俺が家に帰ってくる時通の途中で話しかけられた
産母「おっきくなったねえ」(涙)
俺「は?」(精神がアレな人かな?無視しよ)
産母「○○でしょ?お母さんだよ」
俺「えっ…」
産母「ごめんね今まで」
俺「あっ、えっ、あの、来ないで」
産母「」号泣
俺、逃げてきた。
家族に事情話した。
親父キレた。育てのカーチャンもキレた。
つかれた
俺が家に帰ってくる時通の途中で話しかけられた
産母「おっきくなったねえ」(涙)
俺「は?」(精神がアレな人かな?無視しよ)
産母「○○でしょ?お母さんだよ」
俺「えっ…」
産母「ごめんね今まで」
俺「あっ、えっ、あの、来ないで」
産母「」号泣
俺、逃げてきた。
家族に事情話した。
親父キレた。育てのカーチャンもキレた。
つかれた
ごめん、スレ汚しかな
俺のせいで嫁が死んだ。
ケンカしたんだ。
お前なんかどうでもよか。全部どうにでもなれ。って言ってしまった。嫁の描いた絵も蹴ってしまった。
仕事から帰ったら、いつも用意してあるご飯がない。倒れてる嫁がいた。血が出てた。と思う。
遺書には「あなたのために変わることができずすみません。」
嫁がいなくなって気づいた。嫁以上の女がいるだろうか。こんな俺についてきてくれた嫁がいるだろうか。
お金も入れず、ものにあたって、怒鳴り散らす俺なんかについてきてくれた嫁。
元カノともかなり比べてきた。もっと明るくいい女になれって言い続けた。
なにも本気で言ってたわけじゃない。全然変わらなくてよかったんだ。
学童にいけなくなる高学年あたりから、実家の隣家のおじさんに性的な嫌がらせされてた
追いかけられて襲われかけたこともあったし、見せ付けられるなんて日常茶飯事
おじさんの存在から逃げるために放課後は図書室で時間を調整してから帰宅してた
帰宅に気づいたおじさんが外から玄関ドアをがたがたやる音に怯えて押入れに逃げ込んでた
おじさんに見つかるかもと怯えながら洗濯機を回して室内に干して床にクイックルしてた
ゆっくり風呂に入ってると窓から侵入されそうな気がして毎日シャワーだった
夜中になれば両親のどちらかは帰ってくるから、寝るときだけは落ち着いていられた
おじさんはうちの両親に対して異常にビビッてたからね
不思議と誰かに相談するっていう発想はなかったな
狭い日本の狭い心のあんな事やこんな事。まさに日本人難民。。という事で、当ブログは復讐ネタ、キチママネタ等主に生活ネタを中心にした読み物ブログになります。
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