コメント

1. 名無しの難民

   2016-03-12 02:10:55

   浮気されたら何をしてもいいってわけじゃねーぞ
   くたばれ、クソ野郎
   

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2. 名無しの難民

   2016-03-12 02:20:38

   ※1
   何してもいいってわけでもないが
   何かされても仕方ないだけの罪がある
   少なくとも一度は終生を共にすることを誓った間柄の人間を自分の欲望に負けて容易く裏切ったのだから、相応の報いが来るのは致し方ないかと
   罪に相応しいだけの罰の量とは思えないがね
   

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3. 名無しの難民

   2016-03-12 03:26:29

   頭が悪かったのかもしれないし、
   頭が悪いなりに罰だと受け止めて耐えたのかも知れないし
   （だって、アホほど無駄に行動力はあるぜ。だから浮気したんだろ）
   とは言え、虐待したわけでもない母親を子供から奪った罰は、どこかで下ってほしい
   これが本当の話なら、だけど
   

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4. 名無しの難民

   2016-03-12 03:52:34

   ペットの安否が木になる
   

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5. 名無しの難民

   2016-03-12 06:42:16

   戸籍を新しくして、健やかなる時も病める時も常に寄り添い（できるなら）子供を作って家や血筋を次代に継承していく、っていう契約、要するにそこから先の人生を互いに縛る契約を破棄した代償が軽かろうはずもない
   現代は離婚率も高まりまくりだしバツが付くのも普通だって認識になりつつあるけど、日本の結婚観からすると異常なことだからね
   

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6. 名無しの難民

   2016-03-13 02:51:47

   日本の結婚観って近代以前はそこまででもなかったような…時代時代で結構変遷あるよ。
   アプローチして女がＯＫしたら結婚成立、気持ちが離れて足が遠のいたら自然に離婚って通い婚の時代もあったし。
   跡取りが必要な家では夫婦の絆より妾を囲ってでも子孫を残すのをよしとしたし。
   商家では血筋よりも実務を優先して子がいても養子をとって継がせることもあった。
   子連れ再婚も多かったから「継子いじめ」の話なんかもいっぱいある。
   女衆の楽しいイベント「後妻（うわなり）討ち」とか。
   江戸時代なんかは三行半のお手紙を渡したら「他の人と結婚していいです」の合図。
   農村の歌垣、夜這いなんかも地方によってあって、共同体の財産としての子供を得るような価値観もあった。
   バツが付くのが普通って認識になったのなら、それが現代日本の結婚観ってことだよ。
   流石にまだ当たり前とまでは思わないし、不貞が当たり前の結婚観にはなって欲しくないけどね。
   

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