味が濃い、焦げてる、変な味がするなど。
でも、親戚の人たちはAの奥さんって家政科出てるし、
結婚するまで家庭科の教員だったよな?と不思議に思っていたそう。
結論。Aの奥さんはメシマズでは無かった。
奥さんが料理しているところにやってきては
「え?なに今の?醤油それだけ?少なすぎるよ。」と料理の知識が全くないくせに大さじ1程度しか要らない醤油をドバドバ入れたり、「スープにこれ入れたら美味しいんじゃない?」
と変な具材を料理に入れたり「これを隠し味に」と隠し味を大量に入れたりしているそう。
(Aの子供から聞いた)
あげく焼き加減が足りないと強火で作り直して真っ黒焦げにする。
で、食べている時は「ここ、改善した方が良いんじゃないの?」「焼きすぎだよ。」
反論されると「あげく逆ギレ?そんな先生に教わりたくないや。」
「社会に出たら干されるよ。教員って変な人多いんだね。」
「これで子供たちになに教えてたの?」と説教の嵐。
つまりメシマズはAが原因なんだが、
最近、Aの子供たちにも同じことをやり始めてかなり嫌われているらしい。
しかも、Aは無職で家事を一切しない。
奥さんがAの希望で専業主婦になってから
会社で嫌なことがあって
「お前だけ働かなくて良いのはずるい!」と言って急にやめてきたらしい。
Aが働かないから奥さんが教員に戻ろうとしても浮気されたら嫌だ!と言って介護の仕事をさせてるらしい。
(介護なら職場に女性しかいないと思っているそう)
なぜ、離婚しないんだ。
>>910
破れ鍋に綴じ蓋だからだ
いい人と一緒になっても続かず
ダメ人間と一緒にいると何だかんだ安定する人がいる
のだと思って眺めてないと
イライラがそのうち伝播して精神衛生上よろしくなくなるぞ