309: おさかなくわえた名無しさん 2017/06/02(金) 12:58:33.75 ID:qJjub9fM
ある開発系の仕事をしていた頃の話。
会話ので「あっ、これ茶色なんだ」という発言が気になったので、突っ込んでみたら、
「実は色盲なんですよ(ニヤニヤ」
ああ、じゃあ運転免許も取れないし、生活不自由でしょ?と社交辞令を言ったら、
「免許の検査は適当にやったら通っちゃいました(ニヤニヤ」
びっくりして、絶対に運転しないでね、と言ったら、さらに、
「周りの車とか人の動きで、なんとなくわかるんで大丈夫です(ニヤニヤ」
ドン引きした。
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1489705266/
起こしたんですが、本当に社員ですか?」と照会があったらしい(総務からの又聞き)。
本人からは何の連絡もなかったらしく、そのまま懲戒免職になった。
懲戒は社内告知で貼り出されるんだけど、「長期に渡る無断欠勤の為」、としか書かれて
いなかった。
勾留されていたから、連絡できなかったのかなあ。知らんけど。
詳しいことはわからんけど、特定の系列の色の微妙な違いがわからないというレベルだよね
それに起因して道交法で致命的なことってあるのかな?
信号は右側または上側が赤と決まってるし
航空パイロットや電気技工士?とか医者にはなれないらしいけど
なぜかみんな邪気眼持ってるかのように、ちょっと自慢気
そんでしつこくその話をしたがる
色盲検査のブツブツは真ん中ぐらいから苦痛になる。でもそれくらいなら運転免許は全く問題ない。
法的には問題ないようだけど歩行者の服装によって背景と見分けがつかず事故とかありそう。
まあ日本の道交法は各種団体によっておかしくなってるからなんとも言えないよね。
テンカンとか四肢障害者とか。
テンカンは運転中の発作が怖い。
四肢障害者は歩行者はねて心肺停止になった時応急処置ができない。
全身えんじいろのタイツじゃない限りわかるよ
見えないものが存在しちゃってるじゃん。
全身その色の服と帽子の人が歩いていたら気が付かないってことでしょ?
各種団体はなぜ車の運転が免許制なのか考え直す必要があるかと。
正確にいうと、髪もない全身えんじのタイツの人が静止した状態で
緑一色の壁に居たら分からないかもしれない
でも、そんな確率より運転手の不注意や歩行者の不注意の方がよっぽど確率が高い
そんな可能性をつつくなら、誰も運転なんて出来ない
運転手の不注意や歩行者の不注意
+色盲のリスク
>>318
確率が低いから問題ないと?
道交法と言うものは厳密に守れば事故がおきないことが前提で運用されている。
運転免許は道交法を守ることができる知識と操縦技術があることが認められたから発行されている(ことになっている)
回避できないパターンが存在するのに免許を与えるということはこの前提が崩れることになるのだが?
頭でっかちって言われるよね君
そんな障害のある頭で運転しないでね
>>322
敗北宣言ですか?w
運転に支障がある障害持ちなのに差別差別とねじ込んでくるのがずうずうしい。
夜の道に黒い服はよくいるが、あれは少し恐い
黒い犬連れてると二度と会いたくないレベル
デブは自分の体重管理も出来てないのに安全管理なんか出来るわけないとか
>>318
えんじ色のものが緑に見えるのか
人の服装で言うなら全身緑の人が緑一色の壁に居たら
っていうのと同じっちゃ同じか
信号3色は明るさではなく色でちゃんと見分けられるのかな
視力も頭も足りない爺婆が免許更新をらくらくスルーしてるから
色盲なんて些末なことですよ
えっ、その視力が0.5しか出ない眼鏡で免許更新通ったんですか!? とか、
(おそらく)眼病で視力が出ないのに明日は免許更新があるから見える眼鏡よこせ!ってキレる老人とか日常茶飯事ですよ
基準に満たないのに車の運転してるとかずうずうしいっていうか怖い