営業やってた同級生Aがノルマがきついから名前だけ貸してくれと
言ってきたことがあった。年会費を払うなんかの会員権だったと思う。
他の友人たちは「名前だけなら」と申し込んだのだが、私はかつて
親が似たようなことでえらい目に遭ったことがあるので、
「ごめん、それだけは無理」と断った。
自分なりに誠意をこめて断ったつもりだったんだが、Aだけじゃなく
他の承諾した友人たちまで一緒になって「友達なのに」と責めてきた。
それでも断ったらいわゆる「ハブられ状態」に。
翌年までは何事もなかったらしいが、二年後だかに
名前だけだったはずの友人たちのところにどかんと請求書。
Aは音信不通らしい。半狂乱になった友人たちからAの行方をさがす
電話が私にも来たけどこっちはとっくに切られてるんだから
判るわけがない。
元・友人たちの口調には被害に遭わなかった私への恨み節が
ちょっと混じってたけど、そこまで責任持てないよ。
>>955
典型的な逆恨みだな
お前も一緒に騙されればよかったのにってか?
>>955
>被害に遭わなかった私への恨み節が
うわあ、ひでえ
普通はそこで955の意見に耳を傾けて置けばよかった、友達を選ぶのを間違ったって思うもんなんじゃねーの
縁切っちゃおうもう
全体主義ってやつか。
>>955
ハブられというか、向こうから離れてくれてありがとうだね
そんなアホ集団つきあってらんないわ
>>955
どんな会員権でいくら請求きたの?
>>960
そんなこと聞いてどうするの?
>>960
詳しく書くと身バレするだろうし、955は請求額までは知らないんじゃない?
955に請求書は来てないんだから