卵管が破裂していて腹腔内に大量の出血があり、
もう少し処置が遅れれば死んでいたかもしれなかった。
GW明けに日本を出るので記念カキコ。
そしてかなり長くなってしまった…。
私は中学生の時にいじめられてた。
いじめられてた原因とかきっかけはもう忘れてしまったけど、
小学生の時から仲良くしてた友達からも無視をされるようになったのがきっかけで不登校に。
不憫に思った祖母が私にお菓子作りを教えてくれた。
祖母は菓子職人としてフランスで働いてた事があるすごい人で、
それを知っていた私はとても嬉しかった。
「あんたは腕がいいね」といつも褒めてくれたこともあり、
私は「大人になったらおばあちゃんのような菓子職人になる!」といつも言っていた。
勉強は兄や姉が教えてくれていたので学力も落とさずに高校受験を迎えることができ、
私は祖母に言ったように製菓系の高校に入学した。
その後は専門進学→海外で修行→30歳の時に日本に帰ってきて自分の店を開いた。
どこに店を出すか悩んだけど、2~3年でまた海外に戻り、
自分の店を出すつもりでいたので祖母への恩返しも込めて地元の近くに店を出した。
長くなったけどこれが前提。
分けます。
旦那が長期出張から帰って来たときに出した料理が手抜きだと言われてしまった。
ちなみに出したのは、
焼肉丼となまりぶしのサラダ、とろろ昆布の汁物に甘夏のほろをとって砂糖をまぶしたデザート。
焼肉丼は、茹でた小松菜にごま油と白ゴマを入れたものをご飯に混ぜ、焼肉を乗せたもの。たれも手作り。
とろろ昆布の汁物は、だしつゆをあたためておき、とろろ昆布を投入し最後に青ねぎとかつおぶしをまぶしたもの。
なまりぶしのサラダはなまりぶしに生たまねぎを混ぜたものをポン酢で頂く。
旦那は食べもしないでため息をつき、出張先でお世話になった女の子の手料理の方が食欲がわくと言った。
もうショックでショックでお世話になった女の子が誰なのかすら問い詰める元気もなくなってしまった。
ちなみに帰ってくる数時間前に夕飯のリクエストをラインで聞いていたんだが、
君に任せると特に希望はなかったみたいだった。
だから旦那が好きな肉を主体とした料理を出したんだけど・・・
自分は手抜きのつもりは全くなかった。
昨日うちの玄関前に段ボールが置かれてて中見たら猫。
ビックリしたけどよく見たら5軒ほど向こうのおばあちゃんが飼ってた猫だから慌てて連れて行ったら体調悪くて施設に入ることになったから飼ってやってってサラッと言われて唖然
いや、猫好きだけどもう飼えないし、
おばあちゃんと挨拶程度の付き合いでいきなりどう言う事??とパニックに。
とりあえずうちでは飼えないと説明したのに何故かキレ気味にじゃどうしたらいいのよ!と…
知らんがな。
狭い日本の狭い心のあんな事やこんな事。まさに日本人難民。。という事で、当ブログは復讐ネタ、キチママネタ等主に生活ネタを中心にした読み物ブログになります。
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