彼女が言う綿棒を詰めるバイトとは『フーゾク嬢』だった。俺はその現実に、ガチ泣きしながら吐いて、彼女を突き飛ばした…

女と修羅場ってて携帯の電源切って一人で外さ迷ってました(^-^)v

では投稿します。

続き

んで、昨日の朝、Ａ子と一緒に居ると彼女の携帯が鳴り、サブ画面を見ると『バイト』の文字が。
俺が「バイトだよ」と言い、携帯を渡したけれど、なかなか電話にでようとしない。
「俺くんと一緒に居るから電話は後にするよ」と言って携帯をほっぽりぱなしで、俺が出るように促しても頑なにでようとしなかった。
で、電話一旦切れたんだけど、また掛かって来てさすがにＡ子が電話に出たんですが、俺と滅茶苦茶距離置いて電話でるんで、怪しいな―って思って、なんかあるなぁー？浮気かなぁー？って思ってた、
電話終わって帰ってきたＡ子に「携帯見せてｗ」って言ってみたら断固拒否ｗｗｗ
粘ってみたら半泣きになりつつ携帯のメールを全部削除しようとしてたんで、携帯没収して中を見てみたら
メールの【バイト】って受信フォルダに『田中さん(仮名)』って名前がツラツラ…。
一つ開いてみると、『リボンさん(←一応仮名。彼女の名前は全く普通の名前)今日はオープンで○○様１２０分でご予約入っております』というメールが。
一瞬意味がわからない文章が。彼女のバイトは綿棒詰め……１２０分？予約？
んで読み進めていくと、『ニッコリさん来られてます、急いでください。』『トリプルこられてます！早く急いでください～泣』『パネル指名入ってますけど、今どこら辺ですか？』といった、意味の分からない単語がツラツラ…
頭パニックになる俺。
泣き出すＡ子。

俺「どういうこと？ナニコレ？」
Ａ子「知らない…ずっと来る迷惑メール」
俺「迷惑メールを田中さんって登録するの？」
Ａ子「酔った勢いで前に間違えて登録しちゃっただけ」
俺「てか、このメールが来てる日ってお前がバイトって言ってた日だよね？」
Ａ子「………」
俺「なんなの？」
Ａ子「………バイト先の社員…」
俺「なんのバイト？」
Ａ子「……」

Ａ子めそめそと泣きながら
Ａ子「だってね、俺くん仕事で夜遅くしか構ってくれないし、、、」
俺「いや、言い訳じゃなくて、何のバイトなの？」
Ａ子「…綿棒…」

いや、ちがうだろｗｗｗ

んで、風俗とか行ったこと無くて話でしか聞いたことない俺だけど、薄々と気付いてきて、彼女の携帯にあるバイト先に電話してみた。

そしたら電話口の第一声がすけー若い男の声で『お電話ありがとうごさいます。』と。
で俺が「リボンさん居ますか？」と聞いてみたら『リボンさんですか～。今日はお休みですね～。明日の２時以降なら出勤ですよ！(←彼女は明日の２時からバイトって俺に伝えてた)
ご予約されますか？』と…
適当に話し、電話を切り、掛けた電話番号をコピペして携帯のネットでヤフー検索してみた所、
ヘ　ル　ス　が　ヒ　ッ　ト ＼(^o^)／

続き。

彼女にこのこと全部つきつけると、号泣しながら本当のことを話はじめた。

まとめると、
・俺が構う時間が少ないから寂しかった。(←週末の休みの日は必ず彼女と会ってたし、どんなに疲れてても仕事終わったら毎日電話してた。)
・俺に誕生日プレゼントをあげたかったが、欲しいブランドバッグもあったし、レーシック(視力回復手術)もしたい。お金がない。時給８００円のバイトじゃ到底足りない。→風俗行ってみよう。となった。
・すぐ辞めるつもりだったが給料もいいし、指名の客もできてきて、ボーイも優しいし、女の子と話すのも楽しくてこの仕事が居心地良くて辞めれなくなった。
・仕事内容は客をイカせるだけ。挿入はしてない。
・好きなのは俺だけ、俺にずっと罪悪感があった。
・構ってくれない俺くんが悪い
・私は挿入してないから浮気じゃない。
・客は流れ作業と一緒だから一切感情はない。

と、まぁ自分擁護のオンパレードｗ

ここで俺情けなくなって涙が。何人のオッサンやオッサンや兄ちゃんやオッサンとキスやフェラやら…って考えただけで吐き気がし、マジで泣きながら吐いてしまったｗ
彼女も泣きながら「俺くんが嫌なら辞めてもいいから！」と。なにその言い方。
んでしがみついてきた彼女突き飛ばして「汚い、触んな！」って言葉吐いて帰って来ましたｗ

皆さんの言う通り、これからが修羅場かも。。。

でも両親も普通の家庭で、普通に育った普通そうな子だったのに、風俗嬢になるとかあるんですね…

>>1742
今思い返せば半年位前から急にフェラが上手くなって、タマまで舐めるようになったし、
一緒にお風呂に入った時もお風呂で仕切りだすようにはなってた。(俺の体を凄い丹念に洗って、洗う時も体こすりつけてきたり。お風呂にも誘導するかんじ。)
でもまさかそれが風俗行ってたからだなんて思わなかったよ。。。