奨学金関連で連帯保証人と保証人を立てなきゃならなかった。
奨学金団体側の決まりで、連帯保証人は両親、保証人は別居の叔父になってもらった。
もうだいぶ前の話。
今になって、全く別件の金銭問題で、両親とこの叔父とが裁判沙汰の争いになったのだが、
この争いに関して、その保証人になってやった恩を思い出して欲しいと
両親が言われたらしいのが神経わからん。
毎月きっちり返還していたので、両親にも叔父にも迷惑かけたこともないのに、
保証人の恩と言われる意味があまりわからない。
そもそも叔父に保証人頼んだ時も、ふたつ返事で了解してくれたのに。
754: おさかなくわえた名無しさん 2019/07/20(土) 22:55:01.57 ID:TmsbRBe5
>>711
本人が返せるかわからん時期に他人の保証人になるってどれだけ覚悟いるかわからんのかな。
借金する奴の典型的なクズ思考だなあ。
返し終わったから害はなかったでしょ?恩なんか感じないよ、
ってアンタそりゃねーよ
>>754
本人つまり私は、自分から辞めない限りはクビにならない職に就いてた。
もちろん給料もそれなり。
連帯保証人になっていた私の父親も、私ほどではないが安定した職。
だから返せるかどうかわからないという状況にはなかったよ。
奨学金の機構からどうしても連帯保証人とは別で保証人を出せと言われたから、叔父に頼んだだけ。
むしろ、当時の叔父の方が…って感じだったよ。
しかも、私に何かあって返せない場合は、まず連帯保証人にいくわけ。
保証人にまでいくのはまず可能性として低い。
ここまで言っても、私はクズなのかなあw
あと、たしかに奨学金は借金だけど、
遊びで作ったクズみたいな借金と同じように考えられるのはちょっと…
えーないわこいつ
連投になって申し訳ない。ふと思ったもので。
叔父とうちの両親とは他にもトラブルが絶えなくて、
そういうのもあって叔父に対して色眼鏡を通して見ていた感はあるかもしれない。
そこは確かにある。
なので、叔父に対して神経がわからん!とまで言い切ったのは、
私が間違えていたのかもしれない。ここに書く内容ではなかったか。すまない。
保証人を頼んだ頃は仲良かったんだがなあ…血が繋がっていても、
いやむしろ繋がっているからこそ、拗れたら元には戻りにくいのかもしれんな。
そんなのはね
保証人になってもらった恩に関しては
しっかり恩義を感じています!
って力強く言うだけでいいのよ…
まあ個人的には
ちょっとあなたが神経わからんと
言う人がここには多そうよ
でも自分は親の借金返すの手伝えって言われた際に
育てて貰った恩をなんだと思ってる!
って毒親父にキレられたことあるから
なんとなく同情はするよ
そうか…なら、私はここらで引くよ。すまん。
ちなみに、叔父がシングルになって部屋を借りる時の保証人には、うちの父がなったんだがね。
父はそれは言わなかったようだ。
叔父と同じ土俵でやり合うのがバカらしくなったと言っていた。
両親と叔父とが争っているのは、祖母の遺産相続に関わる裁判なんだ。
叔父が若干認知症の入っていた祖母を言いくるめていたようで、
自分だけでかなりの額を相続しようとしていて…
いくら中の良かった親族でも、大金が絡むとこうも拗れるというのを、
まざまざと見せられているよ。
まあ、スレ荒らしになってしまっていたなら申し訳なかったよ。意見ありがとうね。
恩着せがましいのもどうかと思うけど
金借りといてこれもなあ
似たもの同士って感じ
>>778
借りといてっておじさん名前書いただけでほぼ関係ないじゃん
>>779
本気で言ってるのならただの馬鹿だよ
金を返せなかった時に何百万もの金を肩代わりするんだぞ
本人が逃げるつもりがなかったとしても病気や怪我で働けなくなるかもしれない、
会社が潰れるかもしれない、人間関係で職場が嫌になるかもしれない
そんなの誰にだって可能性はあるんだから名前を書いただけなんてよく言えるな
>>780
連帯じゃない保証人欄に名前書いただけでそこまで言う権利があるのか
すげーな
>>781
お前馬鹿か?連帯保証人と保証人の違い分かってるか?
本人に支払い能力がなければ請求されるからな
連帯じゃなかろうと請求はされるわなあ
支払い義務はないっつっても、借金取りはそりゃ取り立てようとするわ
どこまで執拗にくるかは相手次第だが、来るの自体は覚悟必要ってのが保証人だ
>>781とか、典型的なネットでかじった知識しかないヒキニート思考だよな
わかった気になってる一番の馬鹿
>>781
連帯保証人ってのは債務者と同等の義務を負う保証人のことで
1. 債務者が返済可能であっても債権者は連帯保証人に請求できる
2. 債務者が返済を拒否して返済を請求された場合でも、連帯保証人は
「先に債務者への強制執行を行え」などと主張することができない
3. 保証人が複数いる場合、普通の保証人なら債務は人数で等分されるけど
連帯保証人の場合は1人で全額の債務を負う
通常の保証人の場合は上記のようなことはないけれども
債務者が返済できなくなり、強制執行する財産がなく、さらに
保証人が1人だった場合は連帯保証人となんら変わらないのですよ
ましてや奨学金なんて学生が数百万ものお金を借りるローンであって
まだ就職できるかもわからない、将来本当に返済できるのかもわからない
まさに「出世払い」のローン
これの保証人になるというのはまさに博打、しかも見返りのない博打
両親ならまだしも叔父がこれを引き受けたわけですから
ご理解頂けましたでしょうか
なんか荒れてるので再度来ました。申し訳ない。
奨学金として借りたのは180万と少額だったので、就職してすぐ返しましたよ。
あと、私の大学入学時にたまたまお金がなくて借りたものだったので、
返還には連帯保証人であった両親が半分もってくれましたね。
こういう事情なので保証人は現実として必要ないと私は思っていたんですが、
奨学金団体から必要であると言われたので仕方なかったわけです。
叔父が今更になって私の奨学金の保証人になってやったのを忘れたのか!
と言ってきたのは、叔父が祖母の遺産のみで生活しているからです。
うちの両親に少しでも祖母の遺産を渡したくないとの意志の表れです。
私の両親は遺留分?を主張しているだけなのですが、それすら絶対に叔父は渡したくないとのこと。
心身ともに健康でまだ若いのだから働けばいいのに、と叔父に対しては思いますね。
>>795
180万円が少額なのかよ
少額と言うなら借りるな
>>795
本気でいってんの?保証人になること自体がリスクだって言ってんの
結果として叔父さんに支払い義務は生じなかったけど、連帯保証人に金は払わせているし、たまたま金がなかったとするその主張も保証人が必要になる理由そのものであるとなんでわからないの?
自分で全部返せてないじゃん
親に返して貰うはずがたまたま不慮の事故でお金が無かったらどうすんの?
そういう心配があるにもかかわらず叔父さは保証人になったわけでしょ
自分が払えずに親に力を借りてる時点で予想外なわけで、それをたまたま親が払ってくれただけでずいぶん偉そうだね