【ワロタ】母親に家を購入しようとしたら彼女と彼女母に猛反対された。どうやらオレの資産を狙っているようで…

母親に家を買ってあげようとしたら、彼女と彼女の両親に反対されたのだが

なんで？
結婚してからでも遅くないとか言われる
自分の親に家を買ってあげるのにお前らの都合関係ないだろうが

家を買う余裕があるなら、結婚してからまず自分たちの家を購入すべきと言われる。

今住んでいるマンションは自分の所有物件なので買う必要はないと伝えたところ、家には娘の意向も組み込んでもらわないと云々言われ、？？？のままその場は解散
それ以来わけわからないので連絡してない
諸々どういう意味かさっぱりわからん

同居じゃないよ
母親は雪国に住んでて、今一戸建てなんだけど年齢も年齢だし一人暮らしだし、雪かきが大変なのでちゃんと管理してくれるマンションを買おうと思った。

俺は東京ね。

>>11

共有財産の事は考えた。
親の家にまでいう事なの？
離婚したら母親の家も含めて共有財産にしようって事？
そんな事するんだ

>>14

え、別れたつもり？なんで？

>>15
そんなん絶対やだわ
同居の話は出なかった

>>16
やっぱそうなるんかなー
嫌だなーせっかく結婚したいって思える人だったのに

>>17
新居って自分たちの？
すでに購入してるから自分たちのために新しく買う必要はないでしょ

>>18
結婚の話は最近出たけど、母親に家を買うのは前から考えてた事。
古い一戸建ては危なくてさ。
だからマンションを夏くらいまでに買ってあげたい

>>26
俺のお金は好きにさせて欲しいよね

>>34
ローンを組む予定はない
そんな高いとこじゃないから物価

>>37
お互いそういう話をしているって事
まだ指輪も何も買ってない

>>38
1億2000で4年だと相当だと思うよ
やるね。

>>42
所有者は俺って事になる

>>47
貯金はそんなに。現金以外に色々ある。

>>48
組まない

>>55
それ大事な事かな。
無駄遣いしているわけじゃないしさ。

>>61
マンションだよ。1億ちょっと。

>>64
いや、聞いてないけど一般の家庭な感じだったよ。
釣り合う釣り合わないは関係ないかな。

>>72
婚前契約ってのしたいなって本気で考えてる

>>74
いや、もう買うってのは確定してるよ
今住んでる家は二束三文にしかならないけど売却する。か、賃貸にする。

>>75
買ってあげる事はできないけど、1年間限定でタダで住める事はできる。一軒だけだけど。

>>92
別に面倒みてもいいと思ってるよ
そういう気持ちはあるけど、それは俺が母親に家を買うのとはまた別の話だよな？

別れようとは思わないけどさ、なんだろうね
色々腑に落ちない

>>96

女手一つでここまで育ててくれた母親をどうでもいいと思っているならこっちから切り捨てるよ当然

もうあまり人もいないと思うけどさ
偏見なしで普通に考えて欲しい

女手一つで育ててくれて、体壊してまで働いて育ててくれた母親の今住んでいる家が還暦を超えた女性の一人暮らしにはかなり向いていない状況
2階への階段は急だし、冬は雪が多いし。

で、今マンション買ってあげられるくらいになって買ってあげようとしているのに反対するってあり得ないでしょ。

結婚した事ないからわからないけど、やっぱやめたほうが良いのかな

頭の中の警報アラームが鳴りっぱなしだわ

>>98
裏も何も彼女とその両親には全く関係のない話だよねw

どうしよう。別れるまでいかないとは思うけどさ。

今彼女とラインして、
明日彼女の両親と彼女がうちに来る事になった。
なんか注意することある。

>>104
なんで？
金利もかからないし、今の価格で買える方がいいに決まってるじゃん。
税務署だけクリアすれば大丈夫。

>>105
反対しにっていうか、俺が住んでいる家を見たいとの事らしく。
あと買うのはもう確定よ。
母親は張り切ってマンションの内見行きまくってるみたい。

>>101
年収はその年によってバラバラ
ここ数年は8ケタとだけ。
あと不動産ちょっとと有価証券、外国債等々。

>>102
うん、おかしいと思う。
おかしいと思ったので、ここで皆に意見を聞きにきたんだ。
やっぱそうなのかー
明日が勝負だな。

>>109
見にきてもいいけど、彼女両親には関係のない事なんですけどww

結論から言うと、

序盤　色々物色され
中盤　たかられそうになり
終盤　めちゃ切れられ

帰り際、また話し合おうと言われる。

誰もいないなら淡々と書いていく

夕方前に彼女と彼女の両親がうちに来てった。

まずビックリしたのが、許可してないのにうちの中を探索するかのように色々見ていった。

彼女の母「わーこの洗面所とっても綺麗！ホテルみたい。お風呂場はどうかな？」
彼女の父「…」

あのーまだ挨拶もロクにしていないんですけど。って、黙ってないで注意してくださいよ。

彼女の母「まー、こんな家に住んでるのねー。あら、こっちの部屋は何かしら？」

俺「あ、あのすみません。そこ僕の仕事部屋なので立ち入れないです」
彼女の母「そうなの？でもちょっと見るだけでもいいじゃない。きっとおしゃれなんでしょう？」
俺「いえ、すみませんが。」
彼女の母「見たいわよねー？（父親チラッ）」
俺「すみません。いろんな情報がある部屋なので無理です」

彼女の父「静かにしろ。いやすまんね。」
俺「いえ。」

飲み物を用意している最中もキョロキョロ
ここから１時間がとてつもなく長い時間になるんだろうなって思った。

そこからまあ色々あり…

とにかく今思ってるのは、もう会いたくない人たちだから別れようかなって思ってるところ。でもまだ踏ん切りつかない。

多分別れるのかな。

気にしてくれた人もいたから報告だけしたよ！ありがとう。

中盤　たかられそうになり
終盤　めちゃ切れられ

は、端折ってしまったが。

>>7
盗むようなものないしな、うち。

>>13
怖いわw
盗人じゃねーかwそんな事にはならんでしょ多分

>>14
言ってた。「ちょっと！」ってなかんじで一言二言

>>15
彼女自身はそんな事ないはずなんだけどな。

>>22
１年ちょっと。うん俺もそんな気がしてきた。

>>23
話があるから俺の家でって事になったんだけど、結局文句色々言って帰っていった。
最後の方はもしかしたら俺も悪かったのかもしれないけど。
都心の繁華街にあるのね、俺のマンション。こんなところには住まわせられないって言われた。

>>26
彼女が言ったんだよ。それ以外考えられないし。ってか、彼女とあと俺の身内にしか言ってない。

続き書いてく。

繁華街にあるマンションには住まわせられないから、結婚後にもっと郊外に家を買ったらどうだろうか。
どこどこだったら、私たちの家からも近いし。何かあったらお互い近い方がいいだろう？と説得されてた。

なんで田舎から東京出てきたのにまた田舎に行かなきゃいけないの？

で、ここは俺も悪いのかもしれないけど…

弟の嫁から、近くまで用事で子供と来てるからご飯食べさせてと途中電話かかってきて俺は了承。
話するだけだしついでに家も見てみたいって事だけだったので、長居しないと思ってた。
もうそろそろ帰ってくれ的な雰囲気を出していたところだったしちょうどよかったんだ。

弟と俺はとても仲がよく、弟と弟の嫁（仮にリサちゃん）と俺３人でご飯食べに行ったりとか遊びに行ったりとかしてた。
俺と弟の嫁二人で会う事はほとんどないけどたまにあって、そういう時は弟も途中から合流する。
弟は今日仕事で帰りが遅いらしいのでウチに遊びに来てくれると。
姪っ子大好きなので、早く彼女たちに帰ってもらって姪っ子と遊びたかった。

ここからが問題だった。彼女から、誰が来るのか聞かれ親戚と答えると

彼女「なんで私たちが来ているのに人呼ぶの？考えられない！」
俺　「俺が呼んだわけじゃないし、それに長居するわけじゃないでしょ？」
彼女「なにその早く帰って欲しいみたいな感じ」
俺　「いやいや違うから。話も終わって俺の家も見たから今日の目的も達成したじゃない。」
彼女「考えられない」

彼女の父「やめなさい。」
彼女「考えられない」

やばい、さっきの帰るタイミング完全に逃してしまった。

>> 31

ありがとう。書くのやめようと思ってたわw
続き書く。

まずい雰囲気
なんか雰囲気悪いまま時間だけが過ぎていく感じ。

俺「今度また話そうって事だったじゃん。３人が帰る前に段取りつけて、帰ってから人がくるのは何も変な事じゃないよね。」

でも、もちろん帰ってとは言えず。

大人三人もいるんだから「じゃあそろそろ」とか言えよ。

２０分くらいしたら、ピンポンがなった。
このタイミングしかない。

俺「すみません、来たのでそろそろ…」
彼女の母「親戚の方だったわよね？でしたらちょっとご挨拶でも。」
俺「いやいや、まだ何も決まっていないこの段階でそういうのはちょっと」
彼女の父「ちょっと、なにかな？」
俺「え？会うんですか？いや、それは。（言いたくなかったけど）弟の奥さんなので弟に何も話さないままっていうのは」

もう追い出したい

弟の奥さん(リサちゃん)の説明

元ヤンキー
一人称が俺
俺の事を兄貴と呼ぶ
弟の事が心の底から大好き
リサちゃんはとにかく口が悪い
お世辞が言えない

俺はとっても大好きなんだけど、やっぱ世間的には。特に初対面の人には衝撃だと思う。

彼女の父「会わせたくない理由があるのかな？」

あるんだよ。

もうリサちゃんエレベーターで上がってきちゃってるし。

俺「あの、姪っ子もいるので、僕も姪っ子と遊びたいしお構いできなくなってしまいます」
彼女の父「いいんだよ。挨拶だけして帰るから。」

あーもうシラネ。弟よごめん。

部屋の前のピンポンが鳴る。
ドアを開けたら相変わらずいい目つきのリサちゃん。
目に入れても痛くない姪っ子。

とりあえず入ってもらう。

リサちゃん「あにき、おちゅかれ」
コッソリ耳元で「ごめん。色々あるけど、挨拶だけしてくんない？長居しないはずだしさ」
リサちゃん「うんー」

３人と初対面

リサちゃん「こんちは。リサです。いつもお世話になってます。」
リサちゃん「姪ちゃん、挨拶は？？」
姪「姪です！３歳です！」
俺「よくできましたねー姪ちゃんまた大きくなったねー！」
俺「彼女とご両親です。今日色々あってさっきまで話しててお帰りになろうとしていたところ、リサちゃんが来るって事で挨拶をって事になったんだ」
俺「いやーまさか今日はこういう事になるとは思っていませんでしたよ笑」

あえて明るく振舞おうとした。んで、帰りを促そうと思った。

俺「じゃあすみません、そろそろ…」

と言った時、彼女と両親の顔がなんていうか、バツの悪そうなっていうか明らかに快くは思っていないと感じた。
だから会わせるの嫌だったのに。

リサちゃんには関係のない話。
姪っ子にも関係のない話。
リサちゃんも姪っ子ちゃんもいつも通り。

リサちゃん「あにき腹減った」
姪っ子「はらへった！」

彼女の母「まあなあに？その言葉使い。」

やば。もうだめだ。

リサちゃん「あ？なに？あんたらと話してるんじゃなくて兄貴と話してるんだけど」
彼女の母が顔をひきつる

彼女の母「弟さんの奥さんよね？おにいさんにその口のききかたは」
リサちゃん「だから、俺はあんたらと兄貴が知り合う前から、高校生の頃からずっと一緒なの。そこにいちいち首つっこむなよ」

俺「あの、昔からの俺との関係なので、その辺は問題ないんです」
彼女の母「でも外でそんな言葉遣いしたら…」
リサちゃん「だから、外じゃなくて身内での話をしてんだよ！兄貴ごめん。」
俺「いや、大丈夫。」

だからさっさと帰って欲しかったんだよ。
リサちゃん、ほんと素でこうだから。

俺「姪ちゃん、一緒に遊ぼうっか！」
姪「あそぶーはらへったー」
俺「はは！ごめんね。もうちょっとしたらママと食べに行こうね！プレゼントがあるんだ。」

仕事部屋からキティちゃんのぬいぐるみを持ってくる

俺「じゃーん！」
姪「キティちゃん☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆」

彼女「はぁ？」

俺「え？」

>> 50

知らない。でも彼女の両親が俺の家にいるって事はもしかしたらとか思ったかもしれないけど、俺は弟にもリサちゃんにもなにも言ってない

彼女「なんで仕事部屋にキティちゃん？」
俺「え。なにが？」
彼女「私にも入るなって言ってた部屋になんで仕事に関係ないものがあるの？」
俺「いや偶然だって。買って帰ってきてそのまま置いたんだよ。てかなんでそこでそんな事いうわけ」

リサちゃん「ウッッッッッッッッッッッッザ！」

リサちゃん「ありえない。まじなんなの？」

俺「すみません、今日のところは…」

彼女の父「うん、失礼するよ。また話そう。」
彼女「ねえ本当に弟の奥さんなの？」
俺「は？笑」
彼女「なんかおかしい」
りさちゃん「あんたらにおかしいって言われたくねー」

姪っ子ちゃんはキティちゃんと戯れる。それを見て俺も微笑む。

それを気に食わなかったのか、彼女はむすっとした顔で出て行く。
それについていくように、両親もついていく。
俺も玄関へ。

やっと飯か。

彼女の父「お邪魔しました。なんかすまなかったね。」
俺「いえ。お気をつけてお帰りください。」

やっと帰った。

やっと帰った

満面の笑みで
リサちゃん「あにきおちゅかれ」
姪っ子「おちゅかれ」
リサちゃん「あにき腹減った」
姪っ子「はらへった」

俺「笑　何食べたい？」

リサちゃん「焼肉」
姪っ子「やきにく」

じゃあいこっか。
この時の俺、疲れすぎて肉なんて食えない。

>> 69
リサちゃんから「あれは今後面倒になるぜあにき」と言われた。
まだ切り出してない。切り出そうか、これから。

焼肉連れて行って、俺は酒飲んでるだけで、終わってタクシーに乗っけた。
弟に事情説明して謝罪して特に気にしてなかったけど、帰りが遅くなるから合流できないとの事。

だからリサちゃんたちは先に帰宅。
姪っ子ちゃんと別れるのは辛かった。

そこから家に帰って落ち着いてホッとしたのか、急に腹が減る。さっき食っておけばよかったと思いながら、スレ立てたかんじ。

以上です。

レス見てたら、俺がはっきりしないのかな。

付き合ってる時の彼女はとても素晴らしい人だし好きなんだよね。
結婚の話からこうなった。
だからもうなんか疲れてしまったよ。

質問があったら答えます。
なければ適当に落ちますね。

>> 78

すっごくいい子だよ。言葉遣いとか見た目はきついけど、そういうのも含めて大好き。
仕事してた時、職場の上司相手にも同じ感じだったらしい。うける。

>> 80

出てきたところでって話だよね。あくまでまだ付き合ってる状態ってだけなんだし。

>>86

そんな事言わないで。
婚約前の段階であるって事で押し通そうと思うその時は。

>>87
家捜しをキッチリ止めないのもってのはなんの事？
家を探しているのは、俺の母親だよ。

>>88

とは言ってもだよ。とは言っても、このマンション家賃いくら？って話になったら購入したって言うじゃん。

そろそろいいかなー。
思ったような質問もなさそうなので、このまま落ちます。