あえて長文で書く。長文が苦手な人は最後だけ読んでください。
とある田舎のファミレスで7年間バイトしていた時の話
平日の14~17時までのランチでもないディナーにもならない
とってもゆっくりと時間が流れるティータイム
普段なら専業主婦の奥様方が1.2組来られてお茶したり
する程度なのでディナー前の準備をしたり出来る時間
その日は男女のペアと、主婦達が3人で1組
バイト子が休憩を利用して端の方で座ってる程度だった。
あえて長文で書く。長文が苦手な人は最後だけ読んでください。
とある田舎のファミレスで7年間バイトしていた時の話
平日の14~17時までのランチでもないディナーにもならない
とってもゆっくりと時間が流れるティータイム
普段なら専業主婦の奥様方が1.2組来られてお茶したり
する程度なのでディナー前の準備をしたり出来る時間
その日は男女のペアと、主婦達が3人で1組
バイト子が休憩を利用して端の方で座ってる程度だった。
818: 恋人は名無しさん 投稿日:2011/07/24(日) 01:18:24.31 ID:rGpKvFsaO
小学校の夏休みの時、クラスメイトで仲良しだったAちゃんがうちに泊まりに来た。
その次の日お昼食べてそろそろAちゃんが帰るって時、Aちゃんの身内の誰だったかからうちに電話があり、
Aちゃんのママが昨晩家の近所で自殺したのが見つかったとの電話だった。
その後のAちゃんの号泣とか、うちの母のパニックとかもう色々なことがあったのだが、もう断片しか覚えてない。
Aちゃんは一か月もしないうちに、母方の実家があるという東北に引っ越して行った。
お別れに何か言ったりした記憶もない。お泊りの日以降学校でもうちでも会ってもいないと思う。
27歳の時に付き合った同い年の彼女がいた。
東京生まれの東北育ちで、
色が白くてオシャレで本当に可愛かった。
結婚を意識し始めた頃、彼女の地元のお祭りに行った。
2人でプラプラ歩いていたら、白い車にクラクションを鳴らされた。
振り返ると若い男が窓を開けておーいとこちらに手を振っていた。
「おー!○○~!なんだオメー久しぶりだなや~!」と彼女。
「うわ!なんだオメーその頭!いぎなりハゲてっぺやー!」とまた彼女。
「なんだオメー失礼だなや!」とその男性。
会話を聞いてると同級生みたいだった。
こんな感じで掛け合いがしばらく続いて男性はにこやかに去っていった。
彼女もその男性も決してヤンキーではなかったけど、
○○なのや~、オメー、などの方言?にびっくりして、一瞬で冷めてしまった。
狭い日本の狭い心のあんな事やこんな事。まさに日本人難民。。という事で、当ブログは復讐ネタ、キチママネタ等主に生活ネタを中心にした読み物ブログになります。
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