昔介護の仕事をしていて、業務で利用者を自宅に送迎するんだけど、その時物を貰うことがある。
勤め先では千円程度の現金以外の物ならご厚意に甘えるということで貰うようにしていた。
自分を孫と信じて疑わない人で一緒に入ってた手紙には「大学に行くために夜も働いて親に迷惑をかけないようにしているあなたが私の誇りです。ばあちゃんにはこんなことしか出来ないけど役立てて下さい」みたいなことが書いてあってメッチャ感動した。
金を返すときにその事を話すと、うちに大学に行った人はいないと。子供はいるけど16歳で結婚した娘とその子供くらいだけど…誰と勘違いしてるのかしら?と。
感動を返せと思った。
感動返して貰わなくても大丈夫だよ
そのお婆さん、脳内で作り上げた理想の孫を、
真面目に働く>>678の姿に重ねていたんだよ、きっと
金の延べ棒つかインゴットいくつか持ってるけど>>678の話ってすごく嘘くさい…
羊羹の箱に収まって中で動かない、羊羹ぽい重さあるとしたら500gのインゴットだろうけど大きさは羊羹とは大違い
ハーフサイズでも無理があるし1kgならなおさら
しかも10年前の相場だとしても1kgで5000万円ちょい、500gでも2500万円近くだよ
何より現物の大きさと重さが羊羹と間違えるのまず無理やで…
>>681
金の延べ棒風のイミテーションか何かだったんじゃね?
老人は痴呆っぽいし、678も本物がどんなのか知らなそうだしw
>>681
いや、今更な話でもう掘り返すのもあれなんだが
1kgだと今でも430万から440万ぐらいだと思うんだけど
10年前だと一回ガツンと上がった時より前な気がするんだけど
何より金がg当たり50000円なんて時代は一度もないと言うか
5000円も無かったんじゃないかな?
一瞬なら有り得るかも知れないけど
相場ではあり得ないよね
あと、うちにあるインゴッドは全部結構でかいケースに入ってるんだが
裸で持ってるのかな?
あまりおすすめできないなあ
>>691
しつこくて申し訳ないがちょっとサイズ確認してみた
500gだと羊羹にしては太すぎる気がしたが
意外と羊羮ぽいサイズだった
300gだとかなり言い感じだな
ケース込みで10cm×4cm×2cmぐらい
裸でも羊羮の箱がすかすかって事はないな
薄いけど
延べ棒風チョコ