2: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/03/06(火) 02:45:05.13 ID:RNfcS9RU0
走り始めたら学生生活が反転した
走り始めたとはランナーである。
中学の時によくある駅伝大会の募集みたいなものがきっかけだった。
特にDQNでもなく、顔も悲しくなるほどの一重瞼だった俺には、女の子との接点もない。
自分でも思う。当時の左目は四谷怪談に出てくるお岩さんの様だったと。
しかしながら俺はサッカー部にいた。
そう。アホの巣窟であるサッカー部だ。
特に運動神経がめちゃくちゃいいわけでもなく50mも速くもなかった俺だったが、
サッカーは小学校から続けていたこともあり2年の後半からは先輩の中に混じって、
試合に出ることもあった。
後にこのサッカー部の経験は全く関係なくなる。








