流れを読まずに書き込み失礼します。
去年60を目前にした父が亡くなり、母もゴールデンウィーク目前に亡くなった。
そして四十九日もおわり、粗方の遺品整理も終わったので家を片付けていました。
私は母の亡くなった家を継いだので、ここで生活するに当たっていらないものを段ボールにわけていました。
何日も掛かる作業で、主人と子供達と一緒にやっていました。
私が休んでいた間に仕事が溜まっていた為、主人に小物類の整理を頼み始発から出勤して残業して日付が変わる頃に帰宅しました。
するとどうでしょう。
桐で出来た素敵な和箪笥が子供達のおもちゃ収納箱兼勉強机に変身しているではないか!
更に父と母の思い出の切子が見事なアロマスタンドに!
それだけではない!
母が集めていた和柄の端切れが子供達の写真フレームに早変わり!
いや、嬉しいんだけどさ‥
やっていいかまず聞いてよ‥
喜ぶ子供達を眺めながらのこの私の中の一人修羅場。
とりあえず私の様子から察した主人からは謝られたけどさ‥
今はまだ私、前向きにとらえられないよorz