現時点で自分自身が修羅場真っ最中の話を投下します。
自分が子供だったから起こっちゃった感じなんですがフェイクは入れます。
登場人物
私 (19歳 修羅場まっただ中
叔父 (私のお父さんの弟で、お父さんより10歳下
叔父嫁(叔父より年上
私はお父さんが23の時の子供で、お父さんの弟は13歳で叔父になった。小さい頃からすごく可愛がってくれて私は大好きだった。
やがて叔父さんも当たり前で成長して彼女とかできたけど、私は叔父さんをとられたくなくて連れてくる彼女全部が大嫌いだった。
仲良くしようと話しかけてくるけど、全部無視したりいじわるされとか嘘を叔父さんに言ったりしてた。
私が彼女を完全拒否態度を崩さないから、やがて叔父さんは彼女とは別れてくれてた。
私は彼女に勝ったという優越感と、誰にもとられたくないって気持ちですごく嬉しかった。