
>>225さんだったらどんな気持ちになると思う?
その気持ちと一緒だと思うよ
読んでくれてありがとう!
幸せになる
婚約者は弟と妹とも仲良くて、すごくいい人だよ
安心して人生預けれる
本当に出会えてよかった
今でも加藤雅也を見るとまさやを思い出す
先日、プリクラが出てきて急いで捨てた
まさやもパッと見さわやかイケメンだった
他人って見た目じゃわからないよ
この先、まさやがまた現れることがあったとしても、私も五年前よりもちょっとは大人になってるし、もっといい方向に対処出来ると思う
オナシャス
ストーカーの話はまさやと付き合ってた時の話でたいしたことじゃないから面白くないかも
まさやと付き合う前から私には月に30万を使う常連客がいた
その人は私と地元が近いけど、わざわざ六本木にまで来て通っていた
お店では彼氏がいないことにはしていたんだけど、その常連さんとは仲が良かったから私の家の境遇とかはなんとなく言っていた
常連さんとはアドレスを交換していて、出勤の日をメールしたり同伴したりしていた
まさやと付き合ってから、私はあまり出勤が出来なくなっていた
常連さんはお店で会えないならお小遣いをあげるから食事だけでもしようって言ってきた
まさやに相談したら、お客さんは大事にしろと言われた
お世話になってたし、仕事がない日に一度食事をすることになった
常連さんはベルベットのスーツを着ていた
いかにもなコース料理のお店で
常連さんは私に付き合ってほしいと言ってきた
また明日書くね
待ってるわ 乙
1です
まさやって名前の人ごめん!
まさやは本性表す前は優しくて頼もしい人だったんだよね
私はその時、人生経験少なくて遊びとかほとんどしてなかったから
まさやの表面上の優しさを見抜けなくて
本性がわかった時にはもう別れられない状態だった
まさやは仮名だろ
名前が同じでも良い奴は居るよ
>>305
からの続き
常連さんは実家がリサイクルだか廃品回収だから、ゴミ収集車を何台も持っててかなりお金持ちの長男だった
その分、なんかわがままだった
私は付き合う事は出来ないって断わると
私が好きになるように頑張るからって言われた
それから前以上にプレゼントやら私の好きな舞台のチケットとかをくれるようになった
会う事は控えてたからクラブにわたし宛にプレゼントを置いていったりしてた
私は貰うだけだと悪くて、少し時間が出来るとお茶したりした
まさやには内緒にしていた
その頃はまだまさやは優しかったけど
何となく言わないほうがいいと思った
プレゼントの内容も私の母へや兄妹へと周りからせめるようになっていた
そんな時、車を買ったから10分だけドライブしようと言われた
わたしは10分だけならとドライブに付き合った
すっごい大きな外車だった
「1ちゃん、お金渡すからコンビニでお茶買ってきて」
と言われた
荷物を後部座席においていて、取るのが面倒だったからお金だけもって買いに行った
コンビニから戻ると明らかに何かにきれてる常連さんがいた
その日はわたしは用事があるからと本当に10分で帰った
「1ちゃん、□月□日は何してたの?」
ってメールだった
スケジュール帳を見たら
(まさやと会う)って書いてあった
私は友達と会ってたって返信した
「□日も□日も友達と会ってたか仲良しだね」
ってメールがきた
スケジュール帳を見られたんだなってわかった
私は見たの?って聞くのやめた
なんか、気持ちを逆撫でするのが怖かった
それから前以上にメールと会いたいっていうメールが増えた
留守番も入るようになった
私は本当に忙しくて断わっていた
ある日、家の玄関に真っ白い液体が沢山ばら撒いてあった
お母さんは鳥のふんかなぁって
掃除してた
私は何となくなんなのかわかった
一緒に沢山消毒して掃除した
常連さんの仕業とは思わなかった
常連さんは家をしってるはずはない
でも、その日のメールで
「1ちゃんと付き合うこと想像したら沢山でた」
って内容だった
ぞっとした
流石にまさやに相談した
まさやは「こんなバカなやつは無視してろ」
ってだけで何もしてくれなかった
それから弟が帰り道に変な車を見たって言い出して
妹も変な男に名前聞かれたって言い出した
警察に連絡してパトロールをしてもらうように頼んだ
常連からの連絡は日に日に増えた
暴力的なことは言ったことなかったけど
どんどん欲求が増えてるかんじだった
久しぶりにクラブに出勤すると常連がいた
常連さんはその日物凄くお金を使った
お店の中では普通だったから特に私も何かいう事はなかった
私はいつも終電で帰ってたんだけど
帰り道に常連さんが待ってた
「送ってくよ」
「いえ、大丈夫です」
って断わると
「付き合えないなら今までの1ちゃんに払ったお金をかえしてよ。家の経営やばいからさ。俺だってお金なくなってんだよ。1000万は払ったかな。でも、とりあえず100万でいいよ」
といわれた
「わかりました。お返しします。
だから、家に来たりしないで」
「あと、一回エッチさせてよ
そしたら、付き合う事あきらめるから」
とおしりをさわってきた
私は急いでお店に戻り、お店の人に頼んで送ってもらう事にした
「エッチしたい。パンツ頂戴」
ってメールがきてた。
まさやに言ったら、かなり切れ出した
「こいつ、ちょーしに乗りやがったな。
俺がやってやるよ」
と言ったから、殺されちゃうと思って
まさやに頼むのは辞めた
その時も警察に相談したけど、前に書いた時と同じことだった
主にメールでかなり卑猥な事を言われ続けた
アドレスを帰ると家に手紙を貼られた
家族にはばれなかったけど、
メールのほうがまだましだと思ってアドレスをまたおしえた
そんな携帯をまさやが酔っ払ってる時に見た
「こいつ!人の女にやりたいだと!!」
まさやは木刀を持ってわたしの車に飛び乗った
私も慌てて助手席にのった
必死で止めた
本当に殺しかねないってほど、目がいっちゃってた
もちろん、片手にワイン瓶も持ってた
常連の家は苗字が入ったゴミ収集車がその地域で走ってたからちょっと有名だった
検索かければすぐでるし、まさやはその辺りの地理かんはかなりあったから
常連の家に車を走らせてた
まさやが「心配するなよ。すぐすむよ」
っていってきた
私はこんな状況に自分がおかれてることが信じられなくておかしくなりそうだった
「お前、ここで降りろよ」
私がやだ!やだ!って言った
「おりろ!!」
とすでにすこし動き出した車から私を投げ飛ばして下ろした
私は車からゴロンゴロンと落ちた
まさやは私が車から落ちた瞬間急発進して暗闇に消えた
とりあえず、まさやの走り去ったほうへ走った
私は常連の家を知らなかったから
かなり迷った
しばらく夜の道を彷徨って時間もどのくらい過ぎたかわからなくなった頃
目の前に見慣れた車が停まった
「おい、帰るぞ」
私を強引にまさやは車に乗せて、
また急発進した
まさやの家につれてかれて、興奮が収まらない様子のまさやは私の服を強引に脱がせてエッチしてきた
「お前がこんなんだから、あんな男が調子にのるんだよ。」
と私を押さえつけてきた
まさやはエッチが終わった後、
タバコをすいながら
「あいつ、猟銃の免許あるとかで銃を持ち出してきたぞ」
とか笑ってた
「そんなんするから、あいつの親も警察呼ぼうにも呼べないみたいで俺はラッキーだったけど」
みたいに淡々と話した
「なにかした?」
「しねーよ。俺はもう人は殺さない。
刑務所入るのはもうヤダしな。」
みたいに笑ってた
その後、自分が友達を殺してからの辛い生活を語り出してた
結局、何があったかわからないけどそれからぷつっと常連さんからの連絡はなくなった
もっと常連さんには色々されたけど
詳しく書くとその常連さんが特定されそうだからやめておく
元々暴力的なんだからそういうことになるのは目に見えてたろうに
その時は優しい時の方が多かったから、
相談しても大丈夫だと思った
それに、内緒にしてバレた時の方が嫌だった
それって、葬られたんじゃ・・・?
>>370
葬られたわけじゃないと思う
その後、知らない何個かの番号から連続して電話きてた
無視したけど常連さんな気がした
でも、もうちょっとしっかりしてればマシだったかもなw
まさやにも罰があたったし
今ある幸せを大事にな!
>>372
でも、もらったプレゼントは全部捨てたから残ってないよ
>>373
人を信じやすい性格だったんだよ
これからは気をつける
今の人はそこまでの1の人生は話してあるの?
一度でもDVをやるような男って今後緩和することないからな
むしろ悪化していく
>>1は今ちゃんとした彼氏がいるみたいだしそれを教訓にして幸せを掴むようにな
まさにケータイ小説w
wwww
>>375
全部は話してないけど、ある程度は言ってる
血がつながってても秘密を持つことはあるし、なんでもかんでもすべてを打ち明けるつもりはないよ
>>376
非はあると思う
トラブルに巻き込まれない人に比べて危機感が薄いと思う
>>377
そうだね
今の人はかなり温厚だし人の命預かる仕事だから、安心してる
>>378
フィクションだと思うならそれでもいいよ
私が断わる事が苦手だったり人を信じやすいし危機管理もなかったのは自分でもわかるよ
失敗した過去があって、普通の人がしなくていいような辛い思いをした
私のようなトラブルに巻き込まれる女の子って沢山いると思う
若さゆえだったり経験不足だったりして
だから、こんな思いをしてほしくないし、
まさやのような男にひっかかってほしくないって思ってスレ立てた
私を反面教師にでもしてほしいなって思った
まさやは最初は本当にいい人だったけど、そこで見抜ける能力は私にはなかったし、今も自信ない
ヤバイ人ってわかった時にはまさやに関わりすぎてたし周りを巻き込みすぎてたから、簡単に離れることができなかった
弱味を握られてたようなものだったし、まさやの迫力に完全に萎縮してた
今は幸せだけど
やっぱりたまに思い出して怖い思いをする
街を歩いてまさやっぽい人がいるとドキッとする
きっと、忘れる事は出来ないし
ずっと続く傷になってるから
私の二十歳の時の軽はずみな付き合いはその後の私にずっと重くのしかかるんだろうなって思う
反省とかそういう気持ちと沢山の後悔がある
婚約者にもたまに心配されるくらい暗い表情をしちゃう時もある
今は今後そういった事がないように
かなり用心深くなってる
これから家族になる人にトラブルを持ち込みたくないからね
そんな感じです
長々ごめん
本人がそう言ってるなら俺は信じるけど、
まーなんだ、ずっとそんなトラウマになる必要はないと思うし、
いつかちゃんと気持ちの整理がつくといいな
男って性欲強いもん
生や中出しはセックスにおいて理想だしね
AVでもよくあるだろ?男は自然とそういうのに憧れてるんだよ
病院でのセックスもやっぱり溜まるからしょうがないわ
そういう男と付き合ったのが悪いって本人も自覚してるだろうし
婚約者には
暴力的な彼氏がいてその人の子供を中絶したことがあるってことと
夜の仕事をしてたこと
ストーカーがいたこと
それは婚約者に付き合ってほしいって言われた時に言ったよ
それでもいいし過去は過去ってことで受け入れて、今の私を好きになってくれたから来年結婚することになってる
中出しされましたーなんて、下品な言い方しなくても子供が出来たことをしたんだからわかるはずだよ
細かい事までは言ってない
言う必要ないし、誰にでも秘密はあるでしょ
子供が出来にくいのも彼は知ってる
医学の仕事だから普通の人よりわかってると思うよ
婚約者が可哀想とか言う人は人を好きになったことあるの?
利益不利益で考えすぎてるんじゃないのかな
婚約者は過去を掘り返さないし、
今を見てくれるけど、過去も受け入れてくれるよ
毎日のように一緒にいて、それは嘘じゃなく一時的な気持ちじゃないのもわかるよ
明日からまた仕事だからもう消えるね
話聞いてくれてありがとう
この話がウソかどうかとか想像にまかせるね
とりあえず
今はとにかく幸せ
お母さんはもういないけど、家族も仲良いいし婚約者とはお互い大切に思えてる
来年の結婚式にむかって準備したりで楽しいしね
それじゃ
皆さん、まさやの様な人間にはきをつけてね
まさやのような人間にも
>>1のような人間にも気をつけたほうがいいw
子供できにくいそうだけど
まさか子供産むつもりじゃないよな堕胎女が。