http://peace.2ch.net/test/read.cgi/furin/1284546356/
私40歳、管理職 年収1200万ほど
元妻40歳、専業主婦
子供、長女17歳長男10歳
私達は18歳より恋愛しており、就職し軌道に乗ったところでプロポーズ、長女を授かりました。
その後元嫁は育児等に追われレスが続いており、私も子供はもう諦めていたのですが長女が10歳の頃に元嫁が激しく行為を迫り、長男を授かりました。
私は喜び、家事育児、家族サービスも過不足なくやっていたつもりでした。
しかし長男が3歳になったあたりから元嫁の長女に対する態度がひどくなり、まるでかまってやらないのです。
お恥ずかしい話ですが、長女の初潮を迎えた時ですら元嫁は煩わしいとばかりな態度をしておりました。
思えばこの時しっかりと調べればよかったのですが元嫁とは口論になるばかり、両親を亡くしていたため部下の女性に恥を忍んで教授いただき乗り越えました。
不倫なぞ疑いもせず、私に何か不満があるのか来る日も来る日も悩みました
そんな家庭で長女が元嫁をよく思うはずもありません、次第に長女は私としか会話せず(長男との会話もありませんでした)
情けない私はなんとか家族を繋ぎとめようともがいておりました。ですが長男も私と会話することを望まず、家族を守る為に仕事に時間を費やしすぎた己の馬鹿さ加減を呪いました。
昨年のことです、突然娘が私に大事な話があるので1日家族に秘密で休みを取って欲しいと頼んできました。
家庭での会話もほぼ娘としかなく、私は離婚するべきと娘に言われるのか・・・等と考えつつすぐに了承しました。2010年6月のことでした。
普通に家を出て、返ってくることの無い行ってきますに慣れた私に娘が告げたのは、親としてとても恥ずかしく、また言わせてはならない言葉でした。
「あの人(娘はもう元嫁を母とは呼んでおりません)浮気してるよ、相手はお父さんと同じ部署の人」
目の前が真っ白になりました、私の腹心とも言うべき男が元嫁と関係があるというのです。
情けない私は何かの間違いではないか?どうして唐突にそんな話が娘からでるんだ!?などとうろたえてしまいました。
しかし目の前で娘は泣いているのです、お父さんを馬鹿にして嘲笑っているあの人たちが許せないと言うのです。
長女が10歳の時に長男を授かったら長男は7歳では
私は娘の勘違いであってほしいと思いつつ、興信所を利用させていただくことにしました。
職務上そういった方面に繋がりがあるため、会社で使っているところに個人的に頼みました。
期限は1ヶ月、土日祝日を除く平日を全て頼みました。金額がとてつもないことになる、怪しい曜日などはないのか?と言われましたが構わずお願いしました。
ただ部下とならば職場でほぼ毎日会うので時間だけは退社後の17時以降でお願いしました。
結果、真っ黒でした。今まで元嫁が友達と遊ぶ、泊まりに行く、等と行って出かけた日は必ず部下とデートをしていたのです。
興信所が1月かけて調べた調査報告書を受け取り、私はもう笑うことしか出来ませんでした。
そして何故娘が気がついたのだろう?と思い聞いてみたのですが3月に私が出張で飛び回っている間に元嫁が部下を我が家に招きいれているところを目撃したから、と言われました。
言葉を濁しておりましたが恐らく行為もあったのでしょう、私は人生で初めて人を殺したいと思いました。
懇意の弁護士に相談し、私は報復を決意しました。
しかしただ金だけで解決させるのがどうにも我慢なりませんでした。きっと部下は私を陰で嘲笑っていたことでしょう。
考え抜いた挙句、私は部下と元嫁を結婚させていまえばいいのだ、と考えました。部下には妻子がおりますが、そこまで好き合っているのなら奥様も可哀想だろうと。
そうすれば私はもう元嫁を見なくて済むし、部下は会社に居られなくなるだろうと。私はもう子供のことだけを考えて生きればいい、仕事などどうでもいいと。
まず私は部下、Aとしましょうか、Aの奥様に事の次第を伝え、恥を忍んで協力していただきたいと頼みました。
弁護士費用は私が出す、どうか助けて欲しいと頭を下げました。
奥様は直属の上司の妻と関係を持つなんて・・・と泣いておられました。
私達はAの奥様のご両親と話をつけ、全員で浮気現場に踏み込み離婚に踏み切るべく話を進めました。
そして忘れもしない8月24日、私達は高速道路のすぐ近くのラブホテルで密会した直後の2人を強襲しました。
私達の顔を確認した2人は狂ったかと思えるほどの形相で、また叫んでおりました。
そして私の自宅へ連行、車中で何かひたすら言い訳をしておりましたが今更何を言いたいのか。
私は興信所に頼んだ証拠を見せ、離婚と慰謝料請求、Aの奥様も不貞行為を理由に同様。要求額は私は元嫁に対し600万、Aに対し1000万
Aの奥様は元嫁に300万、Aに1000万。こんな金額当然裁判になれば認められるはずがありません。Aは無理ですと泣いて土下座しておりました。
そこで我々は、親権は放棄することに同意すること、両者が可能な限り早く再婚することに同意すれば600万で納得し裁判は起こさないと妥協案を与えました。
しかし2人とも離婚はしたくない、過ちだった許してくれと泣いてすがるのです。私にはまったく理解不能です、なぜ好きな者同士なのにお互いがそんな考えなのか。
心は貴方にあります、体だけだったというのです。Aも同じです。
流石にA奥様のご両親がお怒りになり、世迷言はやめたのですがそれでも離婚だけは、離婚だけはと泣くのです。
何も信じられないとはこういうことを言うのでしょうか、愛があるのならば・・・と諦めていたのに彼らは愛が無いという、私は元嫁が信じられなくなりました。
何年続いてるんだ?と聞くと二人とも石を呑んだような表情で言葉を濁します。そこで私はふと長男の事を考えました。
あの子が生まれてから長女はやっかいもの扱い、そもそもあの時レスだったのになぜあんなに求められたのだろうか・・・まさかAの子供ではないだろうか?と
失敗しました、まさかこんな大きな声を出すとは思えず我が家に連行しましたが、聞こえているかもしれないと。
案の定娘は聞こえていたようでした、聞きつけるや部屋に入り「この汚物が!」と散々に罵倒しました。その声で長男までも降りてきてしまいました、私は最低の父親です。
1人からは罵倒され、1人はわけがわからない目で自分を見つめ、元嫁は気をおかしくしてしまいました。
Aは逃げ切れないと悟ったのか、お子さんだけはどうか、どうかと泣きながら退出を懇願しました。
もうどう足掻いても誰も幸せになれない、私は元嫁の実家に連絡しとにかくすぐに来てくれ、離婚の危機だと訴えました。
儀父母は20分ほどで到着、とりあえず長男と嫁のことを頼み実家に預かってもらうことになりました。真相を伝えた時のお父様のお顔が今でも忘れられません・・・
今でももっとやり方があったのに、私の短慮で・・・と悔やまない日はありません。
Aの話ではもう関係は10年になるとのことでした。何も知らず、知ろうともしなかった私はさぞかし滑稽であったでしょう。
最初は悩みを聞きあうだけでした、悪いとは思いつつ関係が続いてしまいました、申し訳ありませんとただただ泣いておりました。
子どものいる場所を交渉場所に選んだのは、いくない。
でも、乙です。
>>750さん、751さん支援誠にありがとうございます。お目汚しですがもう暫くお付き合い頂ければ幸いです。
こんなことになるとは、としか思えませんでした。しかしこの疑惑は抱えて生きていくにはあまりにも重過ぎるものでした。
その日はもうどうにもならなくなり解散、後日弁護士を入れて話をしようということになりました。Aの奥様とご両親の私への同情の眼差しに私のちっぽけな矜持はズタズタでした。
私は次の日、会社に妻の急病でどうしても4日間ほど休みがほしいと願い出、会社側も快く承諾してくださいましたので昼まで何をするわけでもなく居間におりました。
いつの間にか台所に娘が居ました、娘は精一杯私に笑いかけてくれ、一緒にご飯を食べようと言ってくれました。
40年間生きてきて、あれほど泣いたのとあれほど自分という存在を疎ましく思ったことはありませんでした。17歳の娘の胸の中で40のおっさんが号泣するとは、しかし抑えきれませんでした。
泣き止むと私は、娘に土下座をし謝りました。こんな人の気持ちもわからない至らない男の娘ですまない、あんな至らない女のせいでお前の人生に癒しきれない傷を与えてすまないと。
でも娘は言うのです、「家族を守る為にいつも一生懸命なお父さんが悪いなら私の気持ちはどこにも行き場がなくなっちゃうよ」と
娘を何度傷つければわかるのでしょうか、私は。ボロボロと2人で泣きながらこんな事なら死にたい、どうしてこんな事になっちゃったんだと、きっと私が全て悪いんだろうと馬鹿みたいに繰り返していました。
読みながら私も泣いてる
>>753さん 仰るとおりです、思慮の足りない愚かな行為でした
娘は私にDNA鑑定をしよう、もう全部終わらないと私たちはどこにも行けないと訴えてきました。
腑抜けてばかりの親でしたが、私はここでも最愛の娘に背中を押してもらえました。そして決めました、娘が胸を張って私のお父さんだよ、と他所様に紹介してもらえるように生きるのが私が出来る娘への償いだと。
自らに渇を入れるために水風呂に入り、まず弁護士先生に相談しました。
DNA鑑定というのは私的なものと公式なものがあるそうで、まずツテを頼って公式なDNA鑑定をすることにしました。
部下のDNAを提出してもらい、元嫁は壊れたままですが儀両親に断って元嫁のものも提出、会社への真相の報告と虚偽の内容の有給申請の謝罪、降格ないし解雇も覚悟した進退伺いの提出、やることは少なくありませんでした。
ですが一つだけ、進退伺いは社長が目の前で破り捨ててくださいました。腹心に裏切られたお前をどうして切れるか、お前は入社した時から俺の弟、俺の息子だからそんな悲しいことはしないでくれと。
会社で初めて泣きました、人っていうのはなんて暖かいんでしょうか。人事に長く居て本当によかった、会社もまた人だと、改めて自分の仕事に誇りをもてました。
Aは会社に来れませんでした。私は社会人としての責任を果たしてほしかった・・・彼は私の元嫁も捨て、自らの細君を裏切り、仕事の信頼も裏切りどこに行こうというのでしょうか・・・
>>755さんありがとうございます、書きながら私も泣いています、お恥ずかしい限りです
暫くしてDNA鑑定の結果がでました、私が親の確立は0%だそうでした。7年、コミュニケーションもうまくとれずにいた愚かな男でしたが、それでも我が子を愛する気持ちに一片の曇りもありませんでした。
腰が抜けました、こういうのを崩れ落ちるように倒れるっていうのかな?等と胡乱なことを考えながら。
私はこの先、何があってもどんな事でも娘に伝えると約束しました。この事実、伝えるべきではないと思いました。しかし、私は何度も愚かな考えで娘を傷つけています。
フラッシュバックというのでしょうか?何かに悩むと幸せな時間が目の前に出てくるのです。私は保身の為に娘を裏切るのか、自分だけ楽になってまた安易な方向に逃げるのかと1日悩みました。
悩んだ挙句、また娘のことも考えずに突撃してしまいました、後で気がついたのですが早朝の4時に。この自分本位にどうして私は気がつけないのでしょうか・・・
娘は寝ないで私を待ってくれていました。顔を見ただけで「ダメだったかぁ」と悲しい笑顔を向けてくれました。何故だ、どうして、そんなことしか考え付かない、出てこない私を娘は抱きしめてくれました。
「2人になっちゃったねぇ、どーしようか?お父さん稼ぎがいいからもうお金貯めるだけ貯めて海外で生きていこっか」娘もまた、壊れかけていました。私は壊れていました。娘の為に生きると決めました、俺の決意は何て脆いんでしょうか・・・
>>760さん、私には過ぎた宝物です
怯え、悩み、逃避。私は今回選択を人任せにしすぎていました。情けない、しかし脆い決意でも私は娘をもう失望させてはいけないと奮い立ちました。
そして皆様に多大なお叱りをいただくであろう考えを持ちました。長男はもう私の子ではない、と。暗い考えが頭をよぎります、あの子がいなければ娘はあんな扱いを受けなかったと。
私の7年はなんだったのだと。好き合ってるのならば私と別れてAと結婚し自分の子だと認知すればいいでないかと。私にまったく懐いてくれなかったのは私が他人だと知ってたからじゃないか?と。
そんなわけがない、でももう元嫁関係者は誰一人人としての心がないんじゃないかと。眠る時になんで幸せだった情景を思い出して耐え切れずに奇声をあげたり壁を殴ったりしなきゃいけないんだと。
悩んだ挙句娘に伝えました、これから本当に2人だけの家族になろうか、と。私の両親はすでにおりません、自分がいかに卑怯な踏み絵を迫っていたか私はまったく気がついていませんでした。肉親を捨てる、そんなものを選ばせた私こそが鬼畜でしょう。
娘は笑って「さっき2人になっちゃったって言ったじゃん、何度も言わなくていいよ」と笑われました。覚悟ができてないのは私だったのか・・・しかし私は死ぬまでこのことを恥じて生きていかなければならないとおもっております。
翌日、私はAとA細君を元嫁実家に呼びました、大事な話があると。
長男は流石に同席させられませんでした。元嫁は精神の均衡がどうなっているかわかりませんが、覚悟して同席を頼んだら以外にも承諾されました。
DNA検査の結果の事、今までの経緯を考えれば私たち親子はもう元嫁、長男を家族とは見れない事、Aに対しては籍を抜くので私生児にしないために認知をすること、細君に関してはこのようなことになり申し訳なかったこと。
細君への謝罪以外はなるべく感情が入らないように話しました。顔を上げると皆悲しみ、憤りに塗れていました。
このようなおっさんの言葉なぞ届かないかもしれません、今不倫なさっている方はご覧になられないかもしれません、しかしこれだけは言わせてください。
誰か、幸福になったのでしょうか?この不倫というものは。元嫁が言うには、相手が好きなんじゃない、不倫が楽しいんだそうです。変な興奮剤でもでてるんじゃないかってくらい楽しいそうです。
きっと、されたお前に魅力が無いんだよ、負け惜しみ言ってるはーと思われる方もいらっしゃるでしょう。勿論そのとおりかもしれませんが、思いとどまってください、やり直してください。
もう、子供を泣かす事は、伴侶を泣かせる事はしないでください、このおっさんのお願いです、どうか、どうかお願いします
元嫁は泣いていました、儀両親も泣いていました。細君は怒りのぶつけどころを探して、私をずっと叩いていました。Aは終わりだ、俺はもう終わりだ、と壊れたラジオのようでした。
違う、終わりなのは私だ!と叫びたかったけど私には娘がいました。もしかしたら私が一番幸せなのかもしれません。
義務的に交渉は全て弁護士先生を通してくれと頼みました。元嫁とAには、子供も居るしこれで2人でやり直せ、奥様に償いをしてな、と伝えました。
細君には・・・本当に申し訳ないことをしました、私に出来る償いがあればどんなことでも言ってくださいと伝えました。
細君に「一番の被害者が一番損をして、じゃあ私はどうしろっていうの!」と掴みかかられました・・・あの人が望む最良とはなんだったのでしょうか、子供のことさえなければ
私たちは再婚させて慰謝料貰って、それで終われたんでしょうか・・・わかりません。
あと子供の年齢間違える親なんかいないよw
だから子供じゃねえだろがw
>>764さん、ありがとうございます
娘の親権については私はまったく心配しておりませんでした、これは必ず勝てると。争うわけが無いんですけどね。
慰謝料についてですが、私はAの細君と冷静に話し合った結果、元嫁には財産分与無し、7年間他人の息子を偽って育てた不貞行為について別途相談、Aについては懲戒解雇処分
が下された為請求せず、代わりに細君に私が本来請求すべき金額を足して850万(内350万を即金とし残務についてはAの両親を証人とした公正証書を作成し5年間分割支払いとする、但し支払いが3ヶ月以上遅れた場合一括で支払う)を支払う、また
A家の子供の親権は細君に、慰謝料とは別にして養育費を子供が20歳になるまで毎月5万円支払う、但し増減については協議によって変更可能である。
また2人は可及的速やかに再婚し所帯を持つ、長男に関しては手続きが終わり次第認知すること。
以上を和解内容として提示しました。皆様にお叱りを受けそうな内容ですね
>>766さん、お子さんいます 767さん、申し訳ないです本当にあのようなミスを、お目ざわりでしたら是非NG登録してください 768さん、子供じゃない、というのは切ないものですね
結局私は子供に関する不貞行為について賠償を求める事もなく、内容に2人が同意したため離婚届を出して終わり、となりました。
元嫁が弁護士を通さず直接来て「せめて直接謝りたい、顔だけでも見せてください」と言ってきた時娘が心底気持ちが悪いと言うのを聞いて、もうかかわってはいけないのだなと思いました。
その後平和に仕事に戻り、娘は来年の受験に向けてがんばろー!で終わればよかったのですが、終わらなかったのでここに書き込みをさせていただきました。
お目ざわりかもしれませんが、もう少しだけ続けさせてください
>>770さん、知らない間に壊されて、しかも自分が好きだった男を無理にでも再婚させる手伝いというのは、ひどい考えだと思っております
慰謝料は2人で細君に払うんだ、もうこれで私が請求しなければ綺麗に終わるだろうなと思ってた今年の三月、元嫁と元長男が我が家に来たのです。
曰く慰謝料の支払いや養育費の支払いで生きるのに精一杯、愛は無いけど和解の条件であったから結婚したがもうやっていけません、助けてくださいとのこと。
すると殆ど喋った記憶のない元長男も「お母さんをいじめるからお父さんは嫌いでした、でも間違いなので助けてください」とかいうんですよ。私は一度も元嫁をいじめたことなんてありませんのにね
何もそこまで憎んでなかった元長男まで憎悪の対象にすることないじゃないかと
もしかしたら、落ちぶれてるのを見たら溜飲が下がるかな?と思ってたんです。2人の思いがあれば結婚しても大丈夫だよなんて無理にさせたのもそういう気持ちもありました。
でもなんでしょうね、全然嬉しくない。不快感しかない。間男であるAは死ぬ思いで生きてて、これからも苦労して生きていくはずなのに少しも嬉しくない。
元嫁は元の旦那に縋ってでも生きていかなきゃいけないくらい苦しんでるのに汚いものが玄関にきたなー、くらいしか感じない。
後ろで娘がみじめな親子だねぇとか言ってるのに反論すらできない、元長男にしてみれば物凄く理不尽ですよね、これ。
私がしたかったのは祝福だったのか、それとも復讐だったのか、その後に大きな地震がきて色々うやむやになったのでその後は来てないんですが。
ざまーみろとも思えず、私のしたかったことはなんだったのでしょうかね?
長文、お目汚し大変失礼致しました、また支援してくださった皆様ありがとうございました
お金貸せって事?
結婚の条件はもう果たしたんだからいやなら離婚すればいいのにね
どこまで間違い犯すんだよ>>741は。
別れても生活するのが難しい、もういちど一緒になってくださいということですね、説明が足りずに申し訳ありません。
一度精神が壊れちゃったあと異議もでないし別れないでくださいとかもなかったのでこれで縁が切れたね、と言い合ってたんですが、残念です
上司だったら泣き寝入りになるんだろうか
そのとおりですね、まさかあんなもん来るとは思わず無警戒にドアを開けたらこんにちわされまして、面目ないです。玄関先の対応でしたが、娘に見られたのは失態でした。
これで諦めて消え去ってくれるといいんですが、引っ越しは来年娘の大学入試が合格したら行う予定ですので、悩んでおります
普通の企業では懲戒解雇というのはよほどのことをしないとならないものです、今回は社長の耳にまで入ってしかも悪質だったので
こんな形になったかと思います。大抵は依願で退職金は慰謝料に当てて黙って消えろ、という説得をされますよ。
>>780さん
そんなパワハラが認められたら色々おかしくなってしまいますねw
>>782さん
実は明日が私の誕生日でして、折角なので今日は外食でもしようと娘に言われたので思い切って3連休にしてみました。
明日から旅行に行く予定なのでいい歳してはしゃいでおります。こんな楽しみをこれから増やしていこう、と思っています。
では準備などもありますのでこの辺で、皆様本当にありがとうございました。
読ませていただきました。
大変でしたね。
これからは、お嬢さんと幸せに暮らして下さい。
741は辛かったと思うけど、ひとつだけ引っかかる事がある。
長男が懐かなかったにせよ、長男も被害者だと思うんだ。
思春期の息子と親父なんて、血がつながってなくても上手くいかないもの。
自分の子どもじゃないと分かった途端、放り出せるものなんだろうか。
姉とは、半分血がつながってる訳だし。
復讐しか考えられなかったのは分かるけど、息子には非はない。
息子の事だけは、もう少し考えてあげて欲しかったな。
明日の用意もほぼ終わりましたし、私も少し早いですがシャワーを浴びてさっさと寝ようと思います。
皆さん、私の情けない話を聞いて下さってありがとうございました。
少しだけ胸の重しが取れたような気がします。
>>801さん、仰るとおりです、私は自分と共に生きてくれる娘のことだけを考えた人間のランクとしては最下層に近い存在です。恐らく元長男は小さな頃から元嫁に色々な事を言われて育ってきたのでしょう。
それは私の不甲斐なさの裏返しでもあります、彼の人生がこの先曲がったとして、その責任に私はないとは言えないでしょう。
しかし、恐らく元嫁が言ったことを鸚鵡返しのように言って助けてくれと言われた時の私の虚脱感もまた本物なのです。申し訳ありません、真摯なご意見であるのに感情的に返す事しか出来ない私をお笑いください。
愛も情もある恋愛結婚だったはずなのに、10年間も旦那の部下と不倫を続けて
しかも托卵も平気でいられるような女ってことだよね。
気をつけてないとこの先もなりふり構わず何度でもすがってくるんじゃないの。
早く縁が切れるといいね。
息子に罪はない、、、確かに。
けど、報告者にも罪はない。
子供に対する責任なんて、実両親が考えれば良い事だよ。