180: 名無しさん@おーぷん 2019/01/26(土)21:27:36 ID:R6P.xg.sw
戸建住まいで、車庫が3台分あるんだけど
元々2台分しかなかったところ、この辺りはコインパーキングもないし
一時的にでも路駐できるような場所もないことから
お客さん用にとあとから庭の端っこを潰して1台分造った。
なので少し離れて2ヶ所に車庫がある状態になってるんだが
その後旦那が身体を壊して運転を止めて車を手放し、現在は1台のみ所有。
それで私ひとりなので元々あった2台分の車庫の方に悠々と止めて、
後から造った庭の端っこの車庫が空いていた。
この部分を近所の奥さんから月極パーキングとして貸してほしいと頼まれた。
元々2台分しかなかったところ、この辺りはコインパーキングもないし
一時的にでも路駐できるような場所もないことから
お客さん用にとあとから庭の端っこを潰して1台分造った。
なので少し離れて2ヶ所に車庫がある状態になってるんだが
その後旦那が身体を壊して運転を止めて車を手放し、現在は1台のみ所有。
それで私ひとりなので元々あった2台分の車庫の方に悠々と止めて、
後から造った庭の端っこの車庫が空いていた。
この部分を近所の奥さんから月極パーキングとして貸してほしいと頼まれた。
2:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/11/25(月) 03:00:01 ID:nanmin
【修羅場】友人Aの家に来たパソコンの出張サポートの男性「出張料金だけいただけますか?5000円になりますが」友人A「コンセント入れただけで5000円も取るなんてぼったくり!」→結果私「初めて飲む味だけどなんのお茶?」彼「ちっ!」私「」私「ちょっと、人の家の金庫触らないでよ!」キチママ『そこに金庫があったから、開けてみようとしただけ☆』義兄「泥は出てけ!二度と来るな!」結果・・・【え!?】 義理の両親宅へ夕食に招かれた息子を迎えに行く途中、何人かの警官に囲まれ職務質問を受けた。身分証を持っていなかった結果ジョジョで一番「その能力持ってて負けるんかいw」と思ったキャラwwww間男に証拠突きつけて慰謝料請求したらアホ嫁に「影でコソコソ慰謝料とかとってるのが気持ち悪い」とか言われた【画像】JKさん、隣の席におぱっいを見せてしまうwwwww
そのお宅は車庫が2台分に対して3台所有。
車庫証明をどうしてるのか知らないけど、2台をできるだけ奥に止めて
3台目は片方の車輪を車庫に乗り上げて路駐してたのを
近所からクレームがきたらしい。
その路駐のせいで、そこが近づくと減速してゆっくり通り過ぎなきゃ危ないらしい。
そう言うわけでと、すごく低姿勢で頼まれたけど断った。
月額8000円払うとも言われたけどお金の問題じゃない。
うちの敷地内にご近所さんの車が止まってるって、気を遣うし正直目障り。
「何かあった時に責任取れないし、気を遣うから勘弁してください」って
表向きはそう言ったけど、内心鬱陶しかった。
そしたら今度はご主人を連れて、うちの旦那も在宅してる夜9時頃やってきて
どうにかお願いできないでしょうかと言ってきた。
それで旦那が「空いてるけど余ってるわけじゃない。
あのスペースが必要な時は急にくるから、その必要な時に使えないようでは
なんのための車庫か分からない。諦めて下さい」と強く断った。
その後クレームを無視して、それまで通り路駐を繰り返していたが
ついには自治会からのクレームとなり、そのまま無視を続けるようなら
警察を介することになると文書で出して、ようやく路駐が無くなった。
他に駐車場を借りたのか手放したのか知らないけど。
そしてそれからしばらく経って、家を売って引っ越して行った。
ああいう人って、
3台目を購入する時にその先のこと考える能力がないんだろうか。
1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/11/25(月) 06:00:02 ID:nanmin
幼稚園で挨拶程度のママに家を貸せと言われた。「減るもんじゃないでしょ?いいじゃない!友達を助けようと思わないの?」…彼女の中では私は友達らしい( ;゚Д゚)ガクブル私「初めて飲む味だけどなんのお茶?」彼「ちっ!」私「」【困惑】 夜10時半頃、帰宅途中に50m先の側溝に何かいるのに気付いた。私(何!?何!?え…男の子…?)→体育座りして泣きながら『56、57、58…』って数えていて…【ウマ娘】スズカさんにおねだりされたいよね?私「ちょっと、人の家の金庫触らないでよ!」キチママ『そこに金庫があったから、開けてみようとしただけ☆』義兄「泥は出てけ!二度と来るな!」結果・・・日経新聞「トランプ政権の新閣僚、歯止め役不在「米国第一」信者並ぶ!!!」wwwwwwwwwwwwwwwwwww【画像】JKさん、隣の席におぱっいを見せてしまうwwwww【4/6】 私は本当に好きでした。彼の言う通り何でもやりました。旦那として欲しくないと言われずっと拒否し、彼の一生居たいって言葉を信じていました。何をやってたんでしょう私…