761: 名無しさん@おーぷん 2017/01/21(土)15:30:14 ID:MRm
社長が他社から女性管理職を引き抜いてきた
ずば抜けた感じはないけど、若干30歳にして部長職だったというだけあって色々そつなくこなす
美人で笑顔が多くて育ちがよさそうなんだけど、冗談も言うし、たまに毒を吐いたりして面白い人
その人の歓迎会で乾杯の一杯を頼もうとしたら「体質的に一滴もダメなんです」とコーラをお願いされた
ずば抜けた感じはないけど、若干30歳にして部長職だったというだけあって色々そつなくこなす
美人で笑顔が多くて育ちがよさそうなんだけど、冗談も言うし、たまに毒を吐いたりして面白い人
その人の歓迎会で乾杯の一杯を頼もうとしたら「体質的に一滴もダメなんです」とコーラをお願いされた
2:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/05/05(日) 03:00:02 ID:nanmin
「男は仕事だけでいいわねえ、子供のことは興味ないんでしょ」関関同立卒年収350万スーパーの社員ワイ「らっしゃいらっしゃい!!今日は玉子が安いよぉ!!!」漢方に月9万円使ってる。ちゃんと薬効があるのに、旦那『無駄でしょ。高すぎ!』と反対してくるんだけど…ここ数年の父が気持ち悪い。朝になると布団に潜り込んでこようとする母「被害額が4桁万円は超える、下手すりゃ億?」私「捨てるなら自分の物だけにしておけばいいのにね」→伯父が海外赴任の2年間だけ息子夫婦に家を貸した。息子嫁がまさかのwww夫のフリン発覚。私「じゃあ別れましょう」夫「やだ!絶対に別れたく無い!愛してるのは君だけ!」とゴネ倒してきた⇒私(なんなの?別れたくないのに、他所の女に手を出して…)キチ女(35)『今なら付き合ってあげるわよ』男『羊水と一緒に脳みそも腐ったのか!?』→キチ女が暴挙に出て…「友達と北海道行ってくる」と嘘ついて旅行に行った妻。電話しても携帯の電源落としてたらしく、何も知らずに「ただいま~」→俺「何してたんだ?お義母さん亡くなったぞ」→結果
うちは古い体質の親父が残ってて「一口くらい」「最初だけだから」とビールを勧めたけど
絶対に飲めないの一点張り
親父どもはこういう状況になるといつもなら白けるんだけど、女性管理職の断り方があまりに感じがよくて
「そういうのもアリかな」って感じになっておさまったので驚いた
はたから見てて特別な断り方はしてないんだけどね
「飲めないんです」というのを繰り返しつつ、「せっかくのお酒がもったいないですよ~」
「○○さんに飲んでもらえたほうがお酒も嬉しいと思うなぁ」っていうのをはさんでただけ
ジョッキが運ばれてきたら、彼女が親父どもにニコニコしながら直接手渡したのが効いたかも?
彼女の分のビールも運ばれてきたんだけど、隣の席の親父に「私のお酒が、○○さんに
飲んでほしいって言ってますw」って言いながら押しやってて、親父も喜んで受け取ってた
美人だからなのか、人当たりがいいからなのか、とにかくこんなにうまくアルハラをかわせる人が
存在してることに衝撃を受けた
それまでは飲めない人がどんなに断っても「最初の一杯だけ」「社会人としてのマナー」って強要されたのに
この女性が入社して以来、アルコールがダメな人には強要しないって風潮になってきて嬉しい
762: 名無し 2017/01/21(土)15:44:51 ID:w8q
>761
素敵な女性!
相手に嫌な思いさせずに上手に断われるスキル素晴らしい!
社の風潮も変えるなんて社長の狙いはそこだったのかもね
763: 名無しさん@おーぷん 2017/01/21(土)17:18:48 ID:MRm
本当に素敵な人だよね
見習わねば・・・
見習わねば・・・
1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/05/05(日) 00:00:03 ID:nanmin
普通に椅子に座って普通に食事を終えたつもりなのに、汚く食い散らかしたようにビチャビチャに汚れてる結婚前提で3年以上付き合っていた彼が浮気発覚!!「しばらく会えない・・・」と伝えて、電気の消えた彼のアパートに凸!合鍵でそーっと中に入ると・・・式場スタッフに盗まれた財布は、現金が抜かれた状態でバックルームのゴミ箱に。1年以上経過した現在も未解決で…レストランに入って日替わりランチを注文。その後に入ってきたリーマン二人組もそれを注文した。そしたら厨房から「日替わりランチは二個しかないよ!」って。だからってなんで私が~無能だと思ってたパーティメンバー追放したらひどい目に会いました~をリアルで体験した【悲報】スイカ販売停止へwwwwwwwwwwwwwwwwwwキチ女(35)『今なら付き合ってあげるわよ』男『羊水と一緒に脳みそも腐ったのか!?』→キチ女が暴挙に出て…ゆるいウェーブの硬い髪質だった友人がある日唐突につやつやサラッサラのネコっ毛になってた → 私「ストレートパーマ?」友人「いやこれ…」私(!?…これが奴の本気なのか...)