相談いいですか
結婚を考えてる彼女がいて、何の気なしに「妊娠したこととかないよね?」と聞いたら
「堕胎したことがあります」と言われました
昔の彼に酔わされて意識のない時に襲われて、身ごもったらしいです
妊娠が分かったら彼も逃げて、一人で育てる自信がなくて堕胎を選んだと
月命日や誕生日の供養は、欠かさずしているそうです
正直、聞いてすごくショックです
彼女は「無理しないで、別れましょう」と言ってくるのですが
別れず、予定通りプロポーズするつもりです
将来、これを後悔することになるでしょうか?
聞いた直後で、まだ受け止めきれていません
>>591
何にショックなのか次第
彼女は被害者で落ち度は名井と思うけど
>>592
一つの命を奪っていること、その業を一緒に背負っていけるのか、というところですね
彼女に落ち度がないのは、頭では理解しています
彼女を愛していることに変わりはないのてますが、とてと不安です
ちなみに、お互い30代です
>>593
あなたの器が狭いように感じる
何が不安なのか分からないけど、数日経っても受け止められないなら別れた方が彼女のためかも知れないね
>>597
「そんな器の狭いこと言ってんじゃねーよ」
この言葉を待っていたのかもしれません
全部受け止める覚悟を決めようと思います
ありがとうございます
>>600
いや、嫌悪感があるのは普通だと思うけど、それが残ってしまうなら別れてあげてほしい
うわべだけで受け入れて結婚して不満を持ち続けられたらストレスではげるね彼女が
>>593
一つのいのち、って…襲われたんだよ?
それで出来たモノなんか腫瘍と同じ がん細胞と≒なのに
>>607
それはないわ
それで産む選択をした人は愛情かけて腫瘍を育ててるって言いたいの?
結婚してもその彼女はたぶんずっと月命日の供養をするだろうけど、それはがん細胞にお線香あげてるキチガイってこと?
命には違いないけど仕方ないことだったって心の整理をつけていくのが普通だよ
>>603
ありがとうございます
LINEできいたばかりなのでたけなので、どちらにせよちゃんと会って話そうと思います
>>607
本当にそうですね
俺も、頭ではそう思ってるんです
第三者の立場からそう言ってもらえて、更に吹っ切ることがてきそうです
>>593
安心しろ。今の最先端の研究で、中絶できるレベルの胎児にはまだ魂が存在してないことが分かってきている
だから他の人がいうように、単なる肉の腫瘍に過ぎない
>>593
あなたが業を背負うの?なんで?
あと、妊娠や堕胎の事実を受け止めきれないくらいなら軽々しく聞くなよ。
何度もすみません
>>591 です
色々お言葉ありがとうございました
皆さんのおかげで、やはり彼女に非はないのだから、全て受けとめようと決心できました
あの翌日、彼女に会って「辛かったね。これからは、何も不安に思わなくていいからね。改めて、結婚を前提に俺と付き合って下さい」と告げてきました
今の時点では大丈夫なつもりですが、将来、これが自分の中でずっと引っかかってたりするんじゃないかとか、正直まだ不安はあります
毎月、毎年の供養は、私も行くべきなのでしょうか?
できれば、私の中では忘れてしまいたいですが、それはズルいことでしょうか?
できれば、彼女にも月命日はやめて、供養は年一回にしてもらいたいです。私も毎月思い出してしまうので。そのお願いは、しないほうがいいでしょうか?ちなみに堕胎は、四年前のことだそうです
何か、励ましのお言葉だけでも頂けたら嬉しいです
よろしくお願いします
>>901
月命日を欠かさなかったのが今の彼女でしょ
彼女を自分の都合良く改造したいだなんてあんた酷い奴だね
彼女じゃなくていいじゃん
そんなに忘れたいなら彼女ごと忘れて綺麗な女と取り替えなよ
もしくはあんたが明日交通事故で死んでも5年も経たずに忘れてもらえるようならいいんじゃない
>>903
まず、翌日というか、昨日でした。訂正します
妊娠させたのは本当にクズの極みのような元彼で、彼女にとっても辛いだけの記憶なので、なかったことには出来なくても、少しずつ意識から外して、私との新しい生活にシフトして欲しい、と考えていたのですが、やはり傲慢ですかね
これから、幸せなことだけで彼女の人生を満たして行きたい、と思うのですが、やはりそのような業を背負っていると、難しいでしょうか
>>901
よもや励ましてもらえると思うことが図々しい
全然腹くくってないじゃんw
悲劇のヒーローにでもなったつもりか?w
自分に酔ってんじゃねえよ
>>901
>改めて、結婚を前提に俺と付き合って下さい」と告げてきました
>今の時点では大丈夫なつもりですが、将来、これが自分の中でずっと引っかかってたりするんじゃないかとか、正直まだ不安はあります
>できれば、私の中では忘れてしまいたいですが、それはズルいことでしょうか?
>できれば、彼女にも月命日はやめて、供養は年一回にしてもらいたいです。私も毎月思い出してしまうので。
あんまり汚い言葉は使いたくないけど、クズだわ
早く別れてあげなよ
>>901
あなたが初めて彼女と会った時から
彼女には毎月供養している水子がいて
そんな彼女にあなたは恋をした。
だから水子もひっくるめて彼女なんだよ。
>>901
あなたにとっての「全て受けとめる」って何?
>>906
> これから、幸せなことだけで彼女の人生を満たして行きたい、
ならクソなお前に過去を否定される不幸は彼女に必要ない
お前は彼女に必要ない
消えろクソが
お前が息子で伴侶に迎えようと言う女にこんなクソな台詞吐いたら半殺しにしてるぞ
皆さんに厳しいお言葉を貰って、自分の考えが浅はかだったと気付くことが出来ました
ありがとうございます
所々記憶が抜けていて、当時のことを話すだけで泣き出すほど、彼女は本当に深く傷ついているので、その記憶から遠ざけたい、と思っていたのも事実です
しかし、水子のことは、ずっと刺さったままなのが普通なのでしょうね
もう一度話し合うことは、彼女の精神的にも辛いと思うので、黙って受け入れようと思います
>>901
あなたと彼女の間に子供が生まれれば
その子供にとっては生まれずに亡くなった異父兄弟になるのよ
結婚を考えているなら我が子の兄弟をなかったことにしようなんて思わないで
>>901
おまえ馬鹿なの?
彼女が弔ってくれって向こうから言ってきたらついてってやれ
何も言わなかったら好きにさせてやれ
そんな程度の度量もないでその子幸せにできんの?
何が気に入らないの?
お気に入りのおもちゃが思い通りになってないから駄々こねてるようにしかみえん
>>913
ありがとうございます
気に入らないというか、
>>911 に書いた通り、彼女にとってもあまり意識しないほうが良いと思ったのも理由です
ただ、私自身もまだ完全に受け止め切れておらず、覚悟が出来ていないんだと思います
すぐに確固たる自信を持つことはできないと思うので、しばらくウジウジしそうですが、
ここで厳しいレスを貰って、却って彼女を幸せにしたい気持ちが強くなりました
覚悟の未熟さ、考えの間違いを指摘していただいて、有り難く思っています
>>917
望まぬ妊娠で堕胎しても彼女にとっては一部だったんだよ。それを体も心も傷つけておろした。子に罪はないのに。
だから供養してるんだ。気がすむまでさせてやれよ。お前ごときに辞めさせる権利はないんだよ。
結婚したあと、子どもを産んだあと徐々に思い出したり供養が少なくなるかもしれないし、一生続けるかもしれない。
それは本人すらわからないんだ。供養することで折り合いつくこともあるしな。まだ迷うくらいならもう解放してやれ。
別れないなら自分から話題には出すな。出したら終わりと思え。堕胎の経験は自分から聞いたんだからな。おまえの責任だ。