刺されて病院運ばれて勤務継続不可ってことで辞めた
医者に安静いわれて暇だったから立てた
でっかいカッターでざっくりいかれた
被害届だした?
被害届けは出した
さっさと出勤しろ!!
>>6
出血多量で死にかけたんだよ
>>8
新入社員で会社の利益に貢献してないからおんぶにだっこは無理、って遠回しに言われた
刺したやつ頭おかしいやつだったから精神病院はいるっぽいから慰謝料とかどうなるんだろうか
一応、そいつの夫は土下座までしてきたが
勤務終わって仕事場から帰る道中で刺された
会社的には労災出してあげたいけど勤務中じゃないから無理って感じだった
この一件で先端恐怖症になって、ノイローゼにもなってるんでそのへんの慰謝料も請求できればしていきたいところ
1:14卒の新入社員だった、サービス業総合職
元パートのババア:北斗晶に似てる、頭おかしい
元パートババア夫:ぬくみずよういちに似てる、ハゲ、土下座マン
ババアの息子:タンクローリーで2,3回轢いた向井理みたいな感じ、頭おかしい
グランドマネージャー:店長の次に偉いポジションの人、だんだんクズが露見する
店長:本部のイエスマン
マネージャー:ハゲだけど超いい人
とりあえずこんな感じ
他にもノイローゼの原因になった人とか出すとキリがないから刺されたことについてだけ書いてく
勤務時間外は出ないとかはブラックにありがちだが
入社時の資料にはそう書いてあったから主張したんだけどね
入社後に改定されたから出ないとか言い出して草不可避
入社して現場にも慣れてきた頃に元パートババアがパートとして入ってくる
北斗晶に似てるからババアのこと北斗って書く
マネージャー「1さん、新しいパートさんの北斗さん」
1「新入社員の1です、よろしくおねがいします」
北斗「ヨッシクオッシャス・・・」
蚊の泣くような声でダァシエリイェスみたいな挨拶されたけど普通に挨拶して終了
その後は特に話すこともなかった
まず弁護士へGO
個人相手に金要求するより取りっぱぐれないし額もでかいぜ?
大切な情報をありがとう
グランドマネージャーがクソすぎて刺されることになったので、それを押せば取れるかもしれないね、相談してみる
入社してすぐに能力テストとかいう意味わからんテストをやらされたんだけどその結果が良かった新入社員は幹部候補として育てるとか言われた
正直幹部になっても給料良くなるわけじゃないので断りたかったけどとりあえず行くだけ行った
本部の呼び出し期間が終わって店に出勤したら従業員入り口で止められて着替える間もなく事務所に直行させられた
事務所には店長、グランドマネージャー、マネージャー、先輩社員が座ってた
マネージャーが疲れた顔しててどうしたんだろう、と思ってたら店長がゲンドウポーズのまま色々聞いてきた
店長「1さん、北斗さんだけど覚えてる?」
1「ああ、はい」
店長「その北斗さんなんだけど、1さんが本部に呼ばれてる間に辞めたんですよ」
1「はぁ・・・」
だからどうした、と思うと同時にもしかして自分のせいで辞めたことになってんのか?とか不安に思いだす
店長の話を要約するとこうだった
箇条書きだけど長くなったごめん
・本部に呼び出された初日、北斗は周りの社員やパートに「1さんはどこですか、シフトでは出勤になっているのになぜいないのですか」と聞きまくる
・マネージャーが「本部に用事があるので外出扱いにしてます」と説明したが要領を得ないようで、仕舞いには仕事時間中にも関わらず他の部署や他の店にまで電話で聞きだし本部にまで電話をかけようとした
・マネージャーが注意するも全く聞かず、ベテランのパートさんが「仕事中なのでけじめつけて働きましょう」と注意するとブチギレてベテランパートさんをぶん殴った
・掃除道具備品として置いてあったモップで北斗、キチガイ無双を開始→レジ叩き壊す
・その場で即解雇、着替えさせる為に更衣室へ行かせる
・中からすごい音、女性社員が駆け込むと持ってきていた水筒やら傘やらでロッカーを破壊中だった
・破壊されたロッカーは私(1)のだった
・即効警備につまみだしてもらい、出禁にした
話聞いただけでもやばすぎワロチ丸だったけど、そこでグランドマネージャーが切り出す
グランドマネージャー「北斗さんから何か恨みを買うようなことをしたりした?」
1「いやしてないです。初対面の時の挨拶と、仕事中に1回、業務について話しただけです」
グランドマネージャー「その時に不快な思いをさせたりしたとかは?」
なんでこっちが悪いみたいに言うんだよハゲと思ったけど我慢した
1「挨拶した時はマネージャーがいましたし、業務については北斗さんから商品の場所がわからないと言われたので、場所を教えただけです」
グランドマネージャー「そう」
その後も私が悪いんじゃね?な質問を続けるグランドマネージャーと、「本部に報告あげなきゃいけないから」とやたら本部を気にする本部イエスマン店長と、それを止めるマネージャーと先輩社員の間でただ時間がすぎるのを待ってた
先輩社員「新しいロッカーに変えといたよ。中に入ってたものは何も壊れてなかったと思う。うつしかえておいたから」
1「ありがとうございます」
ニューロッカーの鍵を渡されて中開けたら確かにちゃんと入ってた
で、着替えようとしたら置いてたはずの制服(ブラウス)が無かった
1「先輩、ブラウスがないんですけど」
先輩「えっブラウスなんてなかったよ?」
1「えっ」
ブラウスは会社から3枚支給されるんだけど、1枚は必ずロッカーに置いておくようにしてた
それがない
先輩「うーん、もってかえってないんだよね?」
1「ないです」
先輩「報告してくる」
もう予想付いてると思うけどブラウス持って行ったのは北斗である
とりあえず持ってきてたブラウスに着替えてその日は普通に仕事をしてた
サービス業なので当然商品の補充があるだけだが、その在庫商品はストックに置いてある
ストックは商品売り場から直接行けるけど、人気が少なくてどことなく暗い上にダンボールが積みあがってて視界も悪い
薄暗い迷路を想像してもらえるといいとおもう
そのストックに在庫管理をしに行った
書類片手にあれがこうで~とかやってるといきなり電気が消えた
地震のこととかもあるし、停電か!?としゃがんで頭をガードしたけど揺れてる様子も店内放送とかも全くない
電灯が切れただけか?と思って立ち上がったら、なんか背後に生暖かいものを感じた
振り返ると鼻先2cmぐらいの近さに人が居て、思わずヒッ!て声を上げた
北斗「こんにちわ、1さん」
北斗だった
真っ暗なところを走ったから色々ぶつけまくってアザが出来てたけどそんなこと気づかないぐらい怖かった
売り場まで戻って先輩社員や他のパートさんの顔を見たら怖さがまた甦って思わず泣いてしまった、そして報告した
先輩社員が警備に連絡している間にマネージャーが駆けつけてくれて、休憩室で落ち着いておいでといってくれた
マネージャーはジュースを買ってきてくれて、「こわかったね、もう大丈夫だよ」と背中をさすってくれてた
これは後から聞いた話で、いまだに解決してない謎なんだけど
警備がその時、入り口全ての防犯カメラをチェックしたけど北斗は映っていなかった
つまり、どこからどうやって入ったのか今でも不明
ちなみに、このどうやって入ったのかわからないテクを駆使して北斗は今後も店内で闇討ちをかけてくる
とりあえずその日は何もなかったし、ストックも電灯が切れていたので、たまたま電気が消えてしまったということだった
警備は入り口に1人は配置するようにする、と言ってくれた
でもその日だけで終わりじゃなかった
それからも北斗はいつどこからどうやって店内に入ったのかわからないが、私が一人になるタイミングを見計らって店内のありとあらゆるところで私に話しかけてきた
気が滅入っていくのが自分でも分かったけど、その度に人の居るところへ逃げて難を逃れていた
>>46
本物の北斗晶さんはすごくいい人だとおもう(ステマ)
4月末頃、あまりに私が疲弊しているのでマネージャーや売り場の人たちが気を利かせてくれて3連休を取らせてくれた
「少し早いゴールデンウィークだけど、しっかり休んでね」と言ってくれた、その優しさに甘えることにした
3連休明けて出勤したら、ぐったりしたマネージャーがいた
マネージャー「1さん、もしかしたら1さん転属になるかもしれない」
1「えっ」
私が休んでいる3連休の間に色々あったらしい
3連休の最終日、マネージャーや先輩社員が事務所で北斗について話していると、事務所のドアが開いた
そこには北斗が立っていた
なんで店の一番奥の事務所に入ってこれるんだ、とか色々考えたが、まずはつまみだすことだとマネージャーが警備に電話をかけた
マネージャーが電話をかけている間に北斗は持っていた紙袋をドンを机の上に置いて
北斗「これ、1さんに渡すって約束してた品なんです。1さんはどこですか?1さんを出してください、1さんを早く」
先輩が、受け取れないから持って帰れ、何故ここに居る、とか色々聞いたけど狂ったように「1さんはどこ?」と言うばかりだったらしい
そして紙袋を置いたまま事務所を出て行こうとしたのでマネージャーたちが捕まえようとするとすごい速さで走っていったらしい
事務所を出たら警備室の前を通らないと裏側から出ることは出来ないんだけど、一本道を駆けつけたはずの警備は北斗とすれ違わなかったらしい
このことからマネージャーたちは「本当にやばい」と思い始めた
店長に相談すると、安定の「とりあえず本部に報告あげうんぬん」だった
マネージャーは、今日の午後にでも本部に行って私を安全なところへ転属させてもらえるよう直訴してくると言ってくれた
それはあまりに申し訳ないし、確かに怖いけど何かされたわけじゃない。これ以上店に入ってくるようなら威力営業妨害等で店側で協力して北斗を追い出せばいいと思う、と言った
マネージャーは「ありがとう、絶対に守るから」といってくれた
で、話に出てきた紙袋とやらが気になった
1「紙袋、おいていったんですよね?中身なんだったんですか?」
マネージャー「あー・・・見ないほうがいいよ」
1「何かグロいものとかでしたか?ご迷惑かけてすみません」
マネージャー「いや、そうじゃないんだよ、そうじゃないんだけど女性に見せるのは忍びない」
渋るマネージャーにお願いして見せてもらった
正直このとき見なけりゃよかったとおもった
警察に提出する用に置いてあった紙袋は小さな冷蔵庫みたいなのに入ってた
中を開けたらペットボトルが一本入ってた
持ち上げたら白い液体がなみなみと入ってた
1「なにこれ?」
マネージャー「言いにくいんだけど、多分、精液じゃないかな」
1「うええええええ」
思わず放り投げた
喪女だから精液とか見る機会今まで無かったし、気持ち悪さで手がむずがゆくなった
こんなものを持ってきたこともあって、まずいと判断した、とマネージャーは申し訳なさそうに言った
確かにこれはやばいな、と自分でも思った
マネージャー「売り場に出れる?気持ち悪いよね、また話しかけられるかもしれないし」
気持ちはありがたかったけど、その時は仕事が楽しかったのもあって売り場に出たいと言った
マネージャーは何かあったらすぐに呼んでねと言ってくれた
その日、北斗は息子を連れて店に来た
出来るだけ店内ではストックだろうとどこだろうと独りにならないようにはしてたけどそれにも限界があった
売り場で一人になった瞬間、後ろから肩をとんとんとたたかれた、北斗だった
北斗「こんにちわ、1さん」
ここまで毎日話しかけられたら気配で気づきそうなもんだけど、話しかけられる直前まで本当に気配が無い
慌てて逃げ出そうとしたら、腕を捕まれた
ニヤニヤしながら立ってる男(ババア息子)は腕を掴んだまま離そうとしなかった
1「助けて!」
叫んだけど他の従業員は出払っていて訝しげな顔をするお客が遠巻きに見てるだけだった
北斗「1さん、約束していたお品をマネージャーに預けたんだけれど、見てもらえた?」
その間も息子はニヤニヤしながら腕を掴んでるだけ、私は暴れながら助けて、離して、ふざけんなって叫びまくったけど北斗はひたすら微笑んだまま話しかけてきた
北斗「1さんはね、天使なのよ。この汚くてけがらわしい世界を浄化しに来た神のみ使いなのよ」
こんな体格ボストロール顔面百人一首の絵柄みたいな天使居てたまるか
大学生らしい
ダレてきてるそうなので時系列でまとめてく
警備かけつけて警察にもってかれるも、レジ破壊ロッカー破壊以外には今のところ店に損害ないから、精液お届けに関しては民事って言われる
↓
被害届け出そうとするとグランドマネージャーが来て「捨てればいいだけなんだし、あまり大事にされると会社の名誉に関わる」とか言い出す
↓
店長到着、安定の「本部にウンヌン」
↓
結局グランドマネジャーにやめろいわれて被害届けは出さず、警察から厳重注意
↓
警備、店の入り口だけでなく周回警備もはじめる
↓
店内では警備の人が常についててくれるようになり、北斗親子から話しかけられることはなくなる
↓
残業で遅くなった日、帰り道で完全に目の据わった北斗親子に前後をふさがれる
↓
息子に羽交い絞めにされたところを北斗にブスリ
ここどういう状況だったんだよとかあったら答えられる範囲で答える
温水はどこ行った?
>>77
ぬくみずは警察御用の時に店側に土下座してた
刺されて病院運ばれて目が覚めて少しして私にも土下座しにきた
>>79
暗かったので何されたか一瞬わかんなかった
なんか刺されたところが熱くてカッター刺さってるの見て「あっ」て思った瞬間カッター抜けて血がドバーって出てめちゃくちゃ痛かった
なんで北斗の息子まで粘着するんだ??
息子は私が卒業した大学に通っていたらしい(中退したけど)
それで、息子と同じ大学を卒業したのだから息子と相性がいいはず!てなったらしい
息子は北斗が私を隠し撮りした写メを見て処女くさいから俺が処女もらってやろうと思ったらしい
警察からの又聞きだし頭おかしい人たちの話なのでどこまで本当なのかはわからん
暇つぶしに付き合ってくれてありがとう
他になんかあったら答えるけど無ければ落としてくれ
語り面白かったけどな
北斗がどっから侵入したのかってのは
結局分からず仕舞い?
わからないらしい
防犯ビデオもコマ送りで警備の人がチェックしてくれたが全く映ってない
売り場のビデオも同様
途中で誰かが言ってたけど天井裏に住んでた説ががちなんじゃないかと思い始めてる
そういう性的な被害は受けないだろうと思ってたから、
なんか意外だ
自分の事ながら、「まさか自分が」って感じだよ
中学の国語の先生に「1さんは平安時代ならモテてたのにね」って千年単位で生まれる時代間違ったレベルのブスだしな
女性に限らず、みんなには変な人居たらグランドマネージャーみたいなのとか店長みたいなのになんと言われようと刺される前に警察かけこむことをおすすめする
ランニングしてた近所の人が通りかかって通報してくれたらしい
北斗と息子は気絶した私を見下ろしながら祈ってたらしい