もう身ばれしてもいいやって気持ちです。
義母に梨を貰って私が車だったので、義兄宅にも届けてくれないかと
頼まれて義兄宅に持って行った。
義兄嫁とは微妙な仲だけど、表面的には普通の親戚付き合い。
義両親介してしか付き合ってなく、家の行き来とかしてない。
義兄嫁は在宅で玄関先で梨の箱を渡して帰った。
次の日に警察から電話があった。義兄宅で現金の盗難があり
義兄嫁が私が犯人だと言い張っているとか。
一度お話を伺いたいと言われた。もよりの警察署に出向いて欲しいとも
言われたが、これはやっかいだと思い交通事故でお世話になった
義兄宅から消えたのは120万。義兄の子供二人の大学の学費だって。
義兄が社内預金からおろして来て、義兄嫁に渡し次の日振り込みに行く
予定で家に置いてあったんだった。振り込みに行く日の午前に私が梨を
持って行ったわけ。私が帰ってさあ振り込みに行きましょうと見たら
無くなっていたらしい。不用心にダイニングテーブルの上に置いてあったらしい。
だから私が犯人だと義兄嫁が主張してた。しかも当時我が家はお金が必要な事があった。
それを義母から聞いていた義兄嫁は、もう決めつけていた。
最初から弁護士入れていたから、警察からひどい扱いは受けなかったけど
無実が成立するまでに、義兄嫁にさんざん親戚知人に私が泥棒だって言いふらされた。
真犯人は隣の家に工事に来ていた人だった。
お金は使われてしまっていて、犯人には身寄りがないとかで弁償は難しいらしい。
それで義兄は子供の学費を二度用意する羽目になり貯金が尽きたらしい。
私は弁護士に名誉棄損で義兄嫁を訴えると義兄宅に話に行ってもらった。
慌てた義兄が義兄嫁に話した人たちに、間違いでした私さんはまったく関係
ありませんと謝罪に歩かせた。それでも風評と言うのがあるので
義兄嫁に手書きで謝罪文を書かせ、親戚一同と知人一同他ありとあらゆる知り合いに郵送させた。
もし今後このことで我が家に何かあったら、義兄が責任をとって義兄嫁と説明に行くと
いう事も弁護士立ち合いで文章にして、やっと慰謝料は勘弁してやったが
このことで我が家が金銭的に不利になったら、慰謝料を貰うとも文書にしたから
義兄夫婦は戦々恐々だと思う。
リアルでこういう文書を受け取った人、嘘の風評を広めるとあなたも訴えますよ。と脅かしおく。
>>104と同じような話聞いた。
弟の嫁さんが兄の家で泥棒したって。園のスピーカーママさんが広めてた。
しばらくしたら「あの話違うって言うから忘れてね。」とすごく焦ったように
訂正して回ってた。弁護士入ったのかな。
>>104
玄関先で梨を渡したってことは家に上がってないのになぜ義兄嫁は104が盗んだとおもったの?
あと隣家に工事に来ていたと言う犯人はどのタイミングで盗んだの?
>>217
元々気に食わなかったんじゃないの?
身内が犯人だと思ってたら、まず義両親に相談すると思うけど、いきなり警察に、104が犯人!って決めかかってさらに周りにも言いふらしてるんだし。
カンガルーのAA思い出した