547: 可愛い奥様 投稿日:2012/02/14(火) 00:26:24.93 ID:FQHviuBqO
去年は2人の男性を左遷や離婚に追いやった。
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/ms/1326537965/
未だに男性が嫌いで破壊したくなる。
自分からは求めないが、下心で近付いてくる男性は潰したくなる。
男性の恋愛感情も信じられないので、
近付いて来られたらニコニコしつつも、 相手の恋愛感情をぶっ壊して悦に入る。
真面目な男性にトラウマ植え付けるのが好き。
既婚だと疑われないので平気で独身ぶっていた。
旦那、ごめん。
セクースはしていない。
つまり、男のスケベ心が許せないわけ?
痴漢されたら意地でも警察に突き出すみたいな。
>>549
若い頃は痴漢は警察突き出し。
もしくは黙って追いかけて、ネチネチと攻撃してた。
大人になってからはもっと陰湿。
つーか旦那のことは嫌いじゃないの?旦那も男だよ。
旦那の恋愛感情はなんで信じることができたの?
珍しく私からアプローチした。
何か解らないけど、無性に自分の性的衝動をぶつけたくなる相手だったので。
おとなしくて優しいし、まぁイケメン。 16年続いている。
殴ったりひっぱたいたりしたし、
旦那のメンタルがヤバくなったこともある。
かなり憎しみあった時期もあるけど腐れ縁で離れられない。 憎しみあったというより、
私が憎まれるような言動したからだけど。
旦那は好きだけど嫌いであり、複雑な気持ち。
信じたいけど、男性だから信じない。
1~2行目と、どんな風に恋愛感情をぶっ壊すのかkwsk
子供だと思って、ジジイが性の捌け口にしようとしたから。
当時は変なことされているっていう認識あっても親に言えなかった。
私の描いた絵と先生や別の友達のお母さんへの告げ口?からバレた。
ちなみに近所の友達のお父さん。
放置児だったしマヌケな子供だったので、
下心持った男からはターゲット視されたのだと思う。
他にもイタズラとかされてた。
友達のお父さんの件やその他を母に知られてからは、
元からの要らない子供扱いが汚らわしいガキ扱いになった。
恋愛感情ぶっ壊しは…詳しくは書きたくない。
ここはちょっと心が痛む。
じじいセルフあぼーn?いい気味だ 被害者がセカンドなんちゃらされたのは不憫だが…
そうか、あなたはいまだに被害者なんだね。
あなたが癒されて幸せになるよう呪っとくよ。
旦那さんだけは唯一の存在なんだから、旦那さんも幸せにしてやってくれ。
>>547
内容如何では久々の漆黒w
私もkwsk聞きたい
ご本人のトラウマ由来の衝動なのかどうか、とか
旦那さんが旦那さんになれた理由、とか
あと、男の書き込みいりません
>>564
トラウマの衝動もあるかと思う。
自分では4歳下の弟も影響していると推測。
一番古い記憶では、弟が産まれた時に産院に見舞いに行き、
凄くモヤモヤしていたのを思い出す。
5歳位の時に弟を突き飛ばしたのを覚えている。
弟を始め、男の子には結構えげつない意地悪した。
でも、弟以外の男の子はこちらが無抵抗なのに仕掛けてきたから報復。
男の子からも結構いじめられたw
あとは父が女たらしで色々だらしなかったからかな。
父にも酷い仕返ししたら、
もう二度と私に近付かずに逃げている。
自分のしたことに罪悪感を覚える。
でも、ゾクゾクする。
潜在的に治すつもりもないのかも。
普通に恋愛していてもセックルするとダメだ。
セックルしている時に気持ち良いけど、 「地獄に堕ちろ」と言う声が頭の中で響くんだわ。
メチャクチャ気持ち良くさせるけど、
ちょっと意地悪して邪道に落とすのが好きだ。
普通に恋愛したくても無理。
自分の意思なのか何なのか解らないけど
幸せから逸れていく。
意地悪するとかなりゾクゾクする。
合体しなくても精神が気持ち良くなる。
何だか、自分の人格が統合されてないんじゃないかと思う時がある。
一つ一つに色々kwsk聞きたい衝動にかられる文章だなwww
酔ってもないし美化もしているつもりもないなぁ。
確かに永遠に厨弐かも知れないわ。
SMクラブで趣味と実益兼ねてた頃、楽しかったなぁ。
ご指摘通り、書いてたらぶり返しそう。
ここ7ヶ月大きな作業はやってないし、 変な攻撃性がなくなって
悔い改めていたんだけどなぁ。
やっばい。
何だか眠くなったので寝ます。
ま、ぶっちゃけ見た目良いからね。
あっ。
ごめんなさい。
でも、あちらから寄ってくるのは事実だし(*^o^*)
男って嫌ね。
ヤリ目と見なされるのは御免だわ。
おやすみなさい。
経験しなきゃわかんないことって、あるのよ。
もっとも、今からじゃ経験できないけどね。
経験がなくて理解できないことを幸せとでも思ったほうがいい。
某寡婦スレの内容だって、実際に経験しなきゃ彼女たちの気持ちがわからないだろうしね。
同意だわ