697: 名無しさんといつまでも一緒 2013/03/30(土) 11:03:49.00 0
過去のトラウマから、もう交際、再婚初め段階から何時でも制裁出来るように段取りしてしまう
結婚生活はとても心地よいもの、不倫、浮気の無いその期間は幸せなんだけど、それは妻には判らない形での
行動・携帯監視と、財産管理、盗聴盗撮GPS監視の上でしか得られない安穏。
再婚者の家族への贈り物も沢山する、自分名義の車、大きな冷蔵庫だったり、大きなテレビ、家の部分改修なんかもした
それも全部いざという時の保険。
それ以外にも色々段取り、手配を行い、得られる安心感。
けど変な話、そこで妻が浮気すると、また別の形の安心感があるんだよね
「ああ、良かった、やっぱり女はこんなもんか、準備しといて良かった。さあ死ね」みたいな
高校時代の、何の不安も無いあの時代に戻りたい
何か有った時復讐しやすそうな馬鹿女のみを選ぶ自分が情けない
境界性人格障害
>>698
カウンセリングに二度通いましたが、何も沸き立ちませんね。
むしろそのカウンセラの裏を暴きたくて興信所に指示を出しましたが
興味の湧く点は何も。
ただ、その時点で話す事は無いな、と通うのを止めました。
>>699
普段、日常的な監視、録音盗撮盗聴行為を行えば、フラバ等そういった症状が何も無くて
普通に日常を過ごせます。外面的にはお人よしで優しい夫で通ってるでしょうね、妻への暴力、恫喝などはしませんし
一度、盗聴や監視行為を止めてみましたが、その時はフラバがちらちらと走りました
あの状態は異常なストレスになりましたので、一週間持ちませんでしたが
マジレスするけど、お前、嫁さんに洗いざらい全部告白して、病院いけ。
そのうち日常生活も不可能になるぞ。
>>702
先週、協議を終えましたよ、離婚決定ですね
妻の有責です、不貞の証拠は腐るほどありますし、必要な分しか出しませんけど
こちらへの慰謝料と義父母に送った家具、自分名義の車、リフォーム代金などに共有財産の使い込み、家庭内横領など
横領に関してはかなり強引でしたが。元々、家計は自分が見てましたしたから資料化は簡単です
後はこれを協議の上で、総額を少し落とし、借用書化し、今日に至りますね。1週間くらいで終わりました
自分は過去の病気から子供は作れません(無精子症)なので、その点でも揉め事は有りませんしね
こちらが不倫しやすい環境を作ってあげたが故にですが、三度目の結婚生活は四年、こんなものかなと
これでバツ3です
ネタだよな?
>>704
ネタでは無いですね、まあ少し嘘が交じってますが
自分がこうなった切っ掛けは最初の結婚ですね、当時自分は25、妻24
その頃は知らなかったんですよね、己の無精子症
妻が妊娠した当時は喜びました、ホテルのビアガーデンで二人飲んでる時に妊娠を告げられて
喜びのあまり、その店に居たお客さん全員にビールを振舞いました
後でその当時の妻に無駄遣いを叱られちゃいましたが、それが人生の最高潮だったと思います
けど流産しました、特に事故などではなく、ただ流産
妻を沢山抱き締めました「○○の子供産めなくてごめんね、ごめんね」と自分の胸の中で泣く妻を
そして自分もまた泣いていました、己の無力さと恰好良い言い方すれば運命のやるせなさ、とでもいいますかw
けどその後、妻の不貞が判りました。
自分の事務所に連れ込んじゃってましたね、空港から帰りに書類を置きに事務所に向ったら
間男の胸の中で、あの日の自分の時の様に、泣きながら「○○君の子供、産めなくてごめんね、ごめんね」と
妻は自分の胸で泣きながら吐いた台詞そのまま、頭の名前だけ差し替えて、嘆いてました。
そして妻の髪を優しく撫でる間男、その撫でる手に優しく手を添える妻
その時は、自分の無精子症はまだ判って無かったですが、あの妻の有り方、生き方、全てが信じられなくなってました
そして踵を返し、衝動的に自宅で自分は手首を切りました、包丁を手首に叩きつける様に自殺したんです
今でも左手は上手く動きません
今際の走馬灯は今でも思い出せます
自分目線の私が妻を抱きしめ、頭を撫でる風景、そしてシーンは切り替わり
事務所でのあの間男と妻の抱きしめあう風景
妻は自分の頭を撫でる両の手の、間男のほうを取っていたんですね
あの絵を思い出さず、ただ意識を死に委ねたら、死んでたんじゃないですかね
その時は母が生きていて、自宅に居たらしく、近所に大きい病院もあった為、直ぐに救急に近所の知り合いと
自分を運んだらしいです、後から聞いた話ですが
目を覚ますと、白い天井
横で泣く妻、何でこんな事するの!? 馬鹿! 弱虫! そんな台詞だったかと
ぼやっとした意識の中で、ベッドの横の妻の頭に、撫でるように手を添えてみました
妻の手は私の手を取らず、ただ泣いているだけでした。
そしてまた泣きました、それが自分にとっての最後の涙でした
目を覚ました自分は、もう既におかしかったのかもしれません、頭が
何故なら目の前の、妻を、間男を、その二人の産んだ両親も、全てをどうやって不幸にするか
その手順を、段取りを、手際を、そしてその為に必要なモノを全てを脳内でカチャカチャとリストアップしてました
そこからはただ忙しいだけでした
弁護士を目指し、失敗した同級生のフリーターを上手い事乗せ、出資し、興信所自体を立ち上げ、管理、公安手続きさせ
経験者を引き込み、ノウハウは自分が金を出し、妻を実験台に、あらゆる機械を試しました
そして、静かに、妻の「再妊娠」を待ちました
妻に外でストレスを解消させる名目でお金を渡し、妻は車の免許もありましたので、遠出出来るように車も与え
間男との時間を与えるだけ与えました。
自分は父の遺産を管理し、少しばかり不動産に投資するだけの仕事でしたから、監視は滞りなく行えました
同級生も、そんな作業を淡々と行える自分に少し恐怖を感じてたらしく
「○○! 少し休め! お前このままじゃぶっ壊れちまうぞ!」と、そして自分の返答は
「仕事覚えるのにちょうど良い、これを乗り越えたら何だって出来るだろ」と
そしてその日は来ました、妻の妊娠です
その時にはもう、入院中に調べてもらいました、自分の無精子症を。嬉しかったですね、これで妙な誤爆は無いと
もはやその時の自分にとっては妻のお腹の子など、スーパーに売っている焼豚並の価値でした
かといってまた、流れても困ります、それじゃあ面白くない、産んでもらわないと、彼女にはその焼豚を
彼女と、間男に振り落ちる不幸は、水面の波紋の様に、周囲に広がって貰わないと、復讐にならない、ので
少し嘘くさいですが、この3レスの間の期間は結構長いです
セックスレスにならないように、気をつけて夫婦生活を演じてましたし
さらに自分の母もその最中に亡くなってます
まあその時は妻への復讐の観客が減ったなあ、くらいの意識でしたが
通夜では一応、泣く真似をしました。 悲しいと思えない自分への罪悪感、は少し
この頃には自分に科した仮面は、既に顔の一部になっていた気がします
ただ少し書き込み休みます、疲れました
続きはまたしばらく後で。スレ汚しごめんなさいね
紫煙
最後まで読みたい
>>720
自分の自伝を読まされているようで、些かキツいですね、吐き気がします
あんな女と付き合っていた歴史そのものが気持ち悪い過去ですね
かといって過去の出来事を書き連ねてみたら、異常に長すぎたので、結果だけ残します
過去の×3の妻の内、二人は亡くなってます。最初の妻は自殺ですね、地元から遠い、ボロいアパートのトイレと風呂が一緒になった部屋で
自分と同じ、左手首を切りました。部屋からの異臭に気付いた、借金取りからの通報でした、面白い最後でした。
今現在、そのアパートは新築のマンションが建っています。
そのマンションに夜、灯が灯ると、彼女の亡霊の真上に幾つもの幸せな家庭が見下すように灯っている、と
考えながらニヤニヤする事もあります。 そのマンションの明りの見えやすい位置に部屋を一つ、借りました。
最高の夜景がそこにはあります。 彼女は上を見上げて泣き叫んでいるのかな、そんな事考えながら椅子に座ります
間男は知りません、ただ金は回収しました。間男の妹は沈んだらしいですがね、その後はどうだか
出産後の復讐開始で、子供は知りません、施設かどこぞが引き取ったか、死んだか。実家は引き払って誰も居ません
まあついでに、妻の周囲、不倫隠匿に加担していた、もしくは自分が知る前に先に知っていた方々にも
色々、資料を送り付けました。 実際に不倫していた方々も居ますし、風俗店に意気揚々入って行く写真もありましたし
それがどう化けたかまでは知りません、まあ名誉棄損だの何だので色々ありましたが
きちんと「ああ、あの女に巻き込まれたんだから、あちらにも申し立てしないと」と言伝も立てて
あの女の実家のほうでも色々揉めたらしいですね、面白かったですよ
>>721は自分ですね、まあもうすぐ終わりますのでトリップも必要無いかと
自分は暴力やキツイ物言いは嫌いです、自分にされたら嫌な事は人にするな、の教えなので
これまで結婚した女性にその様な事はした事もありませんし、これからもするつもりもありません
女遊びに興味はありませんし、酒も煙草も、ギャンブルも苦手です。
穏やかな日常が欲しかったんですよ、最初の妻と別れた後に結婚した理由も、本当に
二番目の妻の膝枕が好きでした、柔らかい日差しの中での膝枕が好きでした、その瞬間は幸せでした
このまま性欲の無い、穏やかな時が続く事を願って、また結婚しました。 もしまた裏切ったのならボロを出しやすい子と
ただまた裏切られました、自分の段取りと手順通りに、想定通り裏切りました。
そこからは同じです、二番目の妻の不貞にも、粛々と制裁を行いました
違うのは今回の妻が妊娠していた気配が無いのと、間男と一緒になった事くらいですが
まあ、現実問題、スリルと禁じられた遊びの中のスパイスの無い生活という現実。
煌びやかな生活、恵まれた環境から落っこちた泣いてばかりの妻に、愛想を尽かして
間男も出て行きましたね。
あれだけ不倫の現場で囁き合っていた戯言はなんだったのですかね、笑えますw
二番目の妻は事故で亡くなりました、自分が運転してたらしいですが
ただの事故なので、何にも面白くないですね、ここは。 事故現場に何の感傷もありません
ただ周囲はまた少しばかり不幸にしましたが、あまり印象に残って無いです
これで最後の書き込みにします
今まで書き込んだ内容には少し脚色、嘘がありますが、有る程度本当です、まあ証明する気もありませんが
もしかしたらもっと死んだかもしれませんし、誰も死んでないかもしれません
自分は復讐で救われました、生き残れました、生き甲斐になりました。 これに嘘は無いです
過去の妻たちは、裏切りさえしなければ、自分の想定を超えて、自分に帰って来てくれさえすれば
幸せにしたい女性でした。 嘘が上手な女性が嫌いなだけです、潔癖なのかもしれませんね、所詮人なのに
ただ最初の妻に裏切られたあの瞬間だけは一生忘れません、あんな地獄は二度と御免です
ならば結婚しなければ良いとも言われましたが、二人で歩む穏やかな日常に憧れるのも事実です
無茶苦茶ですね、自分で判りやすい馬鹿な女を選んで於きながら、矛盾してますね
穏やかな日常に憧れながら、周囲も巻き込んでの不幸を願ってます、愛した女性の泣き叫ぶ顔も安定剤にしかなりません
もう何だか自分が嫌いです。 それじゃ終わります
アンタもう人じゃないわ、ベルトコンベアに載せられた女を潰して行くだけの機械にしか見えない
そりゃ窮屈になって逃げ出すわ
監視されてると判ってて浮気する奴はなかなかいないと思うが
そんなに嫉妬深いなら
結局は相手の事を本気で愛しているんじゃなくて
自分が愛されたいだけだろ
人を本気で愛した事がないんだろうな
相手の幸せより自分の気持ち優先なやつは誰からも大切にしてもらえないぞ