705: 名無しの心子知らず 2012/09/03(月) 14:29:29.79 ID:gOHvZVAs
子が帰ってくるまで先週の土曜にあったキチガイママの話を聞いてください。
登場人物
(被害者)息子、私、パパ
(加害者)泥子、泥ママ、泥旦那、泥ババ
【セコキチママ】発見!キチガイママ その32【泥キチママ】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/baby/1345649770/
子が帰ってくるまで先週の土曜にあったキチガイママの話を聞いてください。
登場人物
(被害者)息子、私、パパ
(加害者)泥子、泥ママ、泥旦那、泥ババ
土曜勤務終わって帰宅するとちょうどオヤツ時なので、留守番のご褒美にケーキを買って帰ると息子が泣きながら謝ってきました。
訳を聞くと、泥ママが泥子を連れて遊びに来て無理やり家に上がって行ったとのこと。
息子は家に入れるのを断っていたらしいですが、「泥子とは友達でしょ。」とか「大人(泥ママ)が居るから大丈夫。」などと言ってゴネたらしく、しまいに「もう遊ばせない!」と言って怒り出したらしく、息子も家に入れてしまったらそうです。
少し遊んだ頃に泥ママがどこから聞きつけたかウチにバイクがあるのを知っていたらしく、息子が止めるのを逆ギレして叱りつけて泥子をバイクに乗せて揺すったりして遊んだらしいです。
その結果バイクを倒して、しかも起こせないからそのまま放置していました。
息子は用意した昼食も食べずにバイクを起こそうとしたらしいですが、大人の女に起こせないものを起こせるはずもなく落ち込んでいました。
すみません。sageにしました。
それだけでは終わらず、泥ママは帰り際にパソコン盗んでいったとのこと。
これまた制止する息子を怒鳴りつけ、実質強奪して行った模様。
息子は少し落ち着いたものの泣きじゃくって謝るばかり。
直ぐに怒鳴り込みに行こうかと思ったものの、パソコンはパスワードがわからなければ起動できないだろうし、バイクの破損具合は私には分からないのでパパを待つことに。
事情を話してバイクを見せると烈火の如く怒り出したものの、バイクを起して惨状を目にすると、ひとしきり喚いて私に抱きついて泣き出しました。
パパは車もバイクも洗車やワックスがけはもちろん、点検整備もマメにしていたのでしょうがないと思いつつも、初めはパパの怒り具合に泣き出しそうだった息子が「赤ちゃんみたい。」と言い出した頃には若干呆れてしまいました。
(旦那ではなくパパと表記しているのはここが理由です。)
泥ママは「知らない。」の一点張りだったものの息子がしっかり見ており、警察の方もいらっしゃったのですんなりと家の中を調べさせてもらうと、あっさりとパソコンを発見。
泥ママは自分のだと主張するが、パスワードが分からず起動出来ないのですぐに嘘だと露見。
すると今度は開き直って「たくさん持ってるんだからいいでしょ!それにこれってゼロ円の奴じゃない!タダなんだからまた貰えばいいでしょ!」と言い出しました。
警察の方が「窃盗には変わりありませんよ。」といって連行しようとするも激しく抵抗。
泥子も居て、ご近所や学校の手前もあるのでその時は警察にはお引取り願い、パソコンだけ返してもらいました。
パパが不評なので旦那に訂正して続けます。
バイクの修理費用の請求は後日と言う事で帰宅しました。
旦那が破損具合を記録する為に撮影をしようとデジカメを探すと見つからない。
よく考えてみると盗まれたパソコンと一緒においてあったことに気が付き、他にも何か盗まれていないか調べる事に。
結果として、デジカメ、息子のAndroid端末、VITAも盗まれている可能性があると判明。
申し訳ないと思いつつも、警察に再度お願いして泥ママの家に再凸。
デジカメは見えないところに名前書いている上、データもウチのもの。
VITAとAndroid端末はパソコンと同じくロックしてあったのでそれで確認。
泥ママは「おんなじゲーム機いっぱい持ってるからいいじゃない!」「子供に携帯なんて非常識だから取り上げたのよ!」「警察なんてやり過ぎよ!」などと喚き散らしながら連行されて行きました。
家に入れちゃったなんて、下手したら命も危ない状況だよ。
泥旦那も呼び出されて警察に来て、「弁償するからなんとか刑務所に入れないで下さい。」とひたすら謝ってきました。
旦那の勤め先の弁護士の方がすぐに駆けつけてくださったので、翌日詳しい弁済について話す場を設けることにしました。
警察の方はママ友トラブルだと思い、逮捕すると物もすぐ返せないからと言ってくださっていましたが、二回目は物がすぐ帰ってこないとしても許せませんでした。
翌日、泥旦那と泥ババが家に来て弁護士立ち会いのもとで弁済について話し合いをしました。
ところが泥ババは「ジャパ○ットのタダの物位で弁護士先生呼んで・・・」とか「バイクなんか乗る方が悪い。」とか「子供のおもちゃ位で弁護士先生も迷惑ですよね?」などと謝罪する気ゼロ。
なんで泥旦那は連れてきたんだ?って感じでした。
泥旦那はそんな泥ババをなだめながら謝罪をして慰謝料も含めて弁済すると初めは言っていました。
詐欺だなんだと騒ぎ立て始め、しまいに「仕立てに出りゃつけあがりやがって!」と私に掴みかかってくる
始末。
旦那が押さえつけてなんとか事なきを得るも泥ババが横で「ウチなんかパソコンなんてハイカラなもん一台もないよ。アンタんち余ってるならケチケチするもんじゃないよ。」や「そんな金あるなら自分で直しなよ。」と騒ぎ続けました。
罪を軽く考えているようなので、ついでにゼロ円って言われたパソコンやVITA、デジカメ、Android端末の値段も構成表や目安となる資料を合わせて提示。
盗品の価格が総額30万超えだとしって泥旦那はまたペコペコしだしたものの、泥ババは「でっち上げた!」と騒ぎ出しました。
弁護士が泥ババをうまい事黙らせて、泥旦那は一応弁済を承諾して一旦解決しました。
ただ問題は、泥旦那は金が無いらしく弁済のアテがないようです。
沢山持ってるから盗んでいいみたいな泥ババや泥ママの考えが理解不能。