652: 名無しさん@おーぷん 2016/08/08(月)21:24:42 ID:h3n
自分が下衆なことはわかっている、衝撃的だったこと。
引越先の隣が、一家総出でブルーカラーな一家だった。
作業服で出勤する旦那、息子、娘。それを毎日見送る奥さん。
奥さんは、結婚してからずっと専業主婦らしく、いつもいかにもノーブランドっぽい格好をしている人。
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1456802685/
車も、いかにも中古で買いました、といった感じの古い車ばかり。(社会人は車が必須な地域なので)
対して、我が家は旦那はそれなりの会社でホワイトカラー。私は看護士。車は外車w
(たかがゴルフとルポごときで‥今考えると恥ずかしい)
はっきり言って、隣の一家を見下していた。
例えば隣の奥さんは、自分の旦那が勤める会社のことをよく「お父さんの会社」と言っていたので、
「お父さんの会社って言いますけど、旦那さん、社長さんでもあるまいし‥恥ずかしいですよ(笑)」
みたいな感じで、奥さんの言葉尻をとらえて色々と指導していたら
(当時は本気でそう思ってた‥今考えると重ね重ね恥ずかしい)
奥さんも私の悪意を汲み取ったらしく、そのうちに曖昧な笑顔で挨拶をするだけ、みたいな関係になっていった。
はい。隣の旦那さん社長さんでした。必要じゃないとスーツは着ないんだそうな。
息子、公務員でした。半年後にはスーツを着だして、それ以来そのままです。
そして娘。県内大手企業の新入社員研修が終わったらそのまま本社勤務になりました。
車も、子供達は免許を取ってから自分で好きな車を買うまでのツナギ。
旦那さんの車は、高級車をずっと大切に乗っているだけだった。
自分がこんなに下衆でナチュラルに他人を見下ろす人間だったと気付いた時が、衝撃的だった。
そして、そんな自分を隣の奥さんはどんな気持ちで見ていたんだろう‥と思うと無性にイラついた。
結局隣家には謝ることもせず、今も没交渉です。
世の中のお母さんの90%以上は、「お父さん(の勤めてる)会社」と、()内を略して話してるよ。
そのぐらいは知っとかないと、ママ付き合い出来ないよ。
でも自覚できて良かったね
そうそう。看護師はブルーカラーだよ。
医師だってブルーカラーに当たる人は多いし。
ホワイトカラー(White-collar、白い襟のこと。色彩を意味するcolorではない)とは、一般に、頭を使う仕事をする人、もしくは背広・ネク
タイ姿で仕事をする人(総合職)のことを言う。定義は国、地域、人により様々なので一概に「これがホワイトカラーである」とは言えない。大人同士で業務内
容について話すときに用いられることが多い。話し手、状況、使われ方によっても指し示すものが違うことがある。対義語にはブルーカラーが挙げられ、関連語
にはサラリーマンが挙げられる。
一般に、頭を使う仕事をする人は、背広を着て仕事をし(白を基調とした)ワイシャツを着用する事が多かったことからこのように呼ぶことが多い。一方、現場
で自分の肉体を使って作業する人(現業職)はブルーカラーと呼ばれることが多い。厳密にどの職種がホワイトカラーに相当するかは国、地域、人、話し手、状
況、使われ方により異なる。
医師はホワイトカラーと呼ばれることが多いが、実際は他の医療関係の職業と同様、作業着(白衣)を着て自分の肉体を使って作業をしている。ブルーカラーの定義に十分あてはまる部分がある。
また、営業マンは背広を着ているが、人によっては「あれはホワイトカラーではない」という人もいる。もっとも同時にブルーカラーでもない。
手に職をつけられてお金のかからないとこだからって選ぶイメージ
(病院の経営してる看護士の専門学校だと卒業後にその病院で安くこき使われるけど
学費はタダみたいのあるし)
あんまり頭もよくない人が多くて美容師か看護士か介護士かみたいな感じ
特に看護士は頭が悪い上に股も緩い人多いから・・・・・・w
(最後の一行は見ないことにして)
あなたの看護師像は、准看護師に近いですね。
でも、看護学校だけじゃなく、看護短大や、大学の医学部や看護学部を出た学士の看護師や、
さらに大学院もあり、修士や博士を持ってる看護師の人も居ますよ。