49: おさかなくわえた名無しさん ID:pAGYZrS6
倒れた日は今夜が峠だと言われていたんだけど、何とか持ち直した。
私は実家から遠方の大学に通って一人暮らしをしていたので、
同じ大学で同級生の元彼に父が倒れた旨を伝えて実家に帰った。
父は別人のように顔色が悪くげっそりしていて、
半身に麻痺が残ってしまったらしく、もう歩くことも難しいという話だった。
数日後、大学のある街に戻って、元彼と食事をすることになった。
元彼と待ち合わせをし、レストランに向かう道すがら
父の容態を話そうと思い、
「あのね、お父さんがね…」と話し始めたら、
「え?死んだの?w」と返された。
あまりの返答に茫然として、
「何その言い方…」と呟くと、
「あんまり元気ないから死んだのかと思って!」と笑いながら言われた。
デリカシーなさすぎて冷めた。
すぐに別れたんだけど、
彼は最後まで私が何に怒っているのか理解できなかったみたいで、
逆ギレされてしばらく粘着された。
メールと電話を着拒したら、
全体公開のTwitterやmixiに私の実名を晒して事実無根の中傷を書くようになった。
彼は有名ではないけどニコ生主をやっていたので、
普通の人よりかは閲覧者が多かった。
スルーするには悪質すぎるので大学と警察に相談したら、
かなり問題視されて結局退学処分になった。ほっとした。
神職が第一声で死んだの?ってひどいなそれ
それは酷いな
ついうっかり出てしまった言葉にしても
その後言った事の悪さを理解できてない・粘着なところがなあ
実名晒しなんかしなきゃ退学にはならずに済んだろうに・・・
しかもこの場合完全に逆恨みだしw