DQNに彼女寝取られたので復讐してやったww
復讐って言っても裏からねちねち嫌がらせとかする訳じゃなくただ単にトレーニングしてガチムチになって
DQN倒しただけなんだがなw
素朴にしてる女ほどDQNやチャラ男みたいなの好きになりやすいみたいだな
ある日突如彼女に別れを告げられた。
彼女の名前を借に茂美としよう。DQNが健二な
茂美「あの…もう私たちわかれない?」
俺「へ?意味がわからないんだが…w」
しかもこれはメールでのやり取りw意味がわからず彼女を問いただすが肝心なところではぐらかしやがるw
次の日直接あって問いただすことにした
両方共本名だろ
後日彼女に直接あって問いただす予定だったが、待ち合わせ場所に居たのは
金髪で髪を逆立てて、ピアス何本もしてるコワ系のいかつい兄ちゃんだった。
健二「…こいつが茂美の彼氏?wwwマジキモイ…受けるんですけどwwwww」
うぜえええええええええwwwwww
登場人物名はすべて仮名にしてあるから安心してくれw
そしてそのDQNの後ろに隠れるようにして俺を恐々と見ている茂美。
俺「これって何なの?」
茂美「その…えっと…」
健二「何なの?じゃねーよ。てめぇみてーなカスとはもう別れてーって言ってるんだよwww」
俺「なんで?理由教えてもらえる?」
茂美「好きな人が…できたから…」
この地点で頭が真っ白になった。今まで仲良かったのに、困ったとき泣きあったり、正月初詣に行ったりいつも一緒に居た彼女が
こんな人を人とも思わないようなDQN好きになるなんてと、俺の心の中は真っ白
俺のスペック:体重63キロ、中肉中背 平凡大学生 趣味は魚釣とアニメとゲーム
彼女スペック:体重47キロくらい、痩せ型、顔は新垣に似てるぽい。俺と趣味があって知り合った
DQNスペック:体重70キロくらい?いかつい、顔はクローズとかに出てきそうなDQNヤンキー金髪
俺の名前はたけしとしておこう。
何でも、友達とカラオケに行ったときに偶然そのDQN集団が部屋に乱入してきて意気投合
それで彼女もそいつらとちょくちょく遊ぶようになったらしい。
俺も最初別れを告げられたときは呆然となったけど、彼女曰く、そのDQNは本当はやさしいし
チャラチャラしてると言われてるけどそこがまた格好良いらしい。
俺に対しては不満はなかったらしいが、平凡すぎて、毎日一緒にいても恋人と思えないらしい。
ぼろ負けじゃねぇか・・・潔く引けよ・・・
で、茂美と話してる途中いきなり俺の胸倉掴んでくる健二
健二「もうさ、振られたんだから消えてくんない?マジうざいんですけどww」
人目を気にせずに俺の胸倉つかんでげらげら笑ってくる健二にたいして、
茂美「健くんだめだよ~wそんなことしないで~~…(苦笑)」
と止めるがだってこいつがマジうざいからwwぎゃははは!と大声で笑うDQN
なんか今までの彼女との思い出が一瞬で吹き飛ぶ絶望を味わった。
ポジティブでさーせんwそこまで気にしてないですもうwwww
大学生にもなって道端で喧嘩騒ぎを起こすわけにもいかないし、土木作業で鍛えられたDQNに喧嘩売ったところで
ぼこぼこにされるのが落ちだから、あとで彼女にだけあってちゃんともう一度理由を聞くことにしますた。
で、後日彼女にあって説明をきいたが。
茂美「健くんは、たけしにはない良い所たくさんあるし、それにもう社会人で立派だし」
たけし「そりゃそうかもだけど、俺だってお前幸せにするために大学でたらすぐ就職して頑張ろうと思ってたよ?」
茂美「ううん、それだけじゃなくて健君ノリも良いし楽しいし、たけしとはそれでも違うの。ごめんね」
と泣きべそかきながら茂美に謝られて、完全な別れを告げられました。
後日茂美を泣かせたという事で健二くんにふるぼっこされたwwww
普通に茂美からメールがきて、河川敷に呼び出され、待っていたのは健二一人
健二「俺の女泣かせたよな?てめぇまじぶっころすぞこらぁ!」
胸倉掴まれて反抗のすきもなくフルボッコ、顔がたこ焼きみたいになってしまい
気が済むまでボコられ結局見も心もボロボロ。
短期間でいきなりこんな目にあってもうそのときは本当に死にたいとおもったw
警察に被害届けだした?
つーか、冷静に考えれば医者行って警察行けばいいんじゃね。
なんか証言とか必要なのかね。
>>54
当初俺も気が動転してて、怖くて警察に行けなかったよ。
でもそいつは結局補導されることになるけどそれは追々
>>55
警察に捕まるよ。これから話すけど
あれから1ヶ月くらいたって、やっとモチベーションがほんの少しだけど保てるようになってきて
サークルの仲間や友達に相談した。親身になって相談に乗ってくれるのを身をもってしって、やっぱり持つべきものは友達だなぁと改めて実感したよ。
で、今後どうしたいの?って言われたときに
たけし「もう茂美のことはいい、ただ健二のことは一度ぎゃふんと言わせて見たいな…あはは」
と言ったときにサークル仲間が一言
「単純に体鍛えてあいつより強くなればいいじゃん?」
俺の心に火がついた
友達がレスリング部を紹介してくれた。
そこで新しく登場する先輩さぶろう(仮名)さんが俺を徹底的に鍛えてくれることになった。
トレーニングの内容は地獄そのものだった。
尋常じゃないほどの筋トレ、ロードワーク…毎日が本当地獄だった
さぶろう先輩は俺のくだらない事情を知りながらも親身になって鍛えてくれた。
そして先輩の強さは尋常じゃなかった。健二も眉をゆがめるくらいの体格、身長…
俺も初対面のとき、健二にすごまれたときの数倍の恐怖感が襲い掛かったものだ。
さぶろう「強くなりたいんだろ?おぉ!?」
たけし「先輩…痛いです…!」
さぶろう「うるせぇ!黙ってトレーニングしろ!」
先輩曰く、短期間で強くなれる人なんてそうそう居ない、本気で強くなる場合は日常で努力してる人の数倍は頑張らないとだめらしいが
あのときの屈辱はどうしても払いたかった。だから俺はレスリング部の皆にお世話になりながら
精一杯がんばった。
けど人間て努力してみるものだなって思った。先が見えないくらい。本当に死ぬ思い出努力すると
ガチで筋肉もつくし体格も別人のように変わる。
さぶろう先輩に言われたのは、筋肉を付けたかったらまずはある程度食べて体重を増やしその増えた体重を筋肉に変えることだと。
ある意味先輩は昔付き合ってた彼女以上に優しい存在でもあった、自分に兄貴ができた感じだ。
体重は半年以上立って80キロくらいに増えた。それに相まって辛いトレーニングもあって見違えるほどの体格になってきた
さぶろう先輩も彼女が居て、その女のために強くなろうとレスリングを始めたらしい。
だけど今の俺にはそんな事はどうでもよかった。
さぶろう先輩の厳しいトレーニングに日々耐え続け、さらにまた数ヶ月。
俺はついにDQNである健二にリベンジを果たすことになった!
俺は久々に、茂美に電話して、今度は健二が河川敷に来るように電話してもらった。
そして待ち合わせ場所にいくと…そこには相変わらずちゃらいDQNの健二が居た。
健二「いまさら何なのおまえ?なめてんの…ってえ???」
健二も俺の体格の変化に驚いたのか少々言葉を詰まらせた。
と言うかこいつこんなにひょろかったっけ???
たけし「やかましい、お前人の彼女奪った挙句に散々俺を一方的にぼこぼこにして…わかってるよな?」
健二「あ?過ぎた事うじうじいってんじゃねーよきめぇwwwまたしばくぞごるあぁ!」
相変わらず強気な態度は変わってないDQN健二だが直後に強烈な回し蹴りが俺の腹を直撃した…が
たけし「うは、痛くねえwwww」
やべええwマジいたくねええww
健二「…!?」
蹴られてニヤニヤしてる俺をみて驚きを隠せてない様子の健二。
またもや先に手を出してくれてすごく嬉しかった俺は鍛えた体で一撃かまそうとした…
が
さぶろう「おるああああああああああ!」
健二に向かっていったのは俺ではなく後ろから突如現れたさぶろう先輩だった
ついでにさぶろう先輩のスペック晒しておく
大学生 レスリング部
見た目:髪型以外スト2ターボのザンギエフ
健二「んだよおい!?うわああああああああああああ!!!!!」
いきなりの状況に健二も理解できなかったはず。ものすごい形相で顔真っ赤のさぶろう先輩が
健二を羽追攻めにし始めたのだ。あのザンギエフみたいな体格で襲い掛かられればいくら土方体格の健二でもひとたまりもない。
俺はただその光景をぽかーんと見るしかなかった
さぶろう先輩「お前がたけしの人生狂わせたやつだろ?あぁ?」
羽追い攻めにしつつ健二のちゃらちゃらしたピアスをぐいぐい引っ張ってものすごい形相でにらみつけるさぶろう先輩
健二も抵抗を試みたが、鋼のような肉体の先輩に対してはマッサージもいいところだったのだろう。
健二「はなぜよぉ!はなぜぇええごるぁぁぁぁ!(泣)」
寒い季節のせいか、泣いてるせいか健二の顔も真っ赤だった。
そしてそれ以上に先輩の顔が怒りで真っ赤だった。
さぶろう「もうせんと誓えぇ!もうせんと誓えぇ!なぁ!?」
耳元で怒鳴るさぶろう先輩の姿はまさに悪鬼そのものだった…
俺が友達に、健二にリベンジしてくるっていったの先輩に伝えたらしい。
で友達に場所をきいて心配で見に着てて、DQNを見たとたん急に殺したくなったらしい。
本能を抑えきれずにそのまま先輩は健二に襲い掛かった。
健二「あぅ・・うぁ・・・・うあぅ」
さぶろう「おぉ!?もぉせんと誓うかぁ?誓うかぁ?」
健二「あぅ…わぁ・・たからはなじでぇぇ・・・!」
さぶろう「年上には敬語だろうがぼげえええええ!!!」
礼儀のなってない健二にさらに怒りを浸透させる先輩
たけし「先輩、もういいですからやめしょう…ね?」
さすがの俺も止めにはいるが…
さぶろう「だめだ!!!お前がよくても俺が我慢できん!!!おい!今から電話して彼女(茂美)よべ!」
先輩がものすごい形相で俺にそう言うので、驚いた俺は茂美に急いで電話した。
急いで茂美の携帯に電話する俺
たけし「茂美…久しぶり」
茂美「…何?」
たけし「今目の前で俺の先輩が健二ボコボコにしてやばいから来て…!」
茂美「え…!?何言ってるの?健くんマジつよいし、ここら辺じゃ勝てるやついないしwww」
しばらく会わないうちに嫌なやつになってた茂美、きっと健二に開発されたんだろうな…
で、埒が明かないと悟ったさぶろう先輩が顔真っ赤にして
さぶろう「携帯電話かせ…」
と片手で健二を押さえつけ俺の代わりに電話にでた
さぶろう「いまから河川敷こいっつってんだろぉごるぁくぁせfryふじk!!!!」
と茂美に電話で怒鳴り散らす。
そしてその直後、先輩は俺の携帯を健二にあてがった
健二「茂美…たのむ…ぎでぇ・・・!」
泣きべそをかきながら茂美を呼ぶ健二…
以前の怖いものしらずな健二の姿はどこにもなかった
しかし、助けに来たのは茂美じゃなかった。驚いた茂美は、健二のヤンキー仲間数人を呼んだ。
見た目は健二ほどいかつくはないにしても、やはりDQNだった。
3人助っ人が、羽追い責めにされてる健二をみて
DQNA「なにしとんじゃこのくずーーー!」
DQNB「ぶっころすぞ!」
DQNC「はなせやごるぁ!」
とさぶろう先輩に近づくが…ギロリとものすごい形相でさぶろう先輩がDQN助っ人をにらみ帰したとたん
彼らの足はとまった、ついでに俺の体格もそこそこよかったせいか彼らは俺にも手を出そうとしなかった。
さぶろう先輩「お前らもこうなりたいんか!おお!何とか言うてみぃ!!!」
健二「おめーら…だずげで!!!」
さぶろう先輩「おぉ!?」
健二の悲痛な叫びもさぶろう先輩の声でかき消され、助っ人には届かない勢いである。
唖然とするものの、DQN助っ人は三人掛かりで先輩を引き離そうとするが
先輩はがっちり健二を押さえ込んで動かない。
さすがに4対1は卑怯なので俺も加勢することになった。
俺も一人DQNAを押さえつけて地面に押し付けた!
自分でも気づかなかったが、レスリングをやってる自分と一般人の実力差の違いにただただ感動した。
強くなった実感を感じた。
DQNA「おい放せ!健二があいつに殺されちまうよ!!!」
たけし「知ったことか!いい加減にしろ!」
さぶろう「いいぞたけし!日ごろの恨み、今はらせや!」
先輩の声援もあってDQNと俺たちの乱闘が始まったのだ
しかしさすがに消耗戦がつづくと、やばいと感じた俺は、もう一人のレスリング部で仲良くなった同級生を電話で呼ぶことになった
DQNAと取っ組み合いで押さえつけていたが、DQNAは健二と先輩の戦いのほうが心配でしかたないらしく
俺をつっぱねて先輩に駆け寄る、その隙に俺は電話で同級生を呼んだ
たけし「アドン!先輩が数人に囲まれてるから助けに来て!」
アドン「マジか…どこよ!?」
同級生スペック: 俺と同級生でレスリング部で知り合った友達 見た目はストリートファイターのアドンに似てるからアドンで
急いで来るといって電話を切ったアドン。三対四と相手のほうが1人多く不利かもしれないが
三人いれば何とかなるだろう、そしてさぶろう先輩は押さえつけた健二を放し押し飛ばした
DQNたちはボロボロになった健二に駆け寄り大丈夫かと慰める。
健二は泣きべそ書きながらも先輩をにらむが、にらみ返されて目をそらし俺をにらんだ。
健二「てめぇがだらしねぇから茂美は俺と付き合うことになったんだろボケが!」
たけし「だからこうやって鍛えてお前に挑戦しようと思ったんだろうが、浮気されたこっちの身にもなってみろや!」
俺も負けじと言い返す
健二「あ?てめぇが女にだらしなくて遊んでるようなやつだから茂美とてめぇ引き離したんだろうが!」
たけし「まて…なんか話おかしくね?」
さぶろう「なんだと…?」
茂美の別れ際に言ってることと健二の言ってることが全然ちがうんだが…
たけし「まてよ、だってお前、カラオケで茂美ナンパしてそれで俺から取ったんだろ?」
健二「んなわけねーだろーが…カラオケで知り合ったのは確かだけど、あいつからお前が浮気してるって聞いて…」
さぶろう「おぉ!?嘘ついたら容赦しねーぞ!!あ!?」
DQNA「落ち着いて聞きましょう・・・ね?」
さぶろう「っ…」
たけし「俺は浮気なんざしちゃいねーよ…お前っそれほんとなんだな?」
健二「あぁ…だからお前と始めてあったときお前ぶん殴りたかったんだよ…」
話の食い違いが酷すぎてやばいことになってきた。
途中から来たアドンも込み入った話を悟ってか俺のそばで真面目に話を聞いていた
俺は健二にすべての事情を話した。
俺にもの足りず別れを告げてさった茂美、そして健二に奪われたことが原因で俺はレスリングを始めたこと。
健二の言い分はこうだった。カラオケでたまたま部屋を勘違いしてはいったら茂美たちと意気投合
言い寄ってきたのも茂美のほうで、俺の悪口散々だったらしい。健二も根が単純で信じてしまい俺のことを目の敵にしたのであったそうだ。
健二「まぁ…俺もいきなり殴ったことはわりぃよ…ボコボコにしたんだしやり返されてもしかたねぇな…」
たけし「いや…俺も悪かった…お前に会えなきゃ強くなれなかったしな…」
DQNA「一応茂美ちゃん呼んで話つけたほうがいいよなこれ…」
DQNB「あぁ、一応俺が電話でちゃんと呼びつけるからまってて」
アドン「・・・」
ことの始末を付けるために俺たちは茂美を呼び出すことにした
DQNチームが電話してくれたおかげで茂美はしぶしぶと現れた。
以前な素朴な可愛いイメージとは思えないほどの厚化粧にパーマ
まったくの別人になっていた。
変わり果てた姿の俺を見たとたんいきなり何を言い出すのかと思ったら…
茂美「ちょ…たけし~!?まぢ筋肉すごく~~~きゃはははは!」
悪びれる様子もなくいきなり俺を指出して笑い出した
さぶろう「目障りな女だ…くずが」
先輩は再び怒りを前面に押し出そうとしていたが…
突如アドンが茂美の顔を思い切り殴りつけた
アドン「おまえのせいでたけしはくぁせsjcvrぁぁぁ!!!!!」
DQN「落ち着いて!皆この人とめてください!」
と暴れ狂うアドンを俺や先輩、健二たちで抑える。
殴られた茂みはただきょとんとその場に座り込んでいた。
健二「茂美よぉ、たけしから事情聞いたけど言ってること全然ちげーんだが?」
さぶろう「なんとかいえ…俺は今本当に機嫌が悪い…女とはいえ容赦はせんぞ?」
アドン「くぁせぱえhふぇえfgyrv!!!!!」
DQNA「アドンさんおちついて!!!」
茂美は下をうつむき何も答えなかった…
茂美「ひぐ…うぁぁぁん!」
茂美は問い詰めにまけるといきなり大声で泣き始めた。
茂美「わたしも…いけないけど…あんたたちもいけないんよ?」
さぶろう「なぜ?」
たけし「言ってみろ」
健二「全部正直に言え…」
アドン「っーーー…!!!」
アドンは怒りが抑えきれずひたすら河川敷の橋の柱を殴っていた。
茂美「二人とも…私のことさみしがらせるから…」
茂美の言い分はこうだった。
俺に対しては普通すぎる彼氏で面白みも何も感じなかった。
そして健二に対しては収入面に問題はあるが毎日がチャラチャラ乗りがよく楽しかった。
しかし、本気で真剣に恋をしてくれる恋人の味も忘れたくないらしく
俺の思い出話を健二にしては、最近険悪なムードになってたらしい。
簡単に言えば両方から愛されないと気がすまなかったのだろう
俺も健二も、茂美にあきれてしまい、未練も何もないかのように言い放った
たけし「俺、お前には何も言うことはない…消えてくれ…」
健二「俺だってこー見えても真面目に働いて、おめーと結婚考えてたのによ…残念だわ」
二人の発言に真っ青になる茂美
茂美「まってよ…それって卑怯じゃない?ww」
追い詰められて自分を見失い開き直る茂美…
さぶろう「いいかげんにしろよぉぉおごるぁぁぁぁ!!!」
さぶろう先輩がいきなり切れた
さぶろう「俺がもっと若かったころはなぁ!」
茂美にいきなり説教をし始めた。
昔甘ったれてた俺も怒られたことがあるがさぶろう先輩の説教は恐ろしい
大学の教授でさえ平謝りするほどの剣幕だ…
茂美は硬直してただただ先輩の言うことを正座しながら聞かされていた。
健二は俺にただひたすらすまないと謝り、俺も健二にひどいことをしたと謝った
アドンはすこし離れたところから猛獣と言わんばかりの形相で茂美を無言でにらみ
それに怯えながらもDQNチームはアドンをいつでも抑えれるようにどぎまぎしながら構えていた
で、後日談。
茂美と健二は案の定別れて、健二は俺を先に殴ったことを交番に自白しに行き全面的に悪者になってくれた。
そして俺は今でも社会人のレスリング部で相変わらず怖い先輩方と楽しくトレーニングしてます。
ほかのDQNチームはわからんが、健二も今はレスリングサークルに来てくれてお互いリア充爆しろと言いながら楽しくトレーニングしてるw
>>742
良かったな最後はお互い仲直りできて
その後のアドンが気になるんだが今どうしてんだ?
アドンはどうなった!!?
話が大げさになりすぎましたが、実際にDQNに彼女取られてボコにされて
トレーニングして挑んで勝ったのは実話です。先輩が乱入してくれて乱闘が台無しになったのも実話で
健二と俺で矛盾したことを言う彼女を攻め立てたのもほんと。で健二と連絡取り合ってるうちに仲良くなって
社会人になってからレスリングサークルに誘ったらはいってくれて本当に嬉しかったw
最近健二は髪を黒くして、新しく彼女もできたらしく毎日楽しいそうです。
部活って煙たがられがちだけど、自分を変えるには本当いい空間だとおもう。
長い間ありがとうございました
>>784 785
血の気が多いが今はコンビニでバイトしてるよ。
サークルもよく顔だすけど、先月ノロウイルスにかかって寝込んでた
大義であるぞww
体鍛えたくなった
茂美はいい歳して今でもビッチらしいです。アドンも心配してくれて乱闘きてくれたので釣ではないですねw
ここに至るまで健二が一番変わったかもしれません。
さぶろう先輩が鍛えたのもあるだろうけどw
この前サークル仲間、健二やアドンも含めて回転寿司いったときたまたま茂美と別のDQN彼氏がたまたま来てて
茂美もそうだけどDQN彼氏のほうも目をそらしてましたw
それくらいです…それではまたどこかで!
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どうも、日本人難民管理人のナオコ(男)です!
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