同じ会社の奴らが、飲み会中に気が狂う。
大げさに表現しているとか例え話とかなんじゃなくて、もう本当に「気が狂う」。
自分は酒が弱く、いつも飲み会はなるべくことわっているんだが、
以前は六本木や新宿などの繁華街にあるダイニングバーや居酒屋などで店員として働いていたことがあるという経歴が、なぜか「元は六本木で黒服をしていた」
「新宿ではホストだった」という噂に変換されて流れており、
飲み会をいつもことわることを「だってお前は六本木のバーで黒服だったって聞いてるぞ!」
「元ホストなんだから、酒が苦手なはずがあるか!」と責められ、
また、節目や公的な性質ある飲み会などにやむを得ず出席しても、
「若いうちからいかがわしい水商売の店で働くような、世の中をなめてるお前に説教してやる!!」
と意気込む先輩たちの集団に囲まれてギャーギャーわめき散らされてしまうんだ。
当たり前だが「六本木はレストランです!新宿のダイニングバーです!」などと、違います、
事実はこうですよと何回も何回もそのたびに説明しているんだが、
どうも会社の先輩連中は、酒も入っているからなのか、すぐにトランス状態になってしまい、
「口答えして逆らうのかあああ!!」「テメーッケンカ売りに来やがったのかあああ!!」と、
口々にわめき散らしながらこちらの襟元などを掴もうとしたりし始める。
「やめてください!」「違います!」「そんなことないです!」と連呼しながら、
興奮状態で叫び暴れ狂いながら掴みかかってくる先輩たちを避けまくるうちに、
荒れ狂う先輩たちがテーブルにぶつかり皿やグラス類を派手に割り散らかす
ガシャーンパリーンと響き渡る破壊音、
その激しい破壊音や、女性たちの「キャー」と悲鳴を上げる声などで
ますますトランス状態になる先輩たち、
またしても、もう手に終えなくなり、「すみません!!帰ります!!」と、
自分のカバンや上着を抱えて飲み会の会場の店を飛び出して逃げ帰ったのが、先日の話。
翌営業日に出勤して飲み会の発狂メンバーに会い朝の挨拶をするときも気まずくて困った。
ちなみに挨拶は無視された。
毎日気まずい。ものすごく気まずい。
状況的にお金を払ってくる余地も無かったため、会計について飲み会メンバーに尋ねたりしたいが、
社内の空気がもうメチャクチャにおかしくなっているものだから、
通常の業務上の会話さえ皆滞っている有り様だから、
何も聞けていない。
つらい。
>>636
幹事は?
>>636
録音して、ぱわはら、アルハラで上に訴えろ
それらについても詳細を尋ねたいんだが、何も聞けていない。
もとは当然参加せずに帰るつもりだったんだが、「お前もたまには来いよな!」と強引に急きょ連れて来られた形だったから。
>録音して上に訴え
余計にもめ事が拡大しそうで二の足をふむ。
せっかく提案してくれているのにすまん。
気持ちは分からなくもないけど、通常の業務上の会すら滞ってる時点で十分大事ですからね
悪いことは言わないからさっさと上に伝えておかないと事態が更にややこしくなり兼ねませんよ
>>639
使う使わないは今すぐ決めなくていいから録音だけはしておけよ
636だけど、アドバイスくれた人ありがとう。
>さっさと上に伝えておかないと事態が更にややこしくなり兼ねませんよ
>使う使わないは今すぐ決めなくていいから録音
確かに、準備等を入念にしておくにこしたことはないよな。
自分の悩み事の中心は、この直近で起きた飲み会で暴れる先輩たち事件だけでなく、
今まで、何度も、同じパターンのもめ事に巻き込まれることが多いというところなんだ。
転職して、新しい職場に入るだろ、そうすると、社内の人々に、だんだん「暴れるエネルギー」みたいなのが蓄積されていくみたいなんだよ。
最初は、>>636の内容にも書いた通り、事実無根の噂が社内に流されるところから始まる。
これも、どうやら、社内の人々はきちんとした長い説明文を理解することができなくなってしまうものらしく、
「六本木や新宿のレストランやバーの店員をしていた経験があります。」という話の中から
「六本木」「新宿」「酒」「バー」みたいな単語だけしか拾えなくなる。
さらに、その部分的に抜き出した単語にたっぷりの妄想を付け加えてしまい、
ただの飲食店店員ですという事実が「いかがわしい違法な酒場の用心棒」という噂話になってる。
違います、本当はこうですよ、間違った噂が流されてますよ、とその都度説明するが、
これもまた、「違う、あんたたちの考え方が間違いだらけだ、と否定や批判ばかりされた」という思いや、逆恨みの気持ちだけが、社内の先輩連中の内部に蓄積されていってしまうらしく、
「逆らってばかりの生意気な新人めーっ!!説教してやる!!」と、余計に発狂エネルギーが溜まっていってしまうものらしい。
やがてその暴れる発狂エネルギーの蓄積が一定量を超えると636の出来事のようにギャーッと先輩連中は暴れ狂って騒動を起こしてしまい、
異常事態が発生するといういつものパターンなんだよ。
よく、DV加害者が、一見人当たりよく穏やかだが、しかし水面下では日々暴れるエネルギーを蓄積していっており、ある日それが決壊して奥さんをボコボコに殴りまくったりする、
そして奥さんをボコボコに痛めつけた直後は、その暴れるエネルギーが発散されたので、一時的にとても穏やかで優しい、
しかしまたその時から再び暴れるエネルギーを溜めるサイクルに入るみたいな仕組みがあるよな。
ちょうどそういう感じ。
会社内の連中が、発狂暴力エネルギーを毎日溜めて高めていき、ある日何かしらのきっかけで、ドカン!!暴力事件が発生!!だ。
ちなみに、一度そうやって一線を超えて、爆発暴発してしまった会社内の先輩連中は、その後まともな人間に戻ることはない。
理性が吹き飛んで「暴力」および「性衝動」を抑える心のタガがはずれてしまうらしく、
社内や取引先の美人女性たちに脅しながら性的関係を迫る強烈なセクハラ騒動を多発させ始めたり、
男でも、若手や下請けの人などに暴力や暴言で威嚇したりして、
発狂した先輩連中が、その会社をズタズタに破壊してしまうんだよ。
それで自分も過去にやむなく、そうやって破壊された会社内を諦めて、また新しい会社に転職した。
>>643の話のように、たんに気に入らない、そりが合わないと思われて陰で悪口を言われたり嫌われるというだけなら、まだマシなんだ。
問題は、会社の先輩たちが、文字通り発狂して暴れる事件をやがて起こし、そこの職場を破壊し尽くしてしまうことなんだよ。
>>666
レス番が……
え?レス番がどうしたの?どっかズレてる?
>>669
ヒント:ダミアン
>>666
>>ダミアン
暴れる会社の先輩連中が、悪魔憑きや呪われている存在かもしれないってことか…w
でもまあ、あれらの会社先輩たちの異様な発狂ぶりは仮にオカルトな原因が関係してるって言われても無理がないかもしれないと思うほどだ。
前いた会社では、会社内の先輩連中の発狂の度合いが高じて、突然失踪してしまった者まで出たよ。
そいつは、知り合いたちからありったけの借金をしてから消えたそうで、また、後から判明したが会社内の換金可能な品々もその先輩は持ち出して盗んで行ったし、
さらにそいつは、失踪後には、どうやら振り込め詐欺グループの構成員になったらしく、警察から「以前そちらに在籍していた○○(失踪した奴の名前)について聞きたいのですが。」と会社に電話が複数回かかってきた。
当時の会社の上司がスゲーキレてたし、短期間に急激に痩せて行っていたのが印象深いな。
ちなみに一切話は盛ってない。
普通、会社員生活って、もっと、こう、平穏無事なはずだというか、
こんなふうに暴力事件やら犯罪事件にしょっちゅう巻き込まれるとかあんまり起きないはずのものだよな?
いや、先輩連中じゃなくてお前がね?
いやいや、なんでもないわ。うん。大変だな
さっさと転職した方がお互いのためにもいいんじゃない?
つか、社員がそんな状況ならその会社自体の存続が危ぶまれるわ
怖いことを書くのはやめてくれww
いや、マジで…
もちろん、その、以前に勤めていた会社の社内は崩壊したし、
数少ない残されたまだ正気を保つ余力があったまともな社員たちも恐れをなしてどんどん辞め、社内から人が激減して、
上司も心労からだろうが、業務上の報告や相談などを持ちかけても、話始めの最初の3文字くらい声に出した時点で「うるさいーっ!!こっちに話を持ってくるなーっ!!帰れーっ!!」「ふざけやがってーっ、どういうことだーーっ!!」とすぐに発狂して叫ぶようになったので、
自分も逃げ出して新しい会社に転職したんだ。
だが今回ここに相談やグチを書いた通り、新しく入った会社でも再び暴力事件が巻き起こっていて、もう本当につらい。