657: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/05/03(木) 23:47:09.73
私の学歴は最後に中退ってつく、これがトメには許せないらしい。
「中退でもカッコのセンセになれるのかしら、おかしいとおもうのよ」と親戚におっしゃってるそうな。
おかしいと思うなら私に直接聞いてください。他人に聞くとあなたの無知が相手を困らせます。
義母のムカツク一言(`A´) 五十六言目
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/live/1329097741/
ちなみにあなたの息子の学歴も最後は卒業ではなくて修了です。
「コトメちゃんだってちゃんと卒業してるのに。」という趣旨のことをおっしゃったそうですが
コトメ嬢はファッションと男性以外の知識をそこで学んだとは思えません。
とにかく私に言いたいことがあったら私に言ってください。
そのかわりあなたに言いたいことがあったらわたしもあなたに言います。
そうすれば私はきちんとあなたに説明しますし、あなたから返事ももらえます。
夫も親戚も伝書鳩ではありません。
最後の三行は結婚以来毎月申し上げているが一向に改善しない。
このごろは間接的に聞いたことはメモにまとめて時々確認するようにしてる。
不合理なことは大嫌いだ。
つまりはどういうこと?
院中退とか修了って事?
博士課程単位取得後中退。助教です。
何かと思ったw
いまの助教=むかしの「助手」
伝書鳩する夫と親戚が悪いと思うんだけど・・・。
自分が理解できないレベルの賢い子で、
直接やりとりしたら絶対勝てないとわかってるんだよ。
だから周りにいろいろ吹き込んで、周りから嫁を責めさせて、
嫁が自主的に自分の気に入るような嫁になるようにさせようってことかも。
直接話してもどうなるもんでもないと思う。
身内はともかく旦那さんにはいちいち鳩るなと言っていいんじゃないかな。
文系学部には伝統的に博士号を出さないところもある
そういうところでは 博士課程単位取得後中退 がアガりの学位
助教というアカポスをゲットしてるんだからかなり優秀だよ
優秀じゃないけど研究商売です。
義母さんが文句はあるだろうなってことはわかってます。
掃除できないし、うまく挨拶できないし、いわゆる世話話も苦手。
料理はやたら時間がかかる。(でも食べられるんだけど)
実家の母にいつも小言をもらいます。
ふつうのトメさんの立場なら頭に来る嫁なんだろうとは思います。
自覚はあるのですが義母さん自身は「私は何も言わないわ」にっこり で、義母の姉妹(6人もいる)から
「あの子(トメさんのこと)は気がいいから何も言えないけどこう思ってる」とか
「こう言ってたけどほんとなの?」とかご連絡をいただくのは嫌なのです
しかもその小言に「勉強はできるそうだけど」と枕詞がつくわけです。
私が理由や言い訳を言おうとすると「あらそんなこと私に言われても・・聞いただけなのよ」
がっくりきます。
夫には「トメさんの伝言は聞きません。必要なら私に直接言うように伝えて」と繰り返していたら
その方が夫も楽なので何もなくなりました。
まぁ、いずれみんな孫ができてそっちに気をとられるようになれば静かになるよ。
おとなしくならないにしてもいずれ先にいなくなる人たち。
悪いことしてるわけじゃないし堂々としてな。婆はコンプレックスがあるんだよ。
ありがとうございます。 涙でそう。
あなたがどういう肩書きを持ってるかより、
夫の人があなたをどうサポートしてるかが大事なんじゃないかと思うけど。
あなたの話には、「母親」は出てくるけど、「夫」は出てこないね。
>>657 >夫も親戚も伝書鳩ではありません
>>667 >夫には「トメさんの伝言は聞きません。必要なら私に直接言うように伝えて」
と繰り返していたらその方が夫も楽なので何もなくなりました
出てきてますがな
以前は立派な伝書鳩で、今はトメが旦那に鳩らせようとした時点で「本人に言え」で終了
>>659
>>666
「単位取得満期退学」と「中退」は全然ちがうぞ。
「満期退学」なら「アガリの学位」だが、「中退」はただの中退だ。
説明しよう。
文学研究科の場合、博士課程は3年間。単位を取得したうえ、博士論文の審査で合格して博士号を取得した場合、「文学研究科博士課程」を「修了」。
三年間在籍して、単位を取得したうえ、博士論文の審査を受けないで退学した場合が「満期取得退学」。
「中退」は、単位をちゃんととっていないか、在籍期間が3年にみたないか、どっちかの場合。
この基本的なことを間違えている>>657 は、実際に博士課程に在籍した人とはおもえないw
1995年ごろまで、文学研究科では、大学院の博士課程3年間で博士号をださないという慣行があり、
たしかに666のいうように、「満期取得退学」が「アガリの学位」として通用した時期があった。
しかし日本の大学院への留学生が増えて、国際的に通用しない変な慣行ということで、文部省の強力
な指導により、1998年までにまず国立大学の博士課程でこのへんな慣行が消滅、やがて私大もそれに
ならった。
大学院の博士課程で学位を取得した場合の学位は「博士(文学)」、
老学者が自分の研究の集大成で学位を申請し、取得した学位は「文学博士」、値打ちが違います。
とっても優秀な人で、博士課程在籍中から論文ばんばんだして、博士課程の2年目で国立大学の旧「助教
授」(いまの准教授に相当)になった人もいる(←まさに「中退」だね)から、>>657が自称している、博
士課程を「中退」していま「助教」(むかしの助手)という履歴そのものには、十分にリアリティーはある。
ただし「満期取得退学」と「中退」を混同している>>657のお話は、それだけであやしい。残念ながら。
助教って昔の助手だろ
助手ごときが
満退の人は今でももちろんいるけど、今時のアカポス持ってる人なら、その後、論博取ってるんじゃないかなぁ。
任期付きとかなら無い人もいるけどさ。