89: 愛と死の名無しさん 投稿日:2009/12/13(日) 19:26:20
今年出席した、小さな不幸があった結婚式。
学生時代のA子は、身長が150cm位で背が小さいことをとても気にしてた。
2:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/04/26(金) 21:00:01 ID:nanmin友人に初めて彼女ができたが、すぐに彼女の愚痴を言うようになった。彼女に束縛されていると言う『飲酒運転で事故った。早よ来いや!コロすぞ!』DQNが俺に事故の身代わりをさせようとしてきた。即警察に通報すると…こちらがDV、虐待、モラハラをしていたという理由で嫁側から離婚調停申し立てがあった。親権、慰謝料、養育費などなど求めれる項目全てにチェックをつけて申し立てられ…超圧迫面接に耐えると、ブチ切れた面接官『やんのか?』俺『じゃあ、やりますw』→殴り合いになった結果…学校に漢字まで一緒の同姓同名がいたらwwwwww旦那と死別した後、都内の一軒家で一人暮らしをしてる私。ある日、姪が『来年大学受験があるから、私子の家に居候させてくれ』と言ってきて・・・警察「あなたのバイクを盗んだ少年が事故で亡くなりました」俺「あははっざまぁ~みろ!」結婚3年目に我慢できなくなった私は一人で不妊検査を受けた。その結果...
89: 愛と死の名無しさん 投稿日:2009/12/13(日) 19:26:20
今披露宴が始まり最初は、角隠しで入場したA子。
最初のお色直しでドレスを着用したけど、急に背が高くなっていた。
どうも普段履かないような凄いヒールでがんばったらしい。
入り口でお辞儀して入場という場面で、A子が前に転び起き上がったときには鼻血。
そのまま新郎新婦は会場の外へ出て扉が閉められた。
数分後、何事もなかったように入場。
二度目のお色直しで退場する時と入場する時はかなり慎重に歩いていた。
でも高砂席の前で、油断したのか再度転倒し鼻血で一人で即退場。数分後再入場。
最後の花束贈呈で、お互いの両親の前に立ち一歩進んだ瞬間、またA子が転ぶ。
新郎母も巻き込んだ為に、新郎母のメガネ破損し、新婦も差し歯が飛んだ。
A子は両方の穴から鼻血。
でももう時間が無かったのか、その場でティッシュを詰めてそのまま続行。
なんかハラハラした式だった。
最初のお色直しでドレスを着用したけど、急に背が高くなっていた。
どうも普段履かないような凄いヒールでがんばったらしい。
入り口でお辞儀して入場という場面で、A子が前に転び起き上がったときには鼻血。
そのまま新郎新婦は会場の外へ出て扉が閉められた。
数分後、何事もなかったように入場。
二度目のお色直しで退場する時と入場する時はかなり慎重に歩いていた。
でも高砂席の前で、油断したのか再度転倒し鼻血で一人で即退場。数分後再入場。
最後の花束贈呈で、お互いの両親の前に立ち一歩進んだ瞬間、またA子が転ぶ。
新郎母も巻き込んだ為に、新郎母のメガネ破損し、新婦も差し歯が飛んだ。
A子は両方の穴から鼻血。
でももう時間が無かったのか、その場でティッシュを詰めてそのまま続行。
なんかハラハラした式だった。
90: 愛と死の名無しさん 投稿日:2009/12/13(日) 19:46:49
新郎が余程ののっぽさんで並ぶとバランスが取れなかったりしたんだろうか
150あるならそんな気にすることでもないと思うのになあ
大体そんな無茶ヒールはくなら事前に練習しておけば良いのに
150あるならそんな気にすることでもないと思うのになあ
大体そんな無茶ヒールはくなら事前に練習しておけば良いのに
91: 愛と死の名無しさん 投稿日:2009/12/13(日) 20:07:48
ちゃちいコンプレックスを気にした結果が、
鼻血と転倒と歯抜けか……
下手すると姑との不仲も付いてきそうだ。
鼻血と転倒と歯抜けか……
下手すると姑との不仲も付いてきそうだ。
1001:名無しさん@お腹いっぱい。 2024/04/26(金) 18:00:01 ID:nanmin
結婚3年目に我慢できなくなった私は一人で不妊検査を受けた。その結果...超圧迫面接に耐えると、ブチ切れた面接官『やんのか?』俺『じゃあ、やりますw』→殴り合いになった結果…【キチ】「自分の子が発達障害の疑いで診察をうけろと園から強要されてる!!!!」【復讐】 両親の離婚が成立して、母が飛行機の距離の地元へ旅立った。あーついにモラハラ父を捨てたかという感慨があるのみ。パンツが見られるスポットは何処ですか?ママ友から家に行った4人に「泥棒が入ったみたい。明日警察に届ける予定だから知ってる事あったらメールしてね(^ ^)」とあぶり出しメールが → その後私にだけメールがきて…キチママがお向かいのBさん宅に侵入してゴソゴソしてた。私『何してるんですか?』驚いて逃げ出し、車にはねられた…【えっ】 中古物件を購入したのだが、前の住人である小学生の少年が「ここ僕ん家」と言って訪ねてくるようになった。嫌な気分を引きずりつつ、それから20年たったある日