8: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/03/24(土) 08:11:55.10 ID:0zt7+v5VO
生まれ育った村の不思議な祭
俺が育った田舎は、三方が山に囲まれ、
生まれ育った村の不思議な祭
俺が育った田舎は、三方が山に囲まれ、
前が海って立地の、人口150人くらいの地域。
何年かおきの3月に宮祭と言う祭りがあります。
神社に祀られている、ひい様と言う神様を降ろす
祭と言うか神事なんだ。
神事の主役が「やはた」と呼ばれ
その「やはた」がひい様を降ろすんだ。
「やはた」は10才から16才くらいまでの
男の子の中から一人選ばれる。
俺が中1の時の1月
神社の氏子総代が家に来て、
親父に「今年は宮祭をすることになり、
『やはた』が>>1君に決まったのでよろしく頼みます」
と言ってきたらしいんだ。
その夜
両親に呼ばれ
『やはた』の簡単な説明をされた後、言われたのが
今回の『やはた』に俺が決まった事。
この事は絶対誰にも言ってはならない事。
旧暦の1月1日
氏子代表が迎えに来て
『扉開き』があるから
その時詳しい話を聞かせて貰える事。
話を聞いている時
親父は嬉しそうにしていたが
お袋は始終、心配そうなふうだった。
ひいさまを降ろす女の子も別に選ばれてて
1 とエロい事したって話だな!
ひい様降ろすのは一人だよ。
何年かおきに小さな祭があるのはわかっていたが
『やはた』とか『扉開き』とかは初耳で
親に説明された後もそんな役目があったんだ
としか思わなかった。
それから10日程経ってから親父に
「明日は『扉開き』だから学校は休め
学校には出席扱いになるよう
氏子総代が連絡してあるから」
小さな田舎の中学だし
地域とPTA、学校の繋がりが強かった時代だから
学校にそんな圧力かけられたんだろうな
今は学校を休ませず
旧暦正月を過ぎてすぐの土曜日に『扉開き』が行われているんだ。
あくる朝
まだ暗い内に起こされると
玄関に羽織袴姿の氏子総代の他
白装束の年寄りが5人迎えに来ていた。
寝惚け眼でパジャマのまま上着を着て
車に乗せられ着いたのが神社に向かう参道の前。
神社は鳥居をくぐってから
50m程の参道を歩き
そこから100段程の石段を登った
山の中腹に本社があるんだ。
鳥居の前で車から降ろされ
参道を歩いてる途中
白装束の一人から
「社に行く前に
こおりかいて身を清めるぞ
少し冷たいが我慢しろよ」
わけもわからず
「はい」と返事をしたんだが・・・
これがとんでもない苦行で・・・
>>参道の途中
立ち止まると、両脇にいた白装束に
「今からこおり始めるから来ているもの全部脱ぎなさい
少しの辛抱だから」
ええーっ、この寒いのにフルチンかよ
まだ薄暗い中
戸惑っていると
両脇の白装束二人ががすでに素っ裸
氏子総代から
「早く脱ぎなさい」と言われ
渋々全裸になると
同じく全裸になった白装束二人に両脇を固められ
参道のすぐ横を流れてる小川に連れていかれた
深さは膝くらいなんだが
身を切るような冷たさにガタガタ震えていると
無理やり座らされ
両脇の男二人に桶で掬った水を頭から浴びせられた
もう、冷たいと言うより痛い感じ
何回か水を浴びせられ参道に戻ると
そこで待っていた白装束にバスタオルを渡され
身体を拭いた後
全裸のまま厚手の着物のような物を羽織らされ
本社に向かう
普段なら本社まで5分くらいで行けるはずなんだが
全身を貫く寒さと
冷たくて感覚のない手足のせいで
本社まで凄く時間がかかったような感じだった。
お社に着くと
参拝させられ
社の横にある社務所に入らされた。
社務所には
白装束の人たちの奥さんが4人いて
「寒かったでしょ
暖まりなさい」
「おばちゃんが暖めてあげようかW」
「朝ご飯までもうちょっと我慢してね」
四方八方から声を掛けられ
火鉢の前にすわらされた。
ちょっと用事できたから落ちます
需要なさそうだけど、帰って残ってたら
続き書きますね
中学はありましたよ
今は廃校になりましたが
隣地区の生徒も通ってきてました
少し時間あるから続けますね
少し遅れて社務所に入ってきた氏子総代に御神酒を飲まされ
火鉢を抱かえながら神事の説明をされた。
要約すると
この神社の御神体は小さな榊の切り株で
旧暦3月10月に
「宵なむや」と言う神事を執り行う。
そうすると御神体から芽がでてくるらしいんだ
何年か経つとその芽が枯れて
枯れた次の年
「宵なむや」を行うんだそうです
「宵なむや」は神社の川下にある
もうひとつの奥宮と言われる小さな社に
「やはた」が一晩泊まり
「ひい様」と一夜を供にする
するとまた御神体に芽が出る
ひい様が身籠った証に芽がでて
ひい様がやはたを気に入れば
出た芽は2年以上もつし
気に入らなければ1年もたずに枯れてしまう。
今回の宵なむやは2年ぶり
との事でした
ひい様と一夜を共にする!?
水も与えない枯れた切り株に芽がでる!?
ほんとかよ!?
奥宮は、人家からずっと離れた林の中にあるし
あんな気持ち悪い所に泊まるのかよ
なんか得体の知れない怖さがあるなぁ
と思っていると、それが顔に出たのか
氏子の一人が
「宵なむやの夜は
お社の前で俺達が朝までいるから怖がらなくていいよ
お前は御神酒飲んで寝るだけだから」
と言ってくれた
「今日は朝ご飯を食べてから
ここにある御神体を奥宮に移すからな」
氏子総代が言い終わらないうちに
「ご飯できたから食べて下さい」
と奥さん連中から声がかかり朝食を食べる
ってもご飯を食べてるのは俺だけで
年寄り連中は朝から飲みまくりw
「8時になって祢宜(ねぎ)さんが来たら
ひい様を移すぞ。
それまでにババアに着替えさせてもらっとけよ」
着物を羽織ってるだけなのを思い出し
「パンツ履いて来ます」
と、あせって戻ろうとすると
「パンツは履かなくていいのw」
ガッチリ腕を捕まれ
あっと言う間にスッポンポンw
真っ白の羽織袴を着せられ
「宵なむや頑張りなさいよw」
ニヤニヤしながら
袴ごしにポークをスリスリされた時にはもう・・・
今考えると明らかに
勃起させようとしている
手つきだったわ
勃起してしまったわけだが・・・
祢宜さんが到着すると
お社の前でお祓いみたいな事をして
お社の扉を開け
中から40cm四方くらいの
前が観音開きになった木箱を取り出してきた
それを白い布で包み
何があっても絶対離さず
体に押し付けて下さい
と注意され俺が持たされる
思ったよりも軽くて
こんなもんかって感じ。
歩いていくのかと思いきや
氏子総代の運転する軽トラの助手席に乗せられ
奥宮へ向かいました
軽トラが走り出してから
「中のひい様は見ちゃダメなんですか?」
と聞くと
「奥宮へ着いたら
宵なむや用の箱にお前が移し替えなきゃなんねえから
その時見れるぞ
扉開きから、8月の扉終いまでは
お前以外、見る事も触る事もできねえんだ。」
奥宮の近くまで行くと軽トラを降りて
歩いていきました
鬱蒼とした木に囲まれた
未舗装の細い道を100m程歩いていくと
奥宮に登っていく鳥居が見えてきます。
鳥居の前で礼をして
石段を上がると
5分程で奥宮に到着
少し開けた広場の一番奥に
古ぼけた小さなお社があるんです
氏子総代がお社の錠前を開けてから
みんなで参拝
うながされ、俺と氏子総代がお社の中に入へ
初めて入るお社の中は
畳一畳ほどのスペースしかなく
全体的に朱色で塗られ
外観からは考えられない程の綺麗さ
ひい様の入った木箱を祭壇に乗せると
氏子総代が脇の戸棚から
同じ位の大きさをした箱を出してきました
ひい様の入った箱より、明らかに豪華で
漆塗りのような光沢を放ち
所々、金細工の様な飾りが施してあります
「俺がお社を出たら
あっちの箱から、ひい様を出して
こっちの箱に移すんだ
まぁ簡単な事だけど
絶対ひい様を落としたりするなよ
終わったら声かけろや」
そう言うと
氏子総代はお社から出て
観音開きの扉を閉めました
ご免なさい
少し落ちます
片付きしだい戻りますね
同じ人がすることはあるんだろうか
気に入られなかったらだめだから一回でお役御免なのかな
該当する子供がいない時はどうするんだろう
やはたを決めるのは
、
氏子総代と氏子が相談して決めるそうです
父親がやはた経験者の子供が多いみたいですが
選考基準はわかりません
やはたは一度きりだと聞いています
扉を閉めても
明かり取りの窓があるせいで
案外明るく
ひい様を移すのに支障はなさそうです
ちょっと不安があったのですが
祭壇の上の木箱の止め金を外すと
木箱の扉を左右に開きました
中を覗くと黒っぽい物が見えます
覚悟を決め、両手でそれを掴むと
瞬間、ひい様を持った両手、指先から
寒気というか痺れる感覚が
全身を駆け巡りました
思わず落としそうになりましたが
しっかり、包むように持ち直し
よく見て見ると
人間の顔くらいの大きさで
よく熱帯魚の水槽レイアウトに使う
流木のような感じです
気のせいかもわかりませんが
身体全体が、オーラのような物に包まれて、時間が止まってるような感覚です
思考能力が落ちてるような
フワフワした感じだったんですが
フッと、箱に入れなきゃ
と思い出し、ひい様を無事移し替えました。
ボヶーっと
気が抜けたような感じで
外に声を掛けて
扉を開けてもらい
自分でお社から出ようとしたのですが
身体が痺れて立ち上がる事ができません
氏子の人達に
身体を支えてもらい
ようやくお社から出る事ができました。
自分では10分も掛からなかった
感覚でしたが、実際には
1時間近く掛かったようです
後は、祢宜さんが
祭壇に供え物をしてから
祝詞をあげて
無事、扉開きは終わりました
急な仕事で隣の県まで走る事になったので
書けるだけかきますね
それから、しばらくは何もなく
祭の少し前になってから
「明日の5時に家に来てくれ」
と氏子総代から電話がありました
次の日
ちょっと早めに
氏子総代の家に行くと
氏子の5人、それぞれの奥さんもいて
宴会しています
>>51
30すぎです
「今日は腹一杯食べとけ
明日からは精進で
血の出る物は食べちゃダメだからな
」
「まだその年で女は知らないと思うが
女もダメだ
ひい様の為に
明日からはセンズリもダメだぞ」
「3日、センズリ我慢するのは
お前の年じゃキツいだろうが
ひい様の為だ」
「そのためにも
今晩空になるまでこすっとけww」
氏子総代や氏子の人達から色々言われ
適当にうなづいたりしてましたが
なま物食べちゃダメ
ってのはわかるけど
センズリ我慢しろ
ってのはなんなんだ!?
奥宮のお社で寝るとどうなるんだ?
話を聞いてるうち
徐々に不安がry
それから祭当日までは
母親もわかってたらしく
なま物は食卓には出ませんでした
オナニーも、普段は
1日1回ペースで
3日も我慢出来るか!
って思ってたんですが
相手が神様だけに
もし、したのがばれたら
と考えると結局できませんでした
氏子総代の家に呼ばれた日には
言い付け通り、3杯おかわりしましたがw
祭当日
午後から、本宮に行き
祢宜さんが祝詞をあげて
俺、氏子総代、氏子の5人でお参り
ご本尊のひい様は奥宮なのに意味あんのか?
それからは何もする事がなく社務所で待機
年寄り連中は相変わらずの酒盛りです
午後4時
みんなで奥宮に行き
お参りする前に
また地獄のこおり
震える身体で、本宮に戻り
社務所で夕食
食べてるのは俺だけでしたが
この日、1日で色々聞いた話では
なんで、ひい様を奥宮に移して
宵なむやを行うかは俺達にもわかんね
昔からそうだったから。
明治時代に本宮が火事で焼けて
宮祭の書き物も焼けた
そのせいで明治以降の書き物しかない
今までひい様が降りなかったのは2度。
降りないと御神体に芽が出ない。
降りたかどうかは
夏至の日に確認
枯れたかどうかも
夏至と冬至に確認する
今晩、ひい様が降りた場合
寝ている俺はどうなるのか?
と聞いたところ
それは今晩のお楽しみ
怖くはないから楽しみにしとけや
気楽にいけ、気楽にw
って事でした
7時を過ぎると
またもや奥さん連中に引っ張られて着替え
今日は素っ裸の上に
真新しい、白の浴衣
「頑張んなさいよ」
「>>1君、男前だから
5年はもつわよ
新記録作っちゃいな」
今まで、ひい様に生えた新芽が
最高で5年枯れなかったそうです
この日は、期待?のおさわりは無しでした。
準備が出来
奥宮に向かったのは
俺、氏子総代、氏子5人、祢宜さんの計8人
祢宜さんはお祓いみないな事をして
すぐ帰るそうです
真っ暗闇の中を
それぞれ懐中電灯を片手に
奥宮むかいます。
到着すると
お社の前の広場には、夕方来た時にはなかった、御座がひかれ
火鉢が6つ置かれていました
全員でお参りした後
お神酒を持たされ
「お神酒を祭壇にお供えしたら
ひい様が入ってる箱の扉を開けろ
布団がひいてあるから、後は寝るだけだ
朝になって目が覚めたら出てこい
俺達はお前が出てくるまで
そこで飲んでるから」
そう言い残すと
広場の方へ戻っていきました
さあ、いよいよだ
ただ寝るだけなんだ
と自分に言い聞かせ
お社の扉を開けました
お社の扉を開け
中を懐中電灯で照らすと
高級そうな布団が敷かれていました
中に入って扉を閉めると
現実じゃないような感覚にとらわれます
お神酒を祭壇にお供えしてから
恐る恐る、ひい様の入った木箱の扉を開けました
何か起こるのか?
と身構えていたのですが
自分の身体や周りの音、空気とかには
これといった変化はなく
張りつめていた、緊張感が一気に抜け、
心配するこたねえか
って感じに
寒いので、さっさと布団に入り
布団に入ってから
懐中電灯を消しました
真っ暗闇になると
恐怖心が襲い掛かってきます。
氏子連中、本当に居てくれてるんだろうな?
と不安になるくらい静かで。
寒いのと怖いのとで
頭まで布団を被って
身体を小さくしていると
飲まされた酒が効いたのか
うとうとしてしまいました
どれくらいの時間が経ったのかもわからず
ふっ、と目が覚めると身体が痺れています
ひい様を持った時の感覚と同じです
降りてきたのか!?
何か気配を感じ
恐怖で布団に潜り込もうとしましたが
金縛りで身体が動きません
目を開ける事も出来ず
パニクって、心の中でご免なさいご免なさいと
必死に謝っていると
急に、身体が暖かい空気で包まれ
恐怖心がスーっと消えていきました
ひい様が降りてきたのか?
気持ちが穏やかになった瞬間
とてつもない快感が下半身に走り
一気に射精してしまいました
その時は気付きませんでしたが
目が覚めた時には、既に勃起していたんだと思います。
普段オナニーで得る快感とは
比べようのないくらいの快感です
射精しても、快感は収まらず
間をおかず、立て続けに射精が始まります
身体中が射精しているような快感です
重力のない空間で
暖かく軽い毛布で
身体全体包まれている感じで
身体の痺れは収まったものの
相変わらず身体は動かず
目を開ける事も出来ません
そのうちまたうとうとしてしまい
目が覚めると下半身を快感が襲い
蛇口をひねって
ジャバジャバ出るような射精
それが終わると、またうとうとしてしまいます
そんな事が5.6回続いた後
着物姿の女性が枕元に座って
微笑みながら
俺に話しかけています
そこで目が覚め
身体が動くようになりました
目を開けた時には
外が明るくなりかけていました
下半身に寝小便をしてしまったような違和感
身体が凄くダルく
上半身を起こすにも
しばらく時間がかかりました
布団をめくると
むっとする、精子と小便の匂い
やっちまったよ
どうすんだこれ?
寝ていた間の出来事は
いつも見る現実感のない夢とは違い
感覚的にも生々しさが残っています
いつまでもお社の中に籠ってるわけにもいかず
扉を開けて、這いずるように外にでました
扉を閉める時
閉めた覚えのない
ひい様の箱の扉が
閉まっているのが見えました
お社から出ると
広場にいた氏子の一人が俺に気づき
「出てきたぞ」
とみんなに声をかけ
全員が俺の所まで近寄ってきました
俺に近づいてくると
浴衣のシミを見た氏子の一人が
「よっしゃ!>>1でかした!」
他の氏子も口々に
「よかった、よかった」
「芽が出るぞw」
「小便撒き散らす程良かったかw」
と口々に興奮して喜んでいました
後で聞いた話ですが
布団は毎回新品をつかい
おれが精子や小便を撒き散らしのは棄てるそうです
目が覚める前
夢枕に立ったのが
ひい様だと思うのですが
ひい様がどんな顔だったのか
俺に何を話たのか
全く覚えていなくて
思い出そうとすると
靄がかかったようなイメージになってしまいます。
けど微笑んでいた
というのだけは、記憶に残っていました
それを考えると
ひい様に芽が出る、
自信というか
確信めいたものがありました
その年の夏至の日、扉終いがありました。
俺、氏子総代、氏子5人で奥宮に行き、
ひい様に芽が出ているかの確認です。
お社の中に置かれている
綺麗な木箱の扉を開け、
最初におれが確認します
すると、株の上の方から
5mm程芽が出ていました
自分でも、芽が出ている確信があったせいか
それほどの驚きはなく安堵感の方が大きかったように思います。
俺が確認したのは1つの芽だけだったんですが
その後、氏子総代に確認してもらうと3つ出ていたそうです。
綺麗な木箱に入ったままのひい様を本宮に運び
本宮で待っていた祢宜さんに祝詞をあげてもらい
本宮のお社の中に移しました
綺麗な木箱に入ったままのひい様を本宮に運び
本宮で待っていた祢宜さんに祝詞をあげてもらい
本宮のお社の中に移しました
氏子総代の話では
「3つも芽が出るのは珍しいし
いい場所から芽が出ているので3年は持つだろう」
との事でした
後は、氏子総代と氏子が
半年に一度、ひい様を確認し
芽が枯れたのがわかると
俺がその枯れた芽を切り取って
古い木箱にひい様を移すそうです
これでやっとやはたの仕事が終了です。
ひい様から出た芽は、結局4年持ちました
切り取った、枯れた3つの芽はいずれも5cm程伸び、
箱の中には5つの小さな葉が枯れて落ちていました
これで終わりです
おやすみ!
面白かったです
箱の中で芽が育つのか…不思議だ
芽は何色だったんだろ
切り取った芽はどうするのかな
>>93
理論的にはそうなるかも
感覚的にはラッシュを吸いながら逝くかんじ
もっと強烈でしたが
セクロスという感じはありませんでした
>>94
扉終いの日に見た時は
米粒くらいの大きさで緑色と茶色が混じっていました
小さかったのですが緑色なのですぐわかりました
枯れて切り取った芽は
つまようじくらいの太さで
葉と共に奥宮に奉納してあります