3年前入所した60代の爺が―
・若い女性職員にセクハラ(尻を触る。金払うから自分と寝ろ発言etc)
・糖尿病患者で、カロリー制限があるのに一切守らない。
施設の調理師が作った食事は、「不味い」と一切手をつけず、
息子夫婦が持ってくる寿司や菓子を好きなように好きなだけ食べる。
こっちが本人や息子を注意すると逆ギレして、上司にクレーム。
上司は、爺の親類に県議がいる事もあって、爺の味方。
施設の医師が注意しても「若造が偉そうに!」と聞く耳持たず
・他の利用者への暴言
等々、どこからどう見てもキチだった。
入所して2ヶ月。こっちのストレスは溜まる一方。他の利用者からも不満の声が上がるが、上司は全くあてにならず。爺は調子に乗るばかり。
今だから言えるが、事故に見せかけて殺してやろう。なんて意見も実は出ていた…。
事故に見せかけて殺すのは危険すぎるし、すぐに楽になる。
だったら、苦しみを長い時間与えてやろう。しかも、相手の自業自得な形で
次の日から仲間達全員で爺を苦しめる為の計画が始まった
爺は毎日、朝5時に起きて、異常に甘くしたココアや紅茶を飲み、菓子(スーパーなんかで売っている一袋20枚くらい入った煎餅とかポテトチップスとか)を貪り食う。
その時のココアや紅茶に入れる砂糖を、大匙2杯から倍の4杯にしてやった。
爺は美味い美味いときれいに飲み干し、おかわり要求。良いですよと好きなだけ飲ませた。
昼も夜も爺が望んだ時、好きなだけ極甘紅茶やココアを飲ませ、菓子を食わせた。
何度注意しても聞く耳持たずなので、医師はすでに匙を投げている。
菓子や紅茶は息子夫婦が買ってくるから、こっちの懐は全く痛まない。無くなったら即連絡。何も知らない息子夫婦は大量に買ってくる。
糖尿病の患者がこんな事をやっていればどうなるか。書く必要も無いだろう。
結果だけ書くと、重度の骨粗鬆症による腰椎圧迫骨折(下半身麻痺のおまけつき)、糖尿病網膜症による失明、糖尿病性壊疽による左足切断。
腰椎圧迫骨折の時点で息子夫婦がギャーギャー騒いでいたけど、
医師が「こっちは前々から注意していただろう! いまさらゴチャゴチャ言うな!」とブチキレてくれたので、黙るしかなかったw
仕舞いには腎症が進行し、病院へ。そのまま施設に戻ることなくくたばった。
糞上司に言われたとおり、利用者様の望む事を精一杯してさしあげたんだから文句は無いよね。
本人は好きな事して死んでるんだから本望のような気もするなあ
以外に息子夫婦もそうなってほしくて施設に入れてたりして
ギャーギャー言うのは表向きでさ
乙です、手を出さなくてもそうなったと思うよ
進行が少し早くなっただけ
社会人の鑑だ
これはいい復讐。ほとんど誰も損していないし。
でも糖尿の入所者さんで良かったね。うちの祖母はコップ半分に砂糖を入れた
超極甘紅茶を毎日何杯も飲み続けたけど95歳で天寿を全うしたから。
爺は本望だろうし、遺族は止めなかったから自業自得だし、
職員さんのストレスも減るし
GJ!
GJ!
お年寄りは好きなもの食べて残りの人生楽しんだ方が良いよ。
QOLだっけ?
>>751乙でした。
爺は甘い物を好きなだけ摂れたし、
爺がゴキゲンなら施設職員は業務に支障が出にくいし、
施設としても結果的に入所者の回転が上がった訳だし、
入所待ちしてた次の人も待機期間が短縮されたろうし、
良かったよね。
糖尿病って怖いんだな。うちのダンナも糖尿病でさ、普段は絶対に甘いもの食べないんだけど、時々かりんとうとどら焼きは我慢できずに、インシュリン打ちながら食ってる。