生後二ヶ月の息子が死んだ。
まぁこれだけでも十分衝撃的だったのだが。
霊安室に移されて霊柩車を手配するんだと思ってて看護師にどうすればいい?って聞いたら
「え?お車で来てらっしゃいますよね?」
って。オレ「???」
「お父さんのお車で一緒に帰ってあげて下さい」
って「何だかどうぞお持ち帰り下さい」って感じでいいのかそれで、と思った
その後手続き色々済ませて車を病院の入り口に横付け。
正面玄関ではないものの一般の人も多く出入りする入り口。
しばらくすると泣き腫らした顔で真っ白な我が子を抱いた嫁が医師・看護師ゾロゾロ引き連れて出て来た。
状況を察し一斉に散る外来患者or面会者(昼間だったから)。
そんなシーンの真ん中にいる自分。
まさかこんな日を迎えることになるなんて思ってもなかったよ。
息子との最初で最期のドライブはなかなかいいもんでした。
って「何だかどうぞお持ち帰り下さい」って感じでいいのかそれで、と思った ←誤
って何か「どうぞお持ち帰り下さい」って感じでいいのかそれで、と思った←正
>>378
息子さんのご冥福をお祈り致します…
なんつーか>>378の存在が一番衝撃的だ
>>381
うん。
上手くいえないけど衝撃的だ。
きっとショックでそんな心境なんだろうなと思うけど…
うわ
何年か前の事を回顧してるんじゃあなくて
つい最近の事っぽいな
いや、まあ、とにかく
ご冥福をお祈りします
息子が生後二ヶ月で亡くなって冷静でいられる訳がない
>>378ぐらいの感覚がむしろ普通だと思う
悲しみやショックを通り越して、実感がないんだよな
落ち着いているような、客観視してるような、でも足が地についてないような
変な感じ
息子さんのご冥福をお祈りします
自分の友人も生まれたばかりの子どもを亡くしたが、その直後はわりと冷静だった。
お葬式もきびきび捌いて、青白い顔の奥さんをよくいたわってた。
しかし2,3か月後にどっと寝込んでしまった。
あまりに衝撃的だと、一時的に心がシャッターをおろしたみたいな状態になるんだよな。
息子さんのご冥福をお祈りします。
>>378
おちついた時に、どっと疲れが出ると思うから気をつけてね
ご冥福をお祈りします
最初は起こったことが信じられず、次に起こったことへの否定が始まる。
それから本当の悲しみがきて、それでも時が癒してくれる。