まあ、昔話なのでね。
当時、私40前。汚嫁30半ば、ガキ小学生1匹。
ちょうど私が独立して会社を立ち上げた頃、それなりに残業もあった生活が、残業につぐ残業、会社泊まりなんて生活に一変した。汚嫁も子どもの変化もぜんぜん気づかなかった。
子どもが登校拒否みたくなって、相談したのが、子どもの習い事の先生だった学生アルバイトの間男。
あとは、お決まりのパターン。
ふむふむ
町じゅう(ちょっと極端)のうわさになっても、知らぬは私と、当事者の2人だけ。
会社つとめしてた頃は土日出勤もたまにはあるが、まあ休みだったんで、子どものスポーツクラブの幹事とか応援団とか、ママ友にまじってやってたわけ。そのなかの一人とばったりであって、「ちょっと最近おくさんおかしいわよ」というにで発覚。
会社の弁護士に相談すると、彼は知的財産に詳しいけど離婚なんてやったことない、というんで、友人の弁護士を紹介された。調査会社と同席してその場で方針決定。
私自身最初は再構築希望だったので、いくつか証拠を集めてもらっれ三者面談。誓約書と30万円の慰謝料で手打ち。30万は調査会社の経費ね。
賢明な読者諸兄にはご賢察のように、燃え上がった二人は、それでおさまらなかったわけですね。汚嫁はわからなくはないけど、学生間男がなぜ燃え上がっていたかはわかりません。金を貢いでいたわけでもなかったし(食事とホテルは汚嫁もち)、セックスに飢えてたわけじゃなかった(婚約者あり)。
調査会社のカンだそうが、あっ、こいつ等は必ずやる、みたいなもんだそうだ。私の許可なく勝手に調査開始したらしく、証拠をもって会いにきた「○○さん、実はその後も勝手に調査させてもらいまして、ほらこのとおり」。私自身が、証拠を信じたくなかった。
行動パターンがいっしょなので、次週待ち合わせ+踏み込み+その場で制裁という作戦。
携帯の記録を取るとかハメ撮りとか、新たな証拠集めはしなかった(多忙すぎてそんな時間すらなかった)。
まず、自分の中では離婚を決めているのだが、間男学生の制裁を優先するために、汚嫁の協力が必要なので、再構築をにおわせながら、実家での謹慎とを求めた。
そして、財産の移転手続きと、子どもはしばらく私が預かることを求める(汚嫁は専業だが、いくつか私との共有名義の財産がある。財産分与>慰謝料だし、子どもをわたすと当方から養育費を払うことになるなんてまっぴらごめんだ)。
汚嫁は従順だった。その場では、間男学生には帰ってもらった。
その後、友人の友達弁護士に頼んで、慰謝料請求の訴訟提起の通告。額面は1000万円。びっくりしただろうねえ。
まず、父親が私と会いたいと飛んできた。面会拒否してやったら弁護士を連れてきた。当方には和解の意思はないことを伝えた。
「前回の誓約書もあるんですよ。人間としてクズですよ。徹底的に地獄に落としますから」と言ってやった。
訴訟手続きもじっさいに行った。何回目かの裁判で裁判官も「将来ある学生ですから和解しましょうよ」とすすめたそうだが、断固拒否してもらった。
従順な汚嫁には、調査会社の調査(婚約者がいること)を伝えた。婚約といっても家族に紹介して卒業後は正式に婚約、2年くらいで結婚しようね、みたいな話だったようだ。汚嫁は婚約者に突撃、婚約解消させ、間男は慰謝料を払ったらしい。
汚嫁は、会話で知っていた間男の内定先にも突撃、内定取り消しを勝ち取った。私との関係をもとにもどすことに汚嫁も必死だったんだろう。
最初の弁護士が、「もうそろそろいいでしょう。和解しましょうよ」と提案してきたので、代理人契約を打ち切った。後任は誰もいなくて、結局は会社の弁護士になった。
「こんな案件誰も引き受けないので俺が受けたけど、俺も和解をすすめる」。「和解じゃだめなんだ。間男の人生に傷をつけるのが目的だから。慰謝料が10万円でも判決をいただくのが目的だから」。
「法律家としてではなく友人として言うが、もう社会的責任は十分はたさせている。これ以上突っ込むのは、君の人間性を疑ってしまう」。何回か口論した。
弁護士は、裁判長引かせ作戦=証人たくさん引き連れ作戦を拒否するようになり、そのうち裁判官が証人を認めない判断をしたらしい。
私も和解してもいいかなと思い始めた。
従順だった汚嫁も、「もう許してあげようよ。罪は彼の分まで私が一生背負いますから」という提案をしてきた。
私は、「彼の分まで」で切れた。裁判を長引かせ、子どもの養育実績を少しでも長くし、その後離婚の手はずだったが、思わず「彼をかばうんなら離婚だね。和解してもいいと思い始めたけど、離婚を前提に裁判やり直さなきゃ」と言った。
汚嫁は、「あなたがそんなに冷たい人だとは思わなかった。離婚されてもいいというか、離婚してください。あなたにはもうついていけません」とのたまわった。
本人尋問みたいな回で、裁判官は、私を説得しはじめる。
このまま結審しても、仮に1000万円満額認めてもあなたの恨みは何も解決しないでしょ。
会社経営されているあなたなら、社会には白黒つけないときがあることもご存知ですよね。
私は裁判官として白黒つける判決を書きます。でも、あなたは納得しないですよね。最高裁までいきますか?
間男学生がオートバイの自爆事故を起こしたのです。しばらくは意識不明、脊髄損傷。
結審延期の知らせをもってきてくれた弁護士に、「いい気味だ」と言ったら、殴られた。
汚嫁は、謹慎中の実家をでて、間男学生の病院に日参した(生活費といって何がしかは送金してたから)。
間男家族も、汚嫁とは会ったことなかった。最愛の息子の人生を狂わした張本人なのに、ジャージを着てたからリハビリ関係者と間違えていたらしい。
病院は病院で姉かなんかだと誤解していたらしい。意識が戻って病状説明は、汚嫁の前で本人にしたらしい。
「なぜ死ねなかったんだ」「もう僕はいっぱい苦しんだのに、まだ苦しめというのか」と泣く間男を、なぐさめたのは汚嫁だったらしい。
後味わるくなってきたでしょ。
裁判は、和解することになりました。一生の障害をおった間男ですので、想像していただける金額です。調査会社の費用、弁護士費用は私の持ち出しです。
間男の親から、和解をしてくれたことのお礼として100万円ほど包んでくれましたが、辞退しました。
そして、汚嫁は間男と結婚しました。
間男親が要介護になって色々と生活が行き詰ったら
506を頼ってきたりするかもな
間男と汚嫁は一生後悔しなさいと思う。
どういう身の処仕方だろうか
汚嫁が間男と結婚する前に、当方とは離婚が成立してます。
財産分与放棄と慰謝料は相殺です。
子どもは私が引き取ってますが、中学生になったので、本人の意思で母親に会いに行ってます。
間男学生はリハビリして車いす生活ですが、地元で就職もしたようです。
どうでもいい後日談でした。お付き合いありがとう。
貰ってないなら請求すればいいんじゃね
一度不倫バレしたのに再度不倫するのもそうだが
離婚されないために間男婚約者凸や内定取り消しすらして506の歓心を得ようとしてた
506が再構築の意思がないのを気づいたら今度は間男の歓心を得ようとする
典型的な自分中心の不倫脳の行動を繰り返してるだけだ
そんな人間が幸せな再婚生活をずっと送れるはずがないから
506はのんびりオチしてればいいよ
子どもは、大体のこと知ってます。というか、登校拒否してたころ、ボランティアで父親役になって遊園地とか勉強とか教えてくれたのは間男学生ですから。
二人の自白によると、その頃は関係はまだなかったようですし、間男も婚約者に気を使っていましたから。
相変わらず私は家庭を顧みず仕事人間だったのですが、汚嫁が、子どもにもぐちぐちこぼしていたのが、ある日からなくなったようで、どうもその日からですね。発覚の半年くらい前です。登校拒否も収まってます。
離婚協議のとき、やはり親権はそれなりにもめました。汚嫁は無職ですし、障害者をかかえるわけで子どもの養育にまで手が回らないだろう、という弁護士(私を殴ったヤツね。古くからの付き合いなんで汚嫁も知っています)の説得工作が聞きました。
でも、子どもの意見を聞こうということになって、「会社の独立で忙しかったのはわかるが、登校拒否のころ親身になってくれたのは、母親と間男さんだ。その恩返しをしたい」と言ったのがきっかけで、私は、100%考えをあらためました。
それで、養育費はもらってません。
>>560 それまでの汚嫁凸は私の計算通りでした。間男入院を聞いた瞬間に、着るものかまわず飛び出していたそうです(だからジャージ)。
「彼の分まで」と言った記憶はないそうで、間男との不倫な心底反省していたのですが、病室で生死の境をさまよっている彼を見て、心を決めたそうです。
後味が悪いのは、汚嫁も間男も幸せそうなんです。子どもには年賀状だけでなく近況報告が季節ごとに来ます。うらやましいと思う部分がないとは言えません。
子どもの言葉で、このままだったら子どもまで奪われる、という決意をしました。夢に汚嫁と子どもと間男が3人並んででてきて、「次は会社を奪おうか」といわれる夢を見ました。
子どもを守るため、子どもとの時間を大切にすることにしました。あくせく働くことをやめました。社長がハードワークをやめたので、社員は逆にノビノビと仕事をしはじめ、会社は成績が好転しました。
人を怨むとかいう考えを捨てました。捨てようとして捨てるんじゃないし、お天道様は見てるというのもちょっと違いますね。
ただ、不倫前はけっこうできた嫁でしたので、子どもと3人うらやましがられた家族だったので、今はそれがないことが、ちょっとさみしいのです。
お前らだけ幸せになりやがって、ということに、私も君ら以上に幸せになってやる、みたいなもんです。
まとめサイトに、そんな私を見ている秘書がいて「私じゃだめなんですか」というお話がありましたが、そういう新しい環境にでもなるとちょっと変わるんでしょうね。
貴方が幸せになるのには努力が必要だが
汚嫁が不幸になるのは時間の問題だ
今後、間男両親の介護も控えてるし脊椎や頚椎の損傷はね
50を過ぎたぐらいから後遺症が酷くなる
これって医者は患者に教えないんだよね
頚椎損傷からリハビリで普通の生活が出来るまで回復出来たのに
老齢にさしかかったら下半身不随に逆戻りとかね
脳障害(病気、事故)なんかもそう
肉体の回復力は時として奇跡的な回復を見せるけど
脊髄や脳などの根幹部位の損傷はそんなに甘くないんだよね
元嫁や間男が幸せだから後味悪いって言ってるのか?
あんたタダの馬鹿だよ。あんたにはでかい落ち度がある。
>>509で自分の子供を「ガキ一匹」と書くあたり、何様状態。匹ってなんだ?
そのガキが登校拒否なのに知らんって、あんたはどんだけ無能なんだ?
仕事ごときに全神経持ってかれる馬鹿だからそうなる。挙げ句の果てに
「人は恨むまい」ってどんだけ自己中だよ。逆だよ、逆。あんたが
子供に恨まれてんの。全部あんたが蒔いた種。世の中の亭主が
全力で仕事なんてしてると思うか?わざと家族への余力を残してんだよ。
あんたは仕事で幸せな思いしてんだからそれで我慢しろよ。
仕事も家族も欲しいなら、もっと有能になれ。
>>575
間男両親は汚嫁との関係を知って受け入れてるの?
不倫の噂を知らぬは当人だけの状況だったなら今でも相当居心地悪いのでは?
間男と汚嫁は地元に帰って、居心地悪いのは575と息子さんだけかもしれないが。
熱いねえ。
子どもとプール行ってきたけど、カンカンでりだし、プールの水もお風呂みたくなっているので退散。
クーラー目いっぱいにして、かき氷食べました。友達ところで遊んでくる、とさっき出て行きました。
代表して、>>583 いまになってみると、おっしゃることはよくわかるし、不倫の原因のきっかけは私にあることは認めます。
子どもの登校拒否を相談できない家庭になっちゃってたわけです。
自分自身、会社づとめのときには考えられませんでしたが、子どもの担任の名前も、同じクラスのお友達も関心を失っていました。
今では、いいお父さんだと思います。母親と間男さんと暮らしたいといっていた子ども自身、その努力を一番わかっていて、今では父親がいいと言ってくれています。
「匹」に刺激されたみなさん、すみません。昔も今もお金に不自由はさせてませんが、でもたかったり贅沢三昧できるほど稼ぎはよくありません。金目当てじゃないよ。
代表して、>>578 私が主治医から直接話を聞いたわけではないですが、一生車いす生活のようです。
腰に近いほうだったので、下半身が動かないだけで普通の生活ができるそうです。就職先には障害者枠というのがあるんですね、それにまず解雇のないところです。
もっとも排尿とか排便のコントロールがたいへんみたいですけど。
>>587 リハビリ関係者だと誤解していたご家族がいつ汚嫁の正体がわかったか、は分かりません。でも、なんか大笑いになって一瞬で仲良くなったようです。
その後「結婚します」と申し出たときのほうが、親御さんは真っ赤になって怒ったらしいです。
ちなみに、誰からも質問がありませんが、汚嫁と間男は同じ高校出身でした。実家どおしはそばみたいなもんです。彼の事故もすぐ伝わったのはそのためです。
不倫以前にも、お国ことばで、物理の先生がどうだかというような話で盛り上がっていたそうです。
>>604
間男の事故が汚嫁実家にすぐ伝わるような近所なら、
間男が何で地元に帰ってきたか、汚嫁のとの馴れ初めやら周囲に筒抜けなんじゃないの?
しかも、中学生の子供までたまに訪ねてくるなら、なおのこと、とやかく噂されるだろう。
間男両親も汚嫁両親も相当神経図太いんだろうね。まともな精神とは思えない…。
いつの間にか男の子にされちゃっている子どもと夕食をおえました。「お父さんもなんとか脂肪気をつけてね」といわれちゃいました。テレビ見ながらこっちは片づけだから、よくわかりません。
二人っきりの食事は慣れっこですし、私が忙しい平日は、会社つとめしてた頃のママ友集団に預かってもらってます。中学校になってからはお弁当も作る知恵とか工夫も教えてもらいました。
「ほんとのお母さんのほかに4、5人お母さんがいる」のだそうです。
会社でも既婚の女子社員も使ってますが、わけ隔てしないのが鉄則ですし、特定の人に色目つかったりしなければ、女性集団全体で、なにかとよくしてくれます。
さいきん、汚嫁の悪口もちらほら口をすべらせてくれます。やはり私が独立して、彼女の肩書が「社長夫人」になって、壁ができちゃってたみたいですね。
だから、不倫も、みんな見て見ぬふり、自分のまいた種、自業自得、と冷たく、汚嫁を実家に帰したことで、夫さん(私)と子どもをなんかしなきゃ連合、ができたんだそうです。
まあ、私のいないところでは、私も悪口とかのネタにされてたんでしょうね。
この掲示板でもそうですが。
>>624 実家にかえされた汚嫁の不倫相手が間男だったことは伝わっていないようです。ただ、間男が事故をおこし、リハビリをして退院したら、一回り以上上のバツ1と結婚なんて、どう考えても好奇心の的ではありますね。
あと、どうでもいいことですが、面会日は、汚嫁がこっちに来ます。
さて、ROMに戻ります。
>>626
結局裁判では、汚嫁は証人にはなってません。最後に登場させて「子どもの登校拒否につけこんで言い寄られ犯された」とでも証言させるのが筋書でした。傍聴にも来させませんでした。
会社凸とか私が誘導したような時は別にして、実家で謹慎、髪も短くして恰好はジャージ、コンタクト禁止のセルロイドメガネを守っていたようです。
ではさようなら。
自分の息子の人生をつぶした相手が介護してるのを知って仲良く、大笑い?
誰からの情報か知らないが真実とは思えないな
結婚を伝えた時の相手親の激怒のほうが真実味がある
和解してくれたお礼に別途お金を包もうとする常識人みたいだしね
自分に都合のいい嘘をつく相手があいだにいるから情報がおかしくなるのも仕方ないか
本当にやつらが幸せな生活を送っているなら506の事は忘れてるはずだし
本当は不幸せなら506に対する意地で幸せなふりをしているだけだろう
どちらにしてももう506には関係のない話だよ
506は息子と自分の幸せのため今後も頑張ってくれ
>>632 息子?
>息子の人生をつぶした相手が介護してるのを知って仲良く、大笑い
私もよく理解できてません。家族が着替えとかとりに面会にくると一礼して病室を抜けるジャージの女性、ってたしかにリハビリ関係者という誤解をしますね。
汚嫁のほうも、どう挨拶していいかわからないでしょうから、家族が来るとさっと消えますね。
たぶん本当のリハビリ関係者と鉢合わせになって、「で、あなたは誰?」「そうです。私が変なオバサンです」ってネタかましたわけはないとは思いますが、何かそんなことがあったんでしょう。
私も、2回目の発覚のとき、調査会社の資料見て大笑いしましたもん(ちょっと違うか)。
>結婚を伝えた時の相手親の激怒
多分、建前「あなたはまだ若いんだから、別のお相手をみつけて幸せを見つけなさい」
本音「前科者を嫁には迎えいれない」だと思います。
これもどうやって説得したのか、わかりません。「ご両親の介護もおまかせください」なんて言うわけないし。
では、ごきげんよう。
>>630
お子さんは娘さんだったのか、年頃の娘って母親の性的な一面って嫌悪するもんではないの?
母親の生々しい女の一面を見てなお汚嫁&間男と関係良好って何か危うい感じがするけど。
汚嫁両親も今となっては間男との関係は分かってるんでないの?
不倫して離婚になった娘が今度は一回り下の半身不随の男と結婚って尋常じゃないでしょ。
誰だって知り合った経緯やら確認するだろ?不倫謹慎中も存在感無いし放任主義の無責任な毒親なのか?..
>>636
息子の就職と婚約を駄目にした女が事故った息子の介護って何かホラーやね。
ようやく私の物になったわね、間男くん…ってストーカーちっく。
娘? のためにいいわけ。
登校拒否のときに、父親役を演じてくれたのは間男ですので、不倫前のできごとですし、それは私も感謝してます。子どもも同様でしょう。
離婚協議のとき、久しぶりにいろいろ話すようになって、「毎日午前様のお父さんなんていないほうがまし」「私に愚痴こぼさなくなってお母さん生き生きしだした。それが不倫と言うなら、お父さんのほうが悪いんじゃないの」とか最初は言われましたもの。
離婚云々のときはたしかに汚嫁と間男との関係もありと言っていたようですが、今では、かつてのようにパパっ子に戻ってます。それは、それなりに私も努力しましたから。
汚嫁両親はさすがに不倫以降の経緯をしってます。一回目の誓約書も。
汚嫁と間男の以前の関係を知らないのは、地域の人だけという意味で書きました。
自分自身の経験を考えても、みんな知っているのかも知れませんね。
おやすみなさい。