確かに暴行したのは悪いけど、そこに至るまでの経緯はほとんど嫁側の意見重視
民事で保護申請までしてて(これは嫁の知識の及ばないとこなので指南役がいそう)接禁とかも発動
私は10年近く日常の意志疎通において嫁に無視や軽視され続けて心を病み
それを長年改善して欲しいとお願いして、嫁も毎回反省と約束をしてたのに
数えきれないくらいその約束を破られ、しかもそれで愛犬の最期を台無しにされ
その事に関して嫁も反省して2度と大切な時を台無しにしないと約束したのに
今回、2匹目を見送る時も一匹目と同じように台無しにされた
それでも民事や刑事で自分がそういう事をしたことは伏せているっぽい
刑事については調査資料や証拠が解らないから、確実な事は言えないけど
民事での保護申請での申し立てを見ると自分の悪い部分には全く触れてない
結局、暴行で逮捕 10日間の勾留 略式で罰金十万円で釈放された
でも、それよりも2匹目を亡くした次の日に逮捕されて
腐敗処理している最中に任意で強制的に引っ張られた事の方が辛すぎる
まるでタイミングを計られてたみたい
確かに嫁に悪い部分があったからとて、それを理由に暴言を吐いたのは悪いし
愛犬の最期を2度も汚されたからといって、その怒りで暴行したのは取り返しがつかないが
司法の平等性が如何に蔑ろにされてるか身をもって経験した
冲方トウさんの本も読んだけど、なんで刑も確定しない内からあんな扱いを受けなきゃならないんだろう
今回は運良くというか、初犯だからか、はたまた嫁の恩情が多分にあったのか
弁護士の先生 検事さん 裁判官も情状酌量してくれたのか
DV相当の刑事で罰金10万というのは有り難い事らしい
(徴収担当の方に聞いた)
それでも前科がついたことより嫁を傷つけた事と
愛犬2匹の最期を台無しにしてしまったことは一生反省するわ
とりあえず拘置所に愚かな感情や未熟な部分は全部捨ててきた
>>359
奥さんと別れた方がいい。
自分の非は棚に上げてなんでしょ?
警察官もわかってる人はわかってるよ。
こういうご時世だからって前置きありで。
そういうトラブル起こす夫婦、女の人の言葉や態度に剣があるって。
女性側にも問題があるのはわかってるよ。
口喧嘩で女に勝てないでしょ?
昔は夫婦喧嘩に警察なんか介入しなかったけどって。
二度ある事は三度ある。
あんた、奥さんに怒らされてるんだよ。
女の人は反省なんかしないよ、フリするだけ。
相手の言いなりになって、あんたの我慢のコップから水が溢れたらまた同じ事の繰り返し。
》360さんの指摘が的中し過ぎていて驚きました
私自身、2年前に貯めれるストレスの器が磨り減った事を嫁に
「ストレスのコップが小さくなってるから約束を守ってくれ」
と表現してお願いしたことがあります
今回については2ヶ月前からボイスレコーダーで録音していたようです
私も嫁が何百回と同じパターンで約束を破るので、その事にたいして
もしかしてわざとやってないか?と聞いたこともありますし
犬が死んだら出ていくつもりやろと言ったことがあります
嫁は約束を破っては「今回で最後にする」とか「次から気を付ける」と言うのですが
肝心の次の機会が来たときは必ず同じパターンで約束を破っては私を起こらせます
前回の犬が死んだときに絶対に最後にすると約束したのに
その後も約束を破り続け、今回、最後の犬がもういつ息を引き取ってもおかしくない状況で
前回の犬が死んだときと同じことをやられ完全に切れてしまいました
それについても私の目の前では「本当にごめんなさい」と言っているのに
私の目の届かないところで知人に「また暴言はかれて~」と
自分がやったことはザックリ一行程度触れるだけで
自分がされたことは何十行にも渡ってメールしてました
最後の最後に亡くなった犬を嫁が跨いだのを見てから怒りが限界を超えて
そこから丸1日記憶がありません
私は父を残酷な形で亡くしてしまい、その事から命の最期を安らかに見守る事を強く誓い
父の忘れ形見の犬2匹を受け継ぎました
今回、私が犬の事でここまで激怒したのはこういう経緯があるからです
そして、この経緯は嫁に何度も話したことがあります
だからこそ一匹目を悪い雰囲気の中で死なせてしまったこともあって
今回の2匹目だけはなんとしても安らかに送ってやりたかったのです
>>359
暴力は夫婦間でも犯罪だから
過去に犯罪未満のことを幾らされたといっても
1度の犯罪には遠く及ばない
何度と苛々させられてもいつかは変わってくれるとか甘く考えてるから腹が立つんであって
これからも色々と台無しにされるだろうなと腹をくくって覚悟をしてから復縁しなよ
変わらないよ、奥さんも奥さんとの関係も。
ずっと同じ事の繰り返し。
期待すればするだけ頭にくるだけ。
他人が何かを変えられるとか都合よく期待したらダメだよな
そこまで人権も尊厳も犬の尊厳まで無視されて
それでも嫁と一緒にいようと思うのか?
どうかしてる
>>361-365
接禁や電話等も6ヶ月間禁止されてますし、私の目の前では謝ってるのに
知人には自分の悪い部分はほとんど触れずに私の事を延々とメールしてたり
反省張と題したノートには私に対するグチが延々と書き込まれてるだけでした
私が犬の事になると起こりやすいのを利用されたのかもしれませんが
私自身、怒るまでの過程は嫁に責任があったとしても
怒りを処理する方法として暴言や平手とはいえ暴行したことは自身の弱さと反省してます
ですが、意志疎通の叶わない10年は本当に心苦しかったです
私が話す内容や事の大小に関わらず嫁の反応は一律で判を押したように
「うん、そやな」等、内容を全く含まない事が90%以上で
当然、内容は伝わってないことがほとんどでした
だから同じ話を何度も何度もしなければならず
最初の5年ほどは真面目な話なので、少し厳しい程度の表現でそれを治して欲しいと諭してきましたが
そこから後は年々、表現が厳しくなったり大声が出たりして
2年前にストレスのコップが崩壊してからは暴言のコントロールが効かなくなってました
会話による意志疎通だけでもそれなのに、嫁は基本的に私の目を見ないですし
私の目を見るときはあってもそれは、嫁が約束を破ったり
いつもの気分屋の癖で雰囲気が悪くなった後に
嫁が怒って睨み付けたり流し目でみるだけでした
目を合わせない 返事をしない 返事をしたとしても具体的な内容を全く含まない
こういった事が10年ほど続き、その約束を破られ続けたと言っても
警察には私が精神的におかしい人間として扱われ
任意取り調べから逮捕に至るまでの六時間
何度も心療内科の受診歴が無いか等聞かれました
その前に離婚して犬と自分だけの状況にしておいても良かったかもな
飼っていた犬の件は一つの例で。
他にもそういう事ない?
いや、物事に対しての気持ちや思い入れすべてが同じなわけはないんたけど。
こういう事したら嫌がるだろうとかあるじゃない、お互いに気を使うところ。
たぶんそこが壊れてる人。
裏返せばあっちから見ればこっちがそうなんだろうけど。
相性悪いと思って別れた方がいいよ。
警察沙汰になってるんでしょ?
またやられるよ。
>>371
犬以外の裏切りももちろんあります しかしそれをいうと個人の特定とまではいかずとも
保護命令で禁じられている事に抵触する可能性があるためお察し下さい
そして、そのお察しは通常の裏切りを大きく上回る想像を絶するものとお考えください
ですが、嫁には弱点が私には有利な点がありました
嫁は状況を思い出して整理する能力が低く
時系列を整理して話すことや、それぞれの状況で起こった事の具体的な回数 時間等の説明を苦手とします
恐らくこの部分は警察も聴取で感じ取っている節がありました
故に私が供述を求められることは、確たる証拠が存在して客観的に判断できる事にたいして
私がどう答えるかで嘘をついているか矛盾が無いか等に着目していたように思えます
そして、私の有利な点とは状況記憶とその再現 論点整理です
私も取り調べ等ははじめてだし、経験値としても相手に勝てる訳でもないので
記憶を正確に掘り起こし自信を持って語れる部分だけ嘘が無いように真剣に話しました
日をおいて何度も同じ話を聞かれますが、その都度真剣に思い出して話していることもあり
元来の記憶力もあってほとんど矛盾点はなかったと思います
それは弁護士の先生に差し入れてもらった被疑者ノートや取り調べの記録を確認してたので間違いないです
父の忘れ形見の犬を見送る準備をしている最中というのが
取り調べや拘置所の環境よりも圧倒的にキツかったですね
その事に比べれば心の苦しさという点では取り調べや拘置所の環境というのは微々たるものでした
自分の愛犬を最期に苦しめてしまった事に比べるれば、自分の状況等甘えに過ぎませんでしたから
とにかく私は初犯、警察 検察は百戦錬磨
素人が下手に策を練ったところで敵うべくもないので
真剣に思い出して真剣に話して、本当に解らない所は
「やってない」と言い切らずに「覚えてない」で通しました
最後の検事調べで、警察には取り合って貰えず調書に残せなかった
私がなぜ犬の事でここまで心を乱したか
父の忘れ形見の事など、心のうちを必死に話したら
素人考えかも知れませんし私が勘違いしているだけかも知れませんが
検事さんが作ってくれた供述調書には、私に対する情状酌量の余地が多分にあるように思えましたね
>>372
ごめんね、もしかしたら癇に障るかも?
飼い犬の事は第三者の自分から見れば、色々と経緯はあるようだけど、飼い犬と奥さんどっちが大事?って言えば普通奥さんなんだと思う。
自分も犬や猫大好きだし、飼ってるっていうより家族とは思うんだけど。
で、犬の件は一つの例で他の事もそうなんでしょう。
あなたにとって一番ズレていて許せなかった事が、親父さんの形見の犬の事だったって事で。
奥さんが友達に事の成り行きを話すのに、自分の悪い事は1しか言わずにあなたの事を9話すのといっしょで、ここで話すあなたの話には偏りもあるでしょう。
どっちが悪いじゃなくて相性悪いと思ってもう別れた方がいいよ。
>>375
いえいえ、全然癪に触りませんよww
良く、人の本質は簡単には変わらないと言いますが
時として素早く変わらないとならない場面もあると思います
人を許せないというのと、怒りを暴言や有形力に繋げるのは
浅はかで不幸しか生まないと身をもって学びましたから
今回、人生で初めて弁護士の先生と接する事になりましたが私は運良く良い先生に巡り会え
その弁護活動における行動力は警察の方をして「あんなことまでする弁護士は見たことない」
と言わしめる程の人格者でした
今回、私に未熟な部分があったのは間違いないです
如何なる経緯があろうとも暴言や暴行という選択肢は誤りでした
他の方が言われるように、別れる等の選択肢も考えるべきでした
もちろん私にも日常生活で細かい部分などもあり
そういう部分を嫁に強いてきたという面もあります
ですが、それでも最初の犬の死別で大問題が発生するまでは
日常生活での問題といっても、普通に良くあること程度だったと思います
犬の事で私が悲しいのは、嫁自身も犬を飼っていて犬を亡くす悲しみは知っているはずなのに……です
>>372
意志疎通の叶わない10年が辛かったのは十分に分かるが
それでも別れずに嫁に依存してやると決めたのは自分自身なんだというのを忘れないこと
嫁が脳か神経に欠陥があったとしても
そんな嫁となにがなんでも一緒にいるんだと今でも執着しているのなら
それは他人から見て狂気でしかないぞ
そうですね………私が下した選択ですから、そう言われても仕方ないです
私が嫁に対してしてしまったことは、申し訳ないと思っています
当然、長い付き合いなので感謝している面も多々あります
ですが、嫁も別れたいと言ってるらしく
私もそれを警察 検事さん 裁判官の前で書名にして受け入れる事を誓いましたので
今後は会うことは無いでしょうね
>>374
奥さんを平手で叩いたのは一度だけ?
それで警察沙汰なんでしょ?
夫婦間でも暴力事件かも知れないけど、普通なかなか警察沙汰にはならないよ。
自分も去年の暮れにDVで警察に呼び出された。
逮捕にはなってないから事情聴取と上申書書かされただけだったけど。
嫁と子供はDVシェルター→母子寮で、半年後の7月に離婚した。
こっちにも言い分はあって納得いかない事沢山あるけど、いっしょに居ても同じ事の繰り返しだし、慰謝料養育費なしでいいから別れて欲しいって向こうが言うからそれで別れた。
あなたといっしょ。
いくら話しても直らない事があって、ストレスのコップが溢れる度に喧嘩。
慰謝料なんかこっちが貰いたいくらいな話なんだけど。
ちょっと前の方にカキコしてるけど、相手の家がお金にも汚くてね。
子供に託つけて金タカってくるのは分かってるから、子供とも縁切れても仕方ないぐらいなつもり。
元嫁の父親と母親の関係もそう。
傍からみれは義母に怒らされてる。
俺と元嫁もそう。
それ見てる、嫁の妹夫婦は旦那がもう言いなり。義理の弟、警視庁の警官たけど。
そのストレス貯まる分は仕事で憂さ晴らしてるみたい。
普段、大人しいけど仕事の時はキレキャラらしいから。
こういう案件はもうすべて女性中心に事が運ぶと思っていい。
奥さんにどんな嫌がらせされてたとしても、世間的には女性は弱者だから。
ずる賢い女はそれ上手く利用するし。
金払ってでも別れた方がいい。
たぶんそっちの方が幸せになれるよ。
それで以降、一切の関わりを絶つ事。
>>380さんも大変でしたね
直接の逮捕容疑は「~さんの左右の頬を両の手の平で数回叩く等した」
(等というのには胸ぐらを掴んだ事等が相当します)
平手で1発というのは何度かありました
嫁自身は認めて無いのですが、嫁は軽度の自傷癖的な部分があります
言い訳にはなりますが、何度も約束を破る=どんな言葉で表現しても通用しない
というのが続いたのと自傷的な部分でそれを止める為に叩いた部分と
犬の約束を破ったことで、怒りの感情から手を出したことはあります
特に犬の約束を破られたときは自分で覚えてる分には平手なんですけど
嫁が民事で申し立てた書面を見るとそれ以上の事をやってるかもしれません
何せ、私自身 父の忘れ形見の最後の犬ということと
死別というのは1度しかチャンスが無いと言うことで
やはり怒りをコントロール出来てない部分があったのかもしれません
こんなことをしておいてなんですが、私……基本的にヤられても反撃しないタイプですし
こういう暴力での事以外でも警察沙汰は初めてですから
本当に覚えてないので平手以外が無かったとはいいきれません
多分、あなたの言うととりまた近づくことがあれば同じパターンになる可能性は十分あり得るでしょうね
そうなると同じ相手にまた暴行したら次は実刑くらうでしょうから
私自身の為にも近づかない方が良いでしょうね
拘置所は刑務所よりも精神的にキツいらしいので勘弁です
自分は向こうにも叩かれたり突き飛ばされたりもありましたけどね。
自分の親の前で、俺の事を平手打ちした事もありますし。
警察沙汰でそこまでいけば修復しようなんて絶対思わない方がいいです。
色んな感情の波があって迷ったりするし、自分の言い分は通らなかったりして腹も立つかもしれないけど、細かい事に拘らないで早く決着つけてしまった方があなたにとっていい事です。
長引くとそれだけ病むし、迷って揺れてる時って憎悪の気持ちも大きくなるから。
>>382
私に対する暴力はたった1度だけですし、威力というものはほとんどないですが
揉めて座ってる私の背中(肩甲骨の間)を後ろから蹴られた事はありましたね
威力よりもその行為に狂気を感じ、それ以降は嫁が後ろに立つのが怖かったですね
ボイスレコーダーや私の前と知人へのメールが真逆なことや
反省と称したノートにグチしか書いてないことなどもあり
見えない怖さがあるのはキツいです
私は平手で叩くときはお互いに正座したりなどで向き合って
メガネを必ず外させて 正面からです
暴力に作法なんて無いですが、平手で叩く以上の怪我をさせたくないので
嫁は物に当たったり自分の身体を叩いたりつねったりが多かったですね
冲方トウという作家はご存じでしょうか?
この方も1年前突然嫁から訴えられて大変だったみたいです
この時の手記が先月末に発行されたのですが、弁護士の先生はこの日にわざわざ買って
お忙しい中、夜遅くに届けるために面会に来てくださいました
本当に弁護士という存在の力の強さもさることながら
この先生には助けられました
不思議なもので1つの縁を失ったと思ったら、大切な縁に出会うことが出来ましたね
先生からすれば私はただの刑事事件のいち依頼人かもしれませんが
私にとってはかけがえのない出会いとなりました
絵に描いたようなヒューマニズムに溢れる心強い方でした
その嫁はその約束を守れないことは明白だったのに
それでも懲りず何度も約束させること自体に固執したのか誤りだったんだな
嫁はその無神経さを変えられないんだから
その無神経さを許容するか別れるかの2択以外では
駄目な嫁の頭でも変えられる方法を根気強く見つけるくらいしか手は残ってない
2人とも相性が悪かったのに他の部分で目が曇って
なんとか都合よく変えられるような幻想を抱いてしまったのが間違いか
>>383
お疲れさん、相性の悪い嫁と離れる切っ掛けができたのは良かったと思う
嫁にできない約束を何度も何度もさせては怒り謝らせるとか
何も生まない不毛な繰り返しでしかない
そんなことに神経をすり減らして愚痴を言い合い続けるなら
ほんと、嫁と別れたこれからの人生の方が真っ直ぐで充実したものになると思うぜ