380: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/05/04(水) 09:43:51.31
GW前半にあった出来事。
コトメが変な宗教(気功?)にはまったらしく、勧誘がしつこかった。
コトメが変な宗教(気功?)にはまったらしく、勧誘がしつこかった。
2:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/05/19(日) 03:00:01 ID:nanmin
今日面接に行ったところ募集要項には無いけど事務職内の清掃があると言われたわ。なにそれ・・・後出し【画像】GLAYのテルさん(52)の現在の様子wwwwww合コンにて、女『好みのタイプは?』俺『運動してる人』女性陣からフルボッコだったんだが…旦那「今日会社の若い奴が8人くらい来るから」私「ほーん」→外面のいい旦那は打診なく会社の人やら義実家を招待する。やめてって言ったのに、ある日の朝に言われたので・・・【ショック】ある日、いきなり彼女が「妊娠してた…」とか言い出すもんだから速攻別れた⇒俺「どうか慰めてください。妊娠してて別れたとか情けないですかね?」スレ民「」【唖然】女性「托卵って浮気のうちに入る?」←この女性の『思考回路』がコチラ社内不倫してる同僚たち。俺は耐え切れず、同僚嫁に捨てアドから情報をリーク。後日、会社に内容証明が届いた…【1/2】 最近帰りの遅い妻の携帯を、妻が風呂に入っている隙に奪って逃げた!妻は大暴れw おい、パス解除中にやたら電話掛けてくんな!間違えて何回も出ちゃったじゃねーかw
380: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/05/04(水) 09:43:51.31
「嫌です」「嫌いです」「しつこい。もう電話掛けて来ないで下さい」
ここまで言って着信拒否にしていたが、まだ諦めて居なかったようで、
義実家を訪問した時に、導師とやらを連れて来た。
「嫁子さんに是非改心して貰いたいの!」と、嬉しそうなコトメ。
導師は断りもせずに私の真ん前に座り、いきなり手のひらを私の顔面に向けて
はぁっ!と「気?」を投入し始めた。
笑う所か怒る所か迷ったが、目の前にある導師の手のひらに、ふぅ~~~と
息を吹きかけてみたら「ぁぁぁ」と小さく悶えた。
「修行が足りないし」って爆笑してたら、導師はプライドが傷ついたらしく
顔を真っ赤にしてぷんぷん帰って行った。
コトメは私を睨みつけて、慌てて導師の後を追って行ったが、破門w
私を恨んでいるらしいけど、トメには感謝された。
ここまで言って着信拒否にしていたが、まだ諦めて居なかったようで、
義実家を訪問した時に、導師とやらを連れて来た。
「嫁子さんに是非改心して貰いたいの!」と、嬉しそうなコトメ。
導師は断りもせずに私の真ん前に座り、いきなり手のひらを私の顔面に向けて
はぁっ!と「気?」を投入し始めた。
笑う所か怒る所か迷ったが、目の前にある導師の手のひらに、ふぅ~~~と
息を吹きかけてみたら「ぁぁぁ」と小さく悶えた。
「修行が足りないし」って爆笑してたら、導師はプライドが傷ついたらしく
顔を真っ赤にしてぷんぷん帰って行った。
コトメは私を睨みつけて、慌てて導師の後を追って行ったが、破門w
私を恨んでいるらしいけど、トメには感謝された。
382: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/05/04(水) 09:49:34.33
>>380
GJ!!
こういうの良いねぇw
GJ!!
こういうの良いねぇw
383: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/05/04(水) 12:25:48.70
>>380
意外な所に居たわwナカーマww
ウチはトメが連れてきたんだけど、手のひらを同様にされた時に子どもが
「チョキ。○ちゃんの勝ちだ~イエーイw」とやって撃退したおw
384: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/05/04(水) 13:33:29.62
どっちの導師も修行が足らんな
1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/05/19(日) 00:00:01 ID:nanmin
部下に「箸の持ち方変わってますねw」と指摘された。マナー講師気取りってうざい【修羅場】 彼の名前や年齢、職業などが嘘だったことが判明。嫁の通帳に800万も入ってて『怪しい振込み』を発見。そこから嫁の『衝撃の過去』が判明…社内不倫してる同僚たち。俺は耐え切れず、同僚嫁に捨てアドから情報をリーク。後日、会社に内容証明が届いた…大切に自宅に保管していたAのウェディングドレスをA母が勝手に姪っ子に着せていた! → ドレスは無残に破れてしまい、Aは…突然職場に嫁の友人が凸ってきた! → 嫁友『婚約破棄された。嫁さんは一緒に暮らして良いと言っていた。あなたが頷けば丸く収まる』俺「えっ」バツ3の俺の過去の修羅場を語らせてくれ。俺の元嫁達は、宗教・DVでっち上げ・蒸発・不倫など、マジキチ揃いで…【戦慄】 小6の頃、夕方自転車で家まで帰ろうとしたら、車がゆっくり止まり助手席の窓を開けた男から道を聞かれた。私は「知らないです」と何度も言ったが…⇒すると、なんと・・・