七草粥を作った嫁を、母が『雑草なんか食えるか！』と叱った！『うふふ、それなら捨てますね』と嫁から嘲笑されたのが…

藤原紀香が頭に浮かんだ…

「あらお母さん私が毎年育ててるんですよおかいさん用に…うふふ雑草なんてたべれへんのやら捨てますさかいたべんといてください」

姑も嫁も変w
姑も、七草粥苦手だからせっかくだけど…と言えばよい

嫁もあてつけの様に言うのが変

>>631
そかそかw
伝統とか文化とかどうでもいい姑に育てられた息子
嫁は正月や節句など日本の文化とかしきたりのように教わって来た嫁

姑の手を叩いたりだとか
ちょっと嫁はつけあがってる様に思えるよw
でも姑とお前もおかしいかもな

>>640
だろ！？嫁は生意気だよな！？
母を叩いた時に叩き返したらお客の前でわざとらしく
その所をさすったりしてお客が「大丈夫？」って言ったら
「いえ、私が至らない嫁で…」とかわざわざいうか！！

散々愚痴言ったらスッキリしたわ

>>721
そうか！
蓮根に肉詰めする家庭に育ったからだな!
こいつの人生お先真っ暗w見通し悪くておめでたい奴w

【蓮根】

蓮根には穴があいていることから、
その穴を通して『未来の見通しがきく』といった縁起をかついでいるため
「おせち料理」には欠かせない食材となっています

【栗きんとん】

豊かさと勝負運を願って
黄金色に輝く財宝にたとえて、豊かな1年を願う料理。
日本中どこにでもある栗は、山の幸の代表格で、
「勝ち栗」と言って、縁起がよいとして尊ばれてきました。

【数の子】

子宝と子孫繁栄を祈る
数の子はニシンの卵。二親(にしん)から多くの子が出るのでめでたいと、
古くからおせちに使われました。正月らしい一品です。

【黒豆】

元気に働けますように
「まめ」は元来、丈夫・健康を意味する言葉です。
「まめに働く」などの語呂合わせからも、おせち料理には欠かせない料理です。

もう何年も、スーパーでも八百屋でも七草粥セット売ってるし
ニュースでもやる。
七草粥の存在すらしらないおばちゃんがいるのは難しいよ。

どう考えても幼いニートのネタだ。

>>884
飲食に行ってたwwww

普通は食事に行ったじゃないのかな
ぎこちないわ

>>892
ちゃんと飯食いに行ってたんだよ
なんだよ！飲食って俺より馬鹿だなwww

嫁が飯作らなかったから叱ったら
「おおこわ、おおこわ○○(俺の名前)
が怖い稲荷やないけど○○が怖い♪」
って変な歌歌っていて話聞いてくれなかった

>>921

あんたは嫁にかなわないよ
嫁のほうがうわ手

＞出汁も入ってない醤油だけの煮物は初めて食べたって褒めてたぞ？

ふふっ…