「給食はありませんので、毎朝お母さんの愛情たっぷりのお弁当を持たせてあげてください」
だってさ
反吐が出る反吐が出る反吐が出る
今時こんなこと平気で言えるお爺ちゃんが教頭やってるような公立に行かせたくないと強く思った
私学へ進めることになって本当に良かったわ
何で反吐がでるかわからん
> お母さんが愛情たっぷりの弁当を作れるとは限らないからじゃない?
> うちのほうでは公立のほうが愛情たっぷりの給食つきで教室の掃除も業者任せ
私立のほうが弁当で教室の掃除もワックスがけまでやらされてた
弟が公立で、ずるい!と思ってた
> 弁当でそこまで考えられるって疲れすぎてるのでは
家庭のある女性は疲れてる人多いなあと思う
別に査察があるわけじゃないしレトルトでもコンビニの詰め直しでも自分で作ってもいいのでは
言っちゃ悪いけどじいさんもばあさんもけっこうそういう発想じゃん
世代と性別の問題だと思う
元々の環境が違うから考えは違うでしょ
あの人らの世代だと食べ物工夫するくらいでしかいろんなものの示しようがなかったんじゃないかなって思うよ
あと公立の先生は校長から若い教員まで当たり外れ激しい
>>284
当事者の嘆きや怒りを冷静に俯瞰できる俺カッケーする踏み台に利用する前にママの晩御飯のお手伝いでもしてこい
>>277
>>284
「お母さんの」「愛情たっぷりの」「弁当を作って」の何がマズいのかって
生徒の教育に金をかけてるはずの学校の教頭が、ポリコレをまったく考えちゃいない
って事だよ
・弁当を作るべきは母親という名の女
・子供の発育に責任があるのは母親であって、父母に同等にかかるものではない
・必要なのは愛情ではなく栄養バランスであるのに、その区別をあえてしません宣言
・大人の女に何の疑問もなくそんな言葉が言えると言う事は、もちろん生徒に対しても
女と男とで要求するものを変えても何も思いませんよという宣言
子供を責任もって預かる学校が、男女同権意識のカケラもなければ絶望もするでしょうよ
共働きが普通のご時世で母親に負担が片寄る学校の制度は時代遅れだわ
案の定家事負担の比率やら女性の睡眠時間やらで日本はワースト記録し続けるし
少子化はこの国の自業自得
昭和の頃も共働き家庭多かったよ。
今より電化製品の性能も良くなくて洗濯機も二層式でローラーで絞ってたのに朝早くに一斉に玄関前や道路の掃除して冷凍食品も少ない時代だったのに愛情たっぷりの弁当作ってくれてたな。
購買のパン買う子は何時も決まった子だけだった。
自分が子育てしてる時に当時の母親達と同じ位の事って出来ない。コンビニも無い時代で忙しいのに何であんなに色々当時の親達は出来たのかと思う。
父親も家の修復や庭の手入れや家電を直したりしてた。本当に、良く働いてたなと思う。